Managed File Transfer
「HULFT(ハルフト)」とは?
HULFTは企業の業務システム連携基盤として使えるよう多彩な機能を備えています。大切なファイルを安全・確実に送り届け、一連の処理を自動化できます。エラー時の原因切り分け、自動再配信など、運用における効率性も追求しています。
使い方に合わせて選べる
お客さまで導入・運用
物理・仮想サーバー
- HULFT8
- HULFT10Coming Soon
コンテナ
- HULFT10 for Container
PlatformComing Soon
仮想サーバー
- HULFT8
- HULFT10Coming Soon
サービスを利用
日本発iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)
- HULFT10
for
Container Services - HULFT10
for
Container Platform - HULFT10
for
Linux/
Windows/
zOS/IBM
HULFT10 for Container Services
パブリッククラウドのコンテナサービスで利用できるHULFT
特長
必要な時にすぐ利用開始
パブリッククラウドのMarketplaceで購入プロセスが完結。
CloudFormationにより導入作業不要で利用開始できます。
リソース・コスト最適化
コンテナオーケストレーション技術を採用し、スケーリングに対応。
また、時間単位の従量課金で無駄なく利用できます。
外部サービスとシームレスに連携
ファイル転送処理の前後でWebAPIリクエストが発行でき、外部サービスとシームレスに連携できます。
セキュアな通信
WebSocket Secure(WSS)ベースの通信と、ファイルの暗号化機能により、インターネットでセキュアにファイル転送ができます。
ユースケース
想定ユースケース(クラウドシフトした周辺システムとの連携)
価格体系
最低限必要なコンテナ数だけ購入、小さくはじめられる。