HULFT-HUB -上位機能編-
HULFT-HUBのグレード別による応用的な機能や操作について、集合研修で学べるコースです。実機操作や演習を交えながら、理解を深めることができます。
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個人申し込みとは、受講料のお支払いを、ご所属の企業などの団体ではなく、受講者ご本人様名義でされる場合を指します。
今なら、ご受講いただいた方にもれなく、ノベルティープレゼント!!
受講対象者
- HULFTをご利用の方、HULFT-HUBの導入・設計担当の方、運用担当の方
- TCP/IPおよびMicrosoft Windows、UNIX/Linuxに関する基礎知識をお持ちであること。
- HULFT入門コースを受講された方、または同等の知識があること。
- HULFT-HUB-基本機能編-を受講済み、または相当のスキルを有する方。
期間
1日間 10:00~17:00程度(9:30受付開始)
受講料/フォローアップサービス
通常/45,000円(1名・税別)
技術サポートユーザ価格/40,000円(1名・税別)
受講後30日間に限り、コース内のご質問に対しメールにて講師がお答えします。
対象製品
- HULFT-HUB Server for Linux-ENT Ver.3
- HULFT-HUB Server for Linux-L Ver.3
- HULFT-HUB Server for Windows-L Ver.3
- HULFT-HUB Manager Ver.3
学習形態/使用教材
集合研修:講義(テキスト)/実機演習
コース目的
HULFT-HUBを使用し、グレード別による応用的な機能や操作について理解することができる。
- HULFT-HUBの導入メリットが説明できる。
- 複数のHULFTをHULFT-HUBに接続して運用管理することができる。
- HULFT-HUB Serverで中継・蓄積する機能を説明できる。(ENTグレードのみ)
- HULFT-HUBのクラスタ対応機能・レプリケーション機能を説明できる。(ENTグレードのみ)
- HULFT-HUBのジョブフロー機能を説明できる。(ENTグレードのみ)
コース内容
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内容は予告なしに変更されることがあります。
1章 HULFT-HUBの概要とHULFTの管理
- HULFT-HUBを起動する
- 管理の集約機能
2章 HULFT-HUB ENTグレードの機能
- HULFT環境にHULFT-HUB ENTグレードを導入したら
- 中継機能
- 蓄積機能
- ENTグレードが実現するセキュリティ機能
- ジョブフローとは
- クラスタ対応
- レプリケーション機能
3章 既存環境からの移行
- 現環境からの情報取り組み
- 中継するための接続情報
4章 HULFT8混在環境での管理
- HULFT7通信モード
- 下位バージョンとの通信
ご注意
- お申し込みの受付は先着順で行います。
定員に達した場合は締め切りとさせていただきますのでご了承ください。 - お申し込み受付後のキャンセルにつきましては、以下をご参照ください。
- 領収書の発行はできかねますのでご了承ください。
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オンサイト研修では、定期開催以外での研修サービスを提供いたします。お客様の事業所での実施、臨時での実施を行います。