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HULFTイベントレポート:第4回
スマートファクトリーJapan 2019 に
出展しました!

こんにちは!マーケティング部の渡辺です。

2019年6月5日~7日の3日間、東京ビッグサイト 青海展示棟で開催された「スマートファクトリーJapan 2019」に出展しました。今回は、製品リリースを控えた「HULFT IoT」と、IoTクラウド分析サービス「Simple Analytics」の展示と紹介をさせていただきました。

噂の青海展示棟はびっくりするくらいの「駅チカ」

確かに仮設感はあります。しかし、東京テレポート駅の出口から驚きの駅チカさでした

展示会は東京ビッグサイトでの開催なのですが、有名な「逆三角形の建物のあるところ」ではなく、東京オリンピックの開催に伴う仮設の展示棟での開催となりました。

仮設の青海展示棟は一駅分離れた場所にあり、もはや歩ける距離にはないので東京ビッグサイトというよりも別の展示施設といった感じです。しかし、りんかい線の駅を出ると、本当にすぐに展示会場の中に入れるほどに駅からのアクセスは良く、オリンピックが終わったら撤去されてしまうのはちょっともったいない気もします。

今回、セゾン情報システムズでは製品リリースを控えた「HULFT IoT」と、IoTクラウド分析サービス「Simple Analytics」の展示と紹介をいたしました。展示ブースまでも実に駅からすぐでした。

展示ブースの様子。右側が「HULFT IoT」で、左側が「Simple Analytics」

大きく機能強化される「HULFT IoT 2.0」
センサーデータのリアルタイム処理をGUIだけで作りこめる

「HULFT IoT」のコーナでは、大きく機能強化される新バージョン「HULFT IoT 2.0」の紹介をさせていただきました。従来の安全安心確実なファイル転送による連携機能に加え、新バージョンではセンサデータのリアルタイム処理と連携機能に対応、大きく機能が強化されます。

展示ブースではPLCに接続された各種センサの情報を、PLCを経由して「HULFT IoT」が読み出して処理を行い、クラウド等に送信して「見える化」するまでの処理を、ソースコードを書くことなくGUIだけで開発できることを紹介するデモを実施しました。

黒い機器がPLCで、PLC経由でセンサの情報を読み取ることができます

黒い装置(以下の写真)が、製造業の現場で広く使われている機器、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)です。「HULFT IoT」は、BLEなどのプロトコルはもちろん、PLCでのデファクトスタンダードの通信プロトコル「Modbus」にも対応しており、PLCにつながった工場の様々な機器やセンサから情報を読み取ることができます。

読み取ったデータの処理と活用もGUIだけで作りこむことができます。新バージョンでは使いやすさで定評のあるDataSpiderをベースに、センサデータのリアルタイムでのストリーミング処理を実現する機能を新たに提供します。

ご覧のとおり、GUI上でアイコンを配置し、線でつないでデータの処理の流れを指定するだけ。作った処理は、通信ゲートウェイ(白い機器)上でのネイティブ処理で高速動作します。あっという間にエッジコンピューティングが実現できます。

展示ブースではセンサデータがあっという間にグラフとして見える化できることを実演デモでご紹介しました。

GUI上でアイコンを配置し「つなぐ」だけで、工場内の様々なデータを収集し、リアルタイム処理までをするエッジコンピューティングができるだけでなく、サイズが大きなデータやデータ欠損が許容されず確実な転送が必要な場合はHULFTプロトコルで転送、REST等でのリアルタイム性の高い転送を組み合わせて使うこともできます。

つまり、GUIだけでエッジコンピューティングのアプリケーションを作りこみ、成果をだせるまで試行錯誤して作り直すことまでできてしまうんですね。そしてクラウド側や業務システム側でのデータ活用さえDataSpiderを使えばGUIだけで実現できてしまいます。

「HULFT IoT」は新バージョンで本当に大きく機能強化されます。

IoTクラウド分析サービス「Simple Analytics」
90日でIoT導入の成果を出せる分析サービス

もう一つの展示は、IoTクラウド分析サービスの「Simple Analytics」です。

白くて四角い機器がPLCです(下の写真)。デモでは振動センサが接続されていますが、実際のサービス時にはお客様のPLCに接続された様々な機器やセンサからのデータが対象となります。

黒い箱が「Simple Analytics」の通信ゲートウェイです。これをお客様の現場のPLCに接続します。この通信ゲートウェイの設置と接続により、分析サービスのための様々なデータの収集が可能になります。

黒い機器がPLCで、PLC経由でセンサの情報を読み取ることができます
振動センサのデータを見える化し分析可能にしたもの

次に、収集したデータをもとにデータの「見える化」を行います。

展示ブースでは、見える化の例として振動センサのデータをグラフとしてまとめ、稼働状況に応じた分析が出来る環境を整備した例をデモにてご紹介しました。

IoTは何のために導入するのでしょうか、成果を上げるためですよね。
そこで「Simple Analytics」では90日で、現場からデータを収集し、見える化する仕組みを作ります。それにより品質改善や業務改善、生産性向上のための分析作業ができるようにするサービスです。

次は、ぜひ会場で実際のデモをご覧ください

今回展示させていただいた、成果の出せるIoTクラウド分析サービス、IoTの現場が使いこなせるエッジコンピューティングは、実際の現場で実現したいことが出来る製品、本当に必要なことを提供するサービスを目指し、今後も引き続き改良と強化を続けてまいります。

セゾン情報システムズは今後も様々なイベントや展示会へ出展します。次の機会には会場にご来場いただき、弊社の製品やサービスを実際にご覧いただければと思います。

それでは、またイベントでお会いできることを楽しみにしています。

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