HULFT10の特長

Managed File Transfer(MFT)

利用範囲を拡大

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オンプレミスやIaaS、コンテナまで幅広くカバー

メインフレーム/ミッドレンジコンピューター/UNIX/Linux/Windowsなどのプラットフォームを継続サポート。さらにコンテナ環境をサポートし、より幅広い環境でご利用いただけます。

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負荷の高いシステムのボトルネックを解消

負荷分散構成を構築可能な「HULFT10 Smart Proxy」や「HULFT10 API Gateway」を利用すれば、負荷の高いシステムのボトルネックを解消できます。

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はじめて利用する方でも使いやすい画面

直感的に操作ができるようユーザビリティを向上しました。

誰でも使いやすいWeb画面を採用しています。

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運用性向上

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転送性能向上とCPU使用率削減を実現

オープン系プラットフォームでは新圧縮方式「Zstandard」を採用し、転送性能を従来比約1.4倍向上。またzOSでは「zEDC」を採用し転送速度が約5倍向上、さらにCPU使用率も70%削減でき、コスト削減に貢献します。

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従量課金によるコスト最適化

コンテナ対応製品は、実際に利用した時間で利用料を支払う従量課金制を採用。また、大規模利用を想定した年額モデルも提供していますので、利用シーンに応じて選択が可能です。

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REST APIによるHULFT運用監視・転送制御

REST APIを使用しクラウド側からHULFTの運用監視や転送制御ができます。オンプレミスやクラウドに分散するHULFTの統合管理ができるほか、HULFT SquareやDataSpider、外部サービスとの連携が可能です。

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セキュリティ強化

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FIPS140-2を取得したモジュールでデータを暗号化

世界中の政府および非政府機関において広く採用されているベンチマーク「FIPS140-2」を取得した「HULFT10 Cipher Option (AES)」で転送データを暗号化し、安全にファイルを転送できます。

FIPS140-2とは

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クレジットカード情報および取引情報を保護

転送データを復元不可能な状態で削除する機能を実装し、システムのデータセキュリティ基準「PCI DSS v4.0」準拠を支援します。

PCI DSSとは

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インターネットを含むネットワーク環境をサポート

オンプレミスやクラウド間をインターネット経由でセキュアにデータ中継する「HULFT10 Smart Proxy」を提供。また、WebSocketプロトコルによるTLS暗号を実装しています。

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