日本発iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)
6つの特長
01.スモールスタート
まず始めて、DXの失敗と成功を試せる
最小構成から試したいことを実現可能
小さな組織でも利用可能:チュートリアルによるセルフでのスタートをサポート
小さく始めた後に、大きく広げるための機能を用意
トランザクション/例外処理機能など、細やかな制御を実現
02. ITフレンドリー
IT統制を維持しユーザー部門へ利用開放
データ処理量が急増しても、ブラウザから追加可能
サーバの運用・管理が不要
ユーザー・グループごとに利用制限が可能
ワークスペース
SaaS間連携、ワークフロー自動化を オンプレミス SaaS 実現するAPIマネジメント
エンドポイントをクイックに作成し、セキュアなAPI公開SaaS間連携のHUBにも利用可能
03. グローバル利用
GDPR、CCPAに準拠
ユーザー情報を含む機微な情報に対してベストプラクティスに沿った開発と運用
ユーザーの監査負荷を軽減
海外での利用をサポート
海外リモートや現地採用時もセキュアに利用可能
04. ユニバーサルリンク
コネクター
データベースなどの外部システムから、データの読み取り書き込みを行うコンポーネント
ファイル
- CSV
- XML
- 固定長
- 可変長
- Microsoft Excel
- ファイル操作
- ファイルシステム
- PGP
データベース
- Oracle Database
- Microsoft SQL Server
- PostgreSQL
- MySQL
- IBM Db2
- JDBC
ネットワーク
- FTP
- REST
- イベント通知
クラウドプラットフォーム
- Amazon Web Services
- Microsoft Azure
- Google Cloud Platform
SaaS
- Salesforce
- kintone
- Snowflake
- Google Workspace
- Box
- ServiceNow
- Slack
- Microsoft SharePoint
ファイル連携
- HULFT
- ※
コネクターは、DataSpider Servistaでは"アダプタ"と呼ばれています。
05. ユーザーフレンドリー
ノーコード開発
ドラッグ&ドロップによる直感的な操作によりユーザー部門でも開発可能
固定長の受注ファイルを受け取り、製品マスター照合し、SQL Serverへ格納。
すべてのデータ処理後に完了報告をメールを送信する処理。
わかりやすい日本語対応(日⇔英)