お客様の声をカタチに
改善事項
これまでに寄せられたご意見をもとに改善した取組みをご紹介いたします。
各サービス活動に関すること
私がみつけられなかっただけかもしれませんが、以下の機能があるとありがたいです。
お問い合わせのご回答を頂き、質問者側でクローズすることはできないのでしょうか。
十分なご回答をいただけたら、そのままクローズできたらと思いました。
HULFTテクニカルサポートセンターのWEBお問い合わせ機能(お客様マイページ)について、ご指摘ありがとうございます。
このたび、HULFT技術サポートサイト お客様マイページ のお問い合わせ画面に、[ケースをクローズ]ボタンを追加いたしましたのでお知らせいたします。
このボタンを押下することで、ご質問者様側より任意に現在参照中のお問い合わせをクローズ(対応完了)にすることが可能となりました。
お客様マイページの詳細な操作方法については、こちらをご参照ください。
- ※
お客様マイページは、当社が保守窓口となっている保守契約のシリアル番号でログインいただいた場合でのみ、ご利用いただける機能となります。
これからも使いやすいウェブサイトとなるよう改善いたしますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
2017.08.03 Update
評価版の申し込みやセミナーの申し込みのたびに、名前や会社名、住所を入力するのはめんどうです。
サポート契約もしているので、情報は登録されているはずなので、何度も入力しないようになりませんか?
〈2016.04.11更新〉
2016年4月11日に、お客様専用ページ「My HULFT」を公開いたしました。
ご要望をいただきまして、ありがとうございました。
ご指摘の通り、評価版やセミナー・研修などのお申込みでお客様情報を毎回入力していただいていましたが、 お客様専用ページを設けることにより、毎回入力していただく手間をなくすよう改善を進めております。
また、カスタマーライセンスサイトや技術サポートサイトなど、 サービス利用に必要な情報がバラバラでしたが、お客様専用ページにログインすることにより、 シングルサインオンで上記のサイトの機能がご利用いただけるようになります。
2016.04.11 Update
HULFT認定試験について、「資格取得によるメリット」や「資格の学習方法」について教えてください。
HULFT認定資格について、お問い合わせいただきありがとうございます。
資格を取得していただくことにより、HULFT Series製品の技術者として高い信頼とステータスを得ていただき、組織内や業界内で自分自身の技術力をアピールすることができます。
認定試験に向けた学習により、製品知識が高まりますので、日々の運用にも必ずお役立ていただけます。
資格の学習方法の一つとしてHULFT技術者認定試験対策講座をHULFTコミュニティ「HULFT Orange Lab.」で掲載しましたので、ご活用ください。
また、弊社で開催しておりますプライベートセミナーなどトレーニングコースも合わせてご活用ください。
2016.04.11 Update
製品のリリースノートに、修正された障害の情報が機能別に記載されているが、重大度別の障害レベルで公開して欲しい。
貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。
HULFTは2015年12月リリースの製品から、重大度による障害レベルを公開するように致しました。
リリースノートとは別表にて、HULFTテクニカルサポートサイト(技術サポート専用サイト)にて公開します。
今後、HULFT以外のHULFT シリーズ製品も障害レベルの公開に対応する予定です。
レベル(HULFT)
- (A)
業務システムや、転送業務に著しい影響を与える欠陥
- (B)
A以外の転送業務に関する欠陥
- (C)
直接転送業務に関係しない欠陥
- (D)
表示上の問題など、直接運用に影響しない欠陥
- ※
具体的な例示を公開文書に記載しておりますのでご確認ください
- ※
HULFTテクニカルサポートサイト(技術サポート専用サイト)のログインには、製品のシリアル番号が必要となります
2015.12.18 Update
HULFTテクニカルサポートセンターへの問い合わせ方法がわかりません。
問い合わせ手順の資料などはありませんでしょうか。
ご要望をいただき、誠にありがとうございます。
また、ご不便をおかけしており、申し訳ございません。
弊社と直接保守をご締結いただいているお客様向けに、HULFTテクニカルサポートセンターへお問い合わせを行っていただくための手順書を公開いたしました。
HULFT.comの[サポート]タブから[技術サポートサービス]をご選択いただき、「製品ご利用に際してのお問い合わせ方法」(PDF文書)よりご覧いただくことが可能です。
- ※
代理店様と保守をご締結いただいているお客様につきましては、お手数ではございますが、代理店様までご確認ください。
2015.11.16 Update
製品を1日でも早く使いたいので、短期間で納品してほしい。
ご要望ありがとうございます。
このたび、納品形態に「メール」を追加しました。
「メール」を選択することにより、弊社からの出荷日がご納品日になるため、「ハガキ」納品よりも1日早く製品をお使いいただくことが可能です。
2015.11.10 Update
HULFT認定試験について以下のことが知りたい。
資格取得によるメリット、資格の学習方法
HULFT認定資格制度は、HULFT技術者の信頼性の指標として、また、技術力のアピールとして資格を作ってほしいという、お客様の「声」より誕生いたしました。
HULFT認定資格を取得していただくことにより、HULFT Family製品の技術力の指標としてご活用いただくことが可能です。また、学習を進めていただくことにより、HULFTの理解度を深めていただくことができます。
資格の学習方法については、以下の方法がございます。
セミナー(無償)
- 0から作成!ファイル転送の仕組み構築ハンズオンセミナー(初心者向け)
- SE必見!効果的なHULFT活用講座(初心者向け)
- SE必見!効果的なHULFT活用講座(応用編)(中級者向け)
研修(有償)
- HULFT入門コース(運用スキル習得)
試験対策講座(予定)
HULFTコミュニティ『HULFT Orange Lab. 』にて、定期連載で試験対策講座を準備中です。HULFT Orange Lab.は登録無料です。こちらにご登録いただき学習のお役に立てていただければと考えております。
2015.11.10 Update
サポートデスクの問い合わせで、メールの返信がそのままできずに、非常に困っています。
履歴返信しても、貴社からの返信では履歴も消えており、 経緯の確認にも手間がかかる。以前のサポートデスクでは、こんな不便な対応はしていませんでした。
サポートデスクご担当者は、非常によく対応してくれますが、やり取りのシステムが問題です。
メールシステムの仕様によりお客様へ履歴付きでご返信できておらず、ご不便をおかけしておりました。
このたび8/18にメールシステムの改修が完了し、お客様からいただきましたメールへ履歴付きでご返信できるようになりました。
今後ともご不便な点などがございましたら改善を行ってまいりますので、ご要望いただきますと幸いでございます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
2015.09.03 Update
HULFT保守一次受けをしている際に、エラーコード10055が検出され調査を行った際にWindowsの497日問題が起因していた。FAQサイトにこのような一般的に課題となりうる事象についても記載してもらいたい。
リクエストをいただきまして、ありがとうございます。
Windowsの497日問題に関するFAQを作成し公開いたしました。
FAQサイトにつきましては、今後ともお客様によりご活用いただけるよう、有用なFAQ作成に努めてまいります。
2015.08.05 Update
セミナーの電子ファイル(PDF等)をいただけると幸いです。
リクエストをいただきまして、ありがとうございます。HULFTのセミナー担当よりご案内いたします。
現在、HULFTバーチャルセミナーへご登録いただくことでセミナー資料もダウンロードしていただけますので、ぜひこちらからもご参照ください。
HULFTバーチャルセミナーに公開されていないセミナーにご参加いただいた場合は、講師までお問合せいただけますと、ご対応させていただきますので、ぜひご参加いただいた際には講師までお気軽にお申し付けください。
2015.07.03 Update
セミナーの内容が、DB同士でのデータ変換のデモンストレーションだったが、ファイルでのデータ変換を使用する機会が多いため、ファイルでのデモンストレーションをしてもらいたい。
リクエストをいただきまして、ありがとうございます。HULFTのセミナー担当よりご案内いたします。
HULFT-DataMagicにつきましては、無償セミナーを2講座開講し、各セミナーでは、DB間のデータ変換、ファイル間のデータ変換をデモンストレーションを交えてご確認いただけますので、ご参加を検討ください。
また、弊社からのお奨めとしまして、HULFT.comに掲載させていただいております技術コラムに、変換のサンプル情報を掲載しております。評価版をダウンロードしていただき、サンプル情報をインポートしていただけましたら、すぐに変換処理をご体験していただけますので、ぜひご活用ください。
2015.07.03 Update
HULFTの設定やエラー調査のセミナーを開いて頂きたい。
リクエストをいただきまして、ありがとうございます。HULFTのセミナー担当よりご案内いたします。
HULFTの設定、機能の使い方、エラーログの調査方法をご紹介する、無償セミナーを開講しています。以下のセミナーへの参加をご検討ください。
- 効果的なHULFT活用講座
また、本セミナーはWebinarでも公開しております。
http://www.svpcloud-tv.jp/saison/hulft/?banner_id=top38
2015.07.03 Update
「HULFT Series製品のご紹介」セミナーの資料は、カラーが良いと思います。
リクエストをいただきまして、ありがとうございます。HULFTのセミナー担当よりご案内いたします。
「HULFT Series製品のご紹介」セミナーで使用している資料について、カラー、モノクロ印刷どちらでも見やすい資料へと改善いたします。
また、HULFTバーチャルセミナーへご登録いただくことでカラー版をダウンロードしていただけますので、ぜひこちらからもご参照ください。
2015.07.03 Update
Linuxベースでのセミナーでしたが、Windowsサーバでの提案が多いので、Windowsベースのコマンド例をご提供頂けると助かります。
リクエストをいただきまして、ありがとうございます。HULFTのセミナー担当よりご案内いたします。
セミナーでご紹介する内容にWindowsのケースでご紹介する情報を追加いたしました。
セミナーにご参加いただいた際に、ご質問いただけましたら、プラットフォーム間の違いもご紹介させていただきますので、お気軽に講師までお声掛けください。
今後もお気づきの点、リクエストがありましたらご連絡ください。
2015.07.03 Update
HULFTとDataSpider Servistaの、問合せ窓口を1つにしてほしい。
2015年4月6日より、HULFTとDataSpider Servistaは同じ窓口でお問合せの受付を開始いたします。
サポートの内容は、主に以下の通りとなっております。
- サポート受付時間の拡張
- 24時間サポートサービスの開始
- 技術サポートサイト お客様マイページの提供開始
- 電話問合せ受付開始
- DataSpider Servista 評価版に関する問合せ対応開始
- ※
お問合せのご利用には、技術サポートサービスへの加入が必須となります。
詳しくはhttps://www.hulft.com/support/をご覧ください。
2015.04.03 Update
HULFTをバージョン8にバージョンアップしたいのですが、何を準備して、どのように行えばいいですか?
6年ぶりのHULFT新バージョンリリースにあわせて、バージョンアップでよくお問合せをいただく疑問にまとめてお答えする、無料セミナーをはじめました。
セミナーの開催日は、当社ホームページのイベント・セミナー・研修情報ページからご確認ください。
2015.02.20 Update
HULFT Scriptはどのような機能を持っていて、どうやって使えばいいですか?
新製品のHULFT Scriptで何ができるのか、いつ、どのように使えばいいのかを、実際に製品を操作して体験していただける無料セミナーをはじめました。
セミナーの開催日は、当社ホームページのイベント・セミナー・研修情報ページからご確認ください。
2015.02.20 Update
カスタマーライセンスサイトを深夜時間帯でも使用したい。停止時間を短くしてほしい。
ご要望にお応えし、カスタマーライセンスサイトの停止時間を以下のようにしました。
- 改善前
- 毎日 深夜 1:00~2:00(7時間/週)
- 改善後
- 毎週土曜日 17:00~17:30(30分/週)
2014.12.12 Update
技術サポート専用サイト上に問い合わせ窓口への案内が無いため非常に問い合わせしにくいです。
また、問い合わせの履歴が個人のメールボックスにしか残らないため、同一契約Noでの問い合わせは画面から参照できるようになると良いと思っています。
2014年10月6日より、テクニカルサポートサイトがより使いやすくリニューアルされます。
これにより、以下の操作が可能になります。
- お客様マイページから直接お問合せいただけます。
- お客様マイページからお問合せの履歴が確認できるようになります。
2014.10.03 Update
「そもそも、HULFTってなに?」
「どういった業務で使われているの?」
「HULFTを提案したいんだけど活用のポイントはなに?」
お問合せしなくても疑問を解決できるようなセミナーはありませんか。
多くのお客様、パートナー様からご質問をいただきます、HULFTに対する疑問やHULFTを便利に使用する方法をご紹介する無料セミナーを開催しております。
初めてHULFTをご利用いただくお客様、これからHULFTを提案されるパートナー様など、ご参加いただいた皆様から大変ご好評をいただいております。
2014.06.04 Update
HULFT.COMに掲載されているセミナースケジュールが1か月分しか表示されていない。
もっと先の情報も掲載するようにしてほしい。
イベント・セミナー・研修情報ページをカレンダー表示させることによって、一覧形式でいつ、何があるのかが、より見やすくなりました。
また、3か月先までスケジュールがあるため、参加スケジュールが組みやすくなりました。
2014.06.04 Update
HULFT研修サービスを受講時の教室の冷房が効きすぎていて肌寒かったため、ブランケットなど貸し出していただけるといいと思いました。
研修サービスを受講されるお客様に、快適に受講していただけるようブランケットをご用意しました。また、研修教室も専用の教室をご用意し、お客様が集中して学習できる環境をご準備しております。
2014.06.04 Update
テクニカルサポートセンターへのメール問い合わせの返信を、複数の宛先へ返信するようにしてほしい。
テクニカルサポートセンターへメールで頂いたお問い合わせへの返信を、複数の宛先に送ってほしいという要望を多数いただきました。
ご要望にお応えし返信を複数の宛先に送付するように改善いたしました。
2014.06.04 Update
問い合わせの手段は、メールや電話で問い合わせのみとなっているようだが、説明が複雑な状況の場合は、HULFT技術担当員に現地にきてもらい、見ながら対応してもらいたい。
そんなサービスはないですか?
HULFT技術担当員が現地に直接足を運びトラブル解決をする新しいサービス「オンサイトサービス」を開始しました。
このサービスをご利用いただくことで、トラブル解決までの時間を短縮することができます。
2014.06.04 Update