お客様の声をカタチに

改善事項

WEBに関すること

HISシステムの「HULFT製品情報照会サイト」で検索できるHDC-EDI Baseの動作環境は、HDC-EDI Base Ver.4しかない。そのため、HDC-EDI Base Ver.3の動作環境を確認できない。

ご指摘をいただきありがとうございました。

HULFT.comのHDC-EDIの動作環境確認ページに、旧バージョンの動作環境情報を掲載し、HDC-EDI Base Ver.3の動作環境も確認できるように改善いたしました。

2015.09.03 Update

セミナーを受講するときに、どのセミナーを受講すればいいのか判断できる情報がほしい。

リクエストをいただきありがとうございます。

HULFT.comのセミナーご案内ページに、セミナーフローチャートを掲載いたしました。
フローチャートをご覧になり、セミナー参加をご検討いただきますようお願いいたします。

以下は初めてHULFTについて知りたい場合の、お奨めのセミナー受講順です。

  • はじめてのHULFT製品ご紹介セミナー
  • 0から作成!ファイル転送の仕組み構築ハンズオンセミナー
  • SE必見!効果的なHULFT活用講座

2015.09.03 Update

ライセンスを持っていないユーザが製品機能を確認する手法が、現在はHULFT.comの製品カタログしか存在しない。機能説明書、新機能非互換マニュアルくらいはHULFT.comで公開してほしい。

リクエストをいただきまして、ありがとうございます。

HULFTの新機能非互換マニュアルをHULFT.comよりご確認いただけるよう掲載いたしましたので、ご活用ください。他製品につきましても今後順次公開してまいります。

https://www.hulft.com/software/hulft-8/function/function-06

なお、各製品の評価版をダウンロードいただきましたら、全マニュアルの最新版をご参照いただけますので、ぜひ評価版のダウンロードもご活用ください。

2015.07.03 Update

技術サポート専用サイトの[製品情報]-[対応OSと必須ソフトウェア]において製品にHULFT-DataMagicを選択しても、HULFT-DataMagic Connnectの情報を確認できない。
〈補足〉対応OS検索画面では、DataMagic本体とオプションの対応OSが検索できるが、DataMagic Connectの対応OSが検索にも備考にも記載されていない。

ご指摘をいただきありがとうございます。

今まで、HULFT.comでしか確認できなかった、HULFT-DataMagic Connectの対応OS情報が技術サポート専用サイトからも閲覧できるように改善いたしました。

ぜひ、ご活用ください。

2015.07.03 Update

使用中のOSのバージョンから対応するHULFT製品を逆引きしたい

「製品情報照会サイト」の検索機能を改修し、OSやミドルウェアから製品検索できるようにいたしました。

製品情報照会サイトはこちら 新規ウィンドウで開きます

2015.04.03 Update

製品を購入したけれど、問合せ先がわからない。

製品購入後のよくあるお問合せ」に各種問合せ先を明記しました。

2015.02.20 Update

ホームページのHULFTの購入方法がわかりづらい

サイトに点在していた、価格、対応OSなどの購入に必要な情報をまとめ、サイトを見れば解決できるように改善しました。
また、新しく、製品のライセンスのページも作成しております。
ぜひ、ご利用ください。

https://www.hulft.com/jp/buy

2014.12.12 Update

HULFT製品の対応OSが、最新のリビジョンの製品しか記載されていない。自分が持っている過去リビジョン製品の対応OSを知りたい。

「HULFT Series 製品情報照会サイト」を新設しました。サポート締結ユーザ様であれば過去に遡って対応OSを参照いただくことができるようになりました。技術サポート専用サイトから「HULFT Series 製品情報照会サイト」にアクセスしてください。

詳細はこちら

2014.08.04 Update

問合せ前に技術情報がないか検索をおこなったが、HULFT FAQサイトが、全体的に重く、Q&Aの検索機能が使いにくかった。

技術情報を検索せずにご確認いただけるように、FAQサイト上に技術情報一覧のページを作成しました。

2014.06.04 Update

HULFT FAQが検索しにくく、なかなか目的にたどりつけないです。
特に、エラーコードの検索では、エラーコード専用の検索画面がほしいです。

ご要望にお応えし、エラーコードの参照方法を一般FAQに掲載するよう改善いたしました。エラーコードの参照はアクセス数が常にTOP3になるほど、多くのお客様にご活用いただいております。

2014.06.04 Update

価格・構成や機能、サポート・教育サービスなど、多くのお問い合わせをいただくご質問を、ホームページ上で簡単に確認できるようにしました。

多くのお客様からいただくお問い合わせを、HULFT.comの『お問合せの前に』へ掲載しました。一覧形式で掲載しておりますので、検索しなくても知りたい情報をご確認いただくことができます。

詳細はこちら

2014.06.04 Update

HULFTクラウドの評価版を利用したいのですが、環境の構築を行わずに機能を簡単に確認できる方法はありませんか?

HULFTクラウドの評価版は、お客様側がクラウド環境を構築しないといけないため、 評価版とはいっても手軽に使用しずらい状況でした。
従来のHULFTクラウド評価版のほかに、セゾン情報システムズ内にあるクラウド環境を利用するHULFTクラウド評価サイトもご提供することにより、用途に合わせて簡単にHULFTクラウドを 評価いただけるようになりました。

詳細はこちら 新規ウィンドウで開きます

2014.06.04 Update

HULFT FAQの英語サイトはないのでしょうか?

今後ますます多くなるお客様のグローバル展開にお役立ていただけるよう、HULFT FAQ英語サイトをオープンいたしました。

  • HULFT FAQ英語サイトはHULFTテクニカルサポート英語サイトよりご利用いただけます。

また、併せて英語によるお問い合わせ対応を開始し、24時間サポートサービスのお問い合わせメールアドレスを統合いたしました。これにより、問い合わせ言語、弊社窓口時間帯を意識すること無く、同一のメールアドレスにてお問い合せが可能となりました。

詳細はこちら

2014.06.04 Update

HULFT.comの英語サイトはないのでしょうか?

今後ますます多くなるお客様のグローバル展開にお役立ていただけるよう、HULFT.comの英語サイトおよび中文サイトをリリースいたしました。

2014.06.04 Update

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