REST APIやWeb画面で複数のHULFTを統合管理
REST APIやWeb画面を用いて
インターネット経由で複数のHULFTを統合管理
HULFT10 API Gatewayは、REST APIを用いて複数のHULFTを外部サービスと連携することができるアプリケーションです。
APIでの操作のほか、扱いやすいWeb画面から管理情報や集配信履歴を一元管理し、接続先のプラットフォームを問わず、同一の操作方法で運用することができます。
POINT
REST APIによる管理・操作
単一あるいは複数のHULFTをREST APIで管理・操作することが可能です。
HULFT SquareやDataSpiderからHULFT10 API Gatewayを介してHULFTの統合管理を行うこともできます。

例えば、iPaaSであるHULFT Squareから直接社内イントラネットのHULFT10にはアクセスできませんが、API Gatewayを介せばそれができるようになります。
POINT
Web画面による複数HULFTの一元管理
新たに設計された扱いやすいWeb画面から、複数のHULFTを一元管理することができます。
社内環境のみならず、遠隔地のHULFT、異なるプラットフォームのHULFTを同一のUIで操作可能。運用・学習コストを大幅に削減できます。

- 複数のHULFTをブラウザのタブで同時に表示
- 上部のホスト名表示部分には、ラベルで設定した色が反映されます
POINT
複数HULFTの転送状況を一括してモニタリング
登録している複数のHULFTの転送状況を一つの画面で確認することが可能です。
トラブルが発生した際にも、その都度それぞれのHULFTを確認する手間を省けるため、情報の追跡やトラブルへの対処が容易になります。

- 転送中、完了、失敗の転送ステータスでの絞り込みが可能です。
評価版ダウンロード
myHULFTから評価版をダウンロードすることができます(ユーザー登録が必要です)。
ログイン後、左側のメニューから、「評価版ダウンロード」を選択してください。