内製化を進めながら実現する自治体DX・行政DX
組織内外のシステムやサービス
をつなぐデータ連携基盤

自治体DX実現の必須アイテム ”データ連携基盤” の必要性

昨今多くの自治体様で住民サービス向上や行政経営の高度化に向けてDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しています。
自治体DXの実現には、県および市区町村、各部署において個別に管理されている形式の異なるデータを横断的に利活用できるようにすることが重要です。
一方で、データ利活用を推進する自治体様を悩ませるのはデータ連携です。自治体特有の部署ごとに管理されたシステムやサービスとの連携、組織外ネットワークへの接続の難しさなど、必要かつ新鮮なデータを収集することは容易ではありません。
そのような悩みを解決できるのが、組織内外にある様々なシステム・サービスからのデータ収集のHUBとなるデータ連携基盤であり、データ利活用に向けたデータ変換・加工も自由自在に可能となります。

自治体職員様のこのようなお困りごとを解決

県と県下市町村の防災データ活用ユースケース

弊社ではデータをノーコードでつなぐ「DataSpider Servista」と組織内で散在したデータを収集する「HULFT DataCatalog」を活用することで、組織内外にあるさまざまなシステム・サービスからのデータ収集のHUBとなるデータ連携基盤の実現を支援しています。

データをノーコードでつなぐ「DataSpider」に関して知りたい方はこちら

組織内で散在したデータを収集する「HULFT DataCatalog」に関して知りたい方はこちら

「DataSpider Servista」は地域情報プラットフォーム準拠登録製品で、ノーコードでシステム間のデータやアプリケーションを「つなぐ」ツールです。

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