データ加工・変換ツール
DataMagic Ver.3.2.1 提供開始のお知らせ
(2024年1月10日(水)リリース)
データ加工・データ変換処理をノンプログラミングで実現する「DataMagic」の機能を更に改善しました。
「ユーザー様の声に応える製品」として「世界最速」に向けた機能改善を進めています。
XML入力時のデータ加工性能改善
XMLファイル入力時のデータ加工性能の改善を実現しました。
- ※1
流通BMS(流通 Business Message Standards)は、流通業界のメッセージ(電子取引文書)と通信プロトコル/セキュリティに関するEDI標準仕様です。送受信データの形式として、XML形式のデータ形式を採用しています。
- ※2
本測定値は、自社計測による参考値となります。お客様の利用環境により結果は異なり、転送速度を保証するものではありません。
その他不具合修正および機能強化
詳細は製品付属のドキュメントを参照下さい。
DataMagic Ver.3.2.0 提供開始のお知らせ
(2023年3月3日(金)リリース)
データ加工・データ変換処理をノンプログラミングで実現する「DataMagic」の機能を更に改善しました。
データウェアハウス(Amazon Redshift)に対応
ビッグデータのデータ分析をする際に、DataMagic でデータクレンジングを行い、直接 Amazon Redshift に投入出来るようになりました。
セキュリティポリシーなどにより、クラウド(Amazon Redshift)へ格納できない機密情報をオンプレミス上のDataMagicで削除する等、オンプレミスで抽出、変換したデータを、スムーズにAmazon Redshiftに出力可能です。
- ※
Amazon Redshift は64bit版のみに対応しています。詳細な動作環境や、必要なライブラリについては下記のURLからご確認ください。
https://www.hulft.com/software/datamagic/os
Linux版ODBC接続オプションリリース
Linux版でのODBC接続オプションに対応することで、高い性能が求められる運用ニーズに対応可能になりました。
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Linux版に対応しているODBC接続オプションはAmazon Redshiftのみとなります。
その他不具合修正および機能強化
詳細は製品付属のドキュメントを参照下さい。
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