セキュアWebデータ連携ミドルウェア
機能・特徴
利便性の高いインターフェース
ブラウザベースで簡単にファイルをアップロード/ダウンロード
- 使い慣れたブラウザからHULFT-WebFileTransferの全機能を利用できます。
- 画面表示は標準で日本語/英語の切り替えに対応、グローバル展開も容易です。
- フォルダイベントの登録は、分かりやすいウィザード形式。
- 企業ロゴやヘルプファイルのリンク先をユーザ独自のものにカスタマイズできます。

クライアントとして動作するコマンドを提供
- 遠隔地の拠点や取引先の業務システムからデータのアップデート・ダウンロード等の自動化が可能です。
- コマンドクライアントは、バッチ起動/アプリ連携/HULFTの後続ジョブなどあらゆる場面に適用できます。
- コマンドはローカルでもリモートサーバでも実行可能。不正アクセス防止のためにログイン認証を搭載。

Web APIによるクライアントモジュールからファイル連携処理
- 公開されているWeb APIを用いてカスタムクライアントを開発できます。これにより、あらゆるデバイスとのデータ連携がより柔軟に実現します。
- カスタムクライアントはWebAPIを呼び出せればプラットフォームを問いません。社内ポータルサイトに組み込んだり、社員が利用するスマートデバイスにアプリとして搭載することもできます。

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