セキュアWebデータ連携ミドルウェア
機能・特徴
より簡単・便利なファイル転送機能
- インターネット環境だけで拠点間連携のシステム構築が容易に実現できます。
- 画面操作はブラウザ、エクスプローラ風でとても簡単。
- Webブラウザだけでなく、GUIアプリ経由によるファイル転送も可能。
4つのパワフルなフォルダイベント機能
HULFT連携、アプリ連携、メール連携、フォルダ移動の4つのフォルダイベントでデータ授受をトリガに運用の自動化を図れます。
HULFT連携
HULFT-WebFileTransferによるデータ授受をトリガに、HULFTによって簡単に基幹システムへ連携可能
アプリ連携
HULFT-WebFileTransferによるデータ授受をトリガに、他のアプリケーションを自動実行することが可能
メール連携
HULFT-WebFileTransferによるデータ授受をトリガに、指定ユーザに自動的にメール通知が可能
フォルダ移動
HULFT-WebFileTransferによるデータ授受をトリガに、任意のフォルダにファイルを移動することが可能
転送前イベントによる高度なアップロード・ダウンロード
- アップロード、ダウンロードを行う前にフォルダイベントの実行が可能!
- HULFT連携やアプリ連携で対象データを最新の状態に更新後、ダウンロードできます。
- サーバ上のデータを退避した後、最新データを上書きアップロードできます。
実行条件設定で、よりきめ細かな連携が可能
- ファイル名による実行判定に対応!条件に合致する特定データだけを対象にフォルダイベント実行が可能です。
- ワイルドカード(*)が使えるため、例えば拡張子「.pdf」のデータのみフォルダイベント実行という設定も容易です。
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