OpenWeatherから気象予報情報一覧をCSV形式でダウンロード
- 名称
- OpenData_No12_OpenWeather_気象予報情報取得
- タグ
- OpenWeather 気象予報情報
- 使用コネクター
- RESTコネクター
- API
- 5 day weather forecast

OpenWeatherから気象予報情報取得APIを用いてデータを取得する
OpenWeatherは、現在の天候や予測履歴を含む各種気象データのAPIを提供するオンラインサービスです。
OpenWeatherを利用することで、20万都市を超える全世界の気温、降水量、降水確率、湿度、気分、気圧といった気象データを取得できます。
本アプリケーションは、OpenWeatherの気象予報情報取得APIを用いて3時間ごとの5日間の気象予報情報データを取得します。
事前登録したAPIKEYと対象地域の郵便番号を指定して使用してください。
OpenWeatherのAPIは無料APIと有料APIがございますので、ご利用する際にはご確認の上ご利用ください。
インストール方法と使い方はこちら
スクリプト詳細
OpenData_No11_OpenWeather_気象予報情報一覧取得(01メイン)

OpenWeatherの気象予報情報取得APIをコールし、気象予報情報一覧を取得します。
APIの取得結果はJSON(XML)形式ですが、二次加工しやすいようにHULFT SquareがCSV形式に変換した上で出力します。
スクリプト変数[APIKEY]に事前に登録したAPIKEY、スクリプト変数[郵便番号]に対象地域の郵便番号を設定してください。
またダウンロードしたデータの出力先は、HULFT Squareストレージの「/OpenData/OpenData_No12_OpenWeather_気象予報取得」が設定されています。任意の出力先にダウンロードする場合は「天気予報情報CSV出力」のファイルを任意のパスに変更してください。
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