導入事例 | 学校法人 京都外国語大学 様
ノンプログラミングでクラウドとオンプレを連携
戦略的な情報活用を加速させるDataSpider Servista
- 業種・業態
- 教育
- 導入製品
- DataSpider Servista
- キーワード
- クラウド連携 / データ連携基盤
学校法人 京都外国語大学では、財務システムのオープン化とともに新たにワークフローシステムを導入、大学の諸活動に関して情報収集・蓄積し、分析を行うことで意思決定につなげるIR（Institutional Research）に必要なデータ抽出のための基盤をDataSpider Servistaを使って約1か月で構築。
USER PROFILE
- 企業情報：
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学校法人 京都外国語大学
本社：京都市右京区西院笠目町6
創立：1947年5月
- 事業内容：
- 「PAX MUNDI PER LINGUAS」（言語を通して世界の平和を）を建学の精神に、グローバルな結びつきのあり方を学ぶ実践的教育を柱に据え、グローバル社会で生きる力を育むべく、教育基盤の整備を積極的に行っている。
「DBの抽出やマッピングからの成形などがすべてメニュー化されており、それらを繋ぎ合わせるだけで、SQLを書くこともなくノンプログラミングで構築できました。DataSpider Servistaなしではそもそも今の基盤を構築することは不可能でした。
京都外国語大学
法人部 施設管財課 主事
中原 学 氏
京都外国語大学
総合企画室 IR推進グループ 講師
西出 崇 氏
京都外国語大学
法人部 施設管財課
北山 賢一郎 氏
導入効果
IRに必要な
15超のシステム連携
稼動からわずか
1カ月で構築
70％程度の
業務時間短縮
システム構成図
HULFTやDataSpider等のユースケース集「HULFTユースケース80選」をダウンロード
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この事例の記載内容は、2018年04月現在のものです。本事例の記載内容は予告なく変更することがあります。
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所属・役職・社名等は取材当時のものとなります。
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