お客様の声をカタチに

改善事項

お客様のお声

契約タグ・サーバIDを都度聞く運用を変更いただけないか。必須ならば質問項目に入れていただきたい。
明記されていないのに必須項目として毎回聞かれるのは、ユーザーとしては非常にストレスに感じる。

改善内容

Web画面に注意書き追加。
「※DataSpider Cloudに関するお問合せは、お客様の契約タグとサーバIDを必ずご記入ください」

2021.10.14 Update

お客様のお声

  • 問い合わせのスレッドにバージョン変更など、問い合わせ内容と関係ないことをテンプレート的に追記することを止めてほしい。
    
無駄にスクロールが伸び、振り返る時に探すが手間です。
  • 回答メール内に「お知らせ」や調査時の資料送付(導入していない製品)の情報が多い。

改善内容

回答メール署名欄の各種ご案内について、毎回の回答時に記載していたものを初回回答のみとし、2回目以降の回答時の署名欄を簡略化。メールの内容を振り返る際に探しやすくなった。

2021.10.14 Update

お客様のお声

FAQからマニュアルを参照させている部分にリンクがあるとより使いやすい。

改善内容

FAQからマニュアルを参照させている部分にリンクを追加しました。

【Before】
参照先マニュアルの名称をご案内していました。

【After】
HULFT、DataSpiderについて、参照先マニュアルへのリンク設定を開始しました。 

お客様のメリット

• これまで参照先マニュアルをご案内するのみでしたが、今後は1クリックで手間なく参照先マニュアルをご覧いただけます。

2019.8.7 Update

お客様のお声

HULFT8のマニュアルに記載されている情報をWebで検索して調べたい。エラーコードなど、検索できると助かる。

改善内容

HULFT8のマニュアルをWeb公開しました。

Web版製品マニュアルの確認はこちら

【Before】
HULFT8のマニュアルの多くはWebに公開されておらず、サポート契約されているお客様のみ閲覧可能なサイトにPDF版マニュアルを掲載していました。

【After】
どなたでも閲覧可能なページにHULFT8のHTML版マニュアルを公開しました。 

お客様のメリット

• ご購入前のお客様であっても、HULFT8のマニュアルをご確認いただけます。
• Webの検索エンジンからコンテンツの検索が可能になりました。
• 上記に加え、HULFT8オンラインマニュアルでは、マニュアル内検索もご利用いただけます。

2019.5.15 Update

お客様のお声

DataSpider Servista製品紹介・ハンズオンセミナーに参加したいと考えているが、勤務地では開催がないため気軽に参加することができない。また満席の状況もよくあり、参加の機会を得られずにいる。

改善内容

お手持ちのデバイスでご受講いただけるWebセミナーをご用意いたしました。
集合セミナーと同じ内容のセミナーをWebからもご受講いただくことができます。

ご視聴はHULFT Virtual Seminarから

【Before】
東京・名古屋・大阪開催の集合セミナーのみ開催しており、満席となってしまうと次回開催(約2週間~1カ月後)まで待つ必要がありました。

【After】
オンデマンドセミナーのためインターネット環境さえあればいつでもどこでもご視聴可能です。
日中は業務でセミナーに参加できないという方もお好きな時にご覧いただけます。
ご案内に従って、ご自身のPCにハンズオン環境の事前準備をいただければ、Webセミナーをご視聴いただきながらDataSpider Servistaを使って連携処理の作成をしていただくことも可能です。
もちろんDataSpider Servista以外の製品もご視聴いただけます。

お客様のメリット

お客様のお好きなタイミングでセミナーをご受講いただけます。
製品についてちょっと知りたいな、簡単な製品の操作方法を知りたいなという方も業務の合間にお気軽にご視聴いただけます。

2018.01.12 Update

お客様のお声

セミナーやイベントのスケジュールが複数の場所に掲載されていたため、一覧ですべて確認できない。 またスケジュールとセミナー詳細が別のページに記載されているものもあるので、同一ページで確認できるようにしてほしい。

改善内容

HULFT.comのセミナー・研修ページのレイアウトを改善しております。
リニューアルしたページは2018年1月中に公開予定です。

【Before】
  • 弊社主催の製品紹介セミナーと展示会や他社様との共催セミナーのスケジュールを別の場所に掲載していました。
  • セミナー内容とスケジュールをそれぞれ別のページに掲載しておりました。

【After】
セミナー・研修のスケジュールは、すべて一覧で確認できるようにし、必要に応じて、セミナー種別(セミナー/研修/展示会など…)や開催地域で絞り込めるように改善しています。

また各セミナー詳細のページにも開催予定のスケジュールを掲載するように改善しました。

お客様のメリット

開催予定のセミナー・研修をすべて同一ページに掲載しているため、どのようなセミナーが開催されているかを確認しやすくなります。またセミナースケジュールとセミナー詳細を同一ページに掲載することで、内容を確認すると同時にセミナースケジュールも確認することができます。

2018.01.12 Update

お客様のお声

HULFT-WebConnect Agent/CLIを不正にコピーされた場合の対策機能がほしい。

改善内容

HULFT-WebConnect Ver. 2.2.0からIPアドレスによってHULFT-WebConnectへの接続制限を行う、IPフィルタの機能をお使いいただけるようになりました。

【Before】
悪意のあるユーザからの転送を拒否するために、コネクションIDとパスワードを設定することでHULFT-WebConnectへの接続を制限していました。

【After】
既存のコネクションID・パスワード認証に追加して、IPフィルタの機能をご利用いただけるようになりました。
IPフィルタとは接続元IPアドレスによってHULFT-WebConnectへの接続制限を行うことができる機能です。

これにより、ホワイトリストに設定(接続許可)されていないIPアドレスからの接続を拒否することができるようになりました。

HULFT-WebConnectに関する詳しい情報は以下のリンクをご覧ください。

詳しくはこちらへ

お客様のメリット

コネクションID・パスワード認証にIPフィルタ機能を組み合わせることで、意図しないIPアドレスからの接続を制限できるため、セキュリティ強化に有効です。

2018.01.12 Update

お客様のお声

IoT で何ができるのか、まずは簡単に検証できる仕組みが欲しい

改善内容

PoC ルームを開設しました。
HULFT Family 製品はもとより、他社のBI製品など用意していますので、データ発生機器、もしくは転送したいデータのサンプルをご用意いただければ、簡単に転送検証や見える化分析ができます。

【Before】
・ IoTを導入するために
 - 活用できるデータかどうかを確認したいだけなのに、サーバーに持ってくるまでの仕様を検討しなければならない
 - パッケージ評価版を使うとしても、インストール作業や操作方法の習得に時間がかかってしまう

【After】
・ PoC ルームを利用すると
 - センサーデータ、ゲートウェイ等をお持ちいただければ、パッケージ製品の導入~転送~見える化まで簡単にできます。
 - 弊社エンジニアがパッケージの導入、データ転送までサポートします。

IoT を始めたくてもデータをどのように抽出し、どのように活用できるのか、着手するのは容易ではありません。
たとえば、データを出力する方法があるのか、どのようなデータを蓄積しているのか、など調査が必要になり、その後、実現するための要件をまとめていく過程があります。HULFT IoT はパッケージ製品であるため、デバイスからデータを転送するまでの範囲が容易になりますので、まずはサーバーやクラウドにデータをもってきてから取捨選択することもできます。

HULFT IoTに関する詳しい情報はこちらをご覧ください。

お客様のメリット

PoC ルームでは、端末からファイルを転送する、データをクレンジングする、データの見える化を行う、すべてをパッケージでご用意しておりますので、IoT データの分析をお客さま環境で試す前に簡単に確認することができます。

2018.01.12 Update

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