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プロダクトライフサイクル

HULFT製品 プロダクトライフサイクルポリシー

弊社は、製品・サポートの提供開始から提供終了までの情報をプロダクトライフサイクルとして提供いたします。プロダクトライフサイクルを提示することにより、お客様がより円滑に製品購入やバージョンアップ計画を実施できるよう支援いたします。プロダクトライフサイクルは、製品販売と技術サポートサービスの2つのライフサイクルから構成されております。各ライフサイクルは原則、下記のとおりとなります。ライフサイクルの基本単位は、バージョン単位(Ver.X)です。

製品バージョンの定義

HULFTのバージョン番号の表記は以下のルールに従って定められています。弊社製品のバージョンは、「バージョン(Version)」番号、「レベル(Level)」番号、「リビジョン(Revision)」番号、「マイナーリビジョン(Minor-Revision)」記号で管理されます。

種別 表記 説明
メジャーバージョン
(VUP)
1.x.x.x (一桁目)

バージョンアップは、製品コンセプトの変更、大幅な製品機能の拡張を行うための更新です。大規模な機能改善、機能追加※1を実施いたします。仕様変更※2および製品構成、価格等の変更を伴う場合があります。

レベルアップ
(LUP)
1.1.x.x (二桁目)

レベルアップは、製品機能を拡張するための更新です。主に機能改善や機能追加※1を実施いたします。これにより、仕様変更※2および製品構成の変更を伴う場合があります。

リビジョンアップ
(RUP)
1.1.1.x (三桁目)

リビジョンアップは、障害※3の修正を行うための更新です。仕様変更を伴わない小規模な改良※4も実施いたします。

マイナーリビジョンアップ
(MRUP)
1.1.1.1 (四桁目)

マイナーリビジョンアップは、主に緊急度の高い重大な障害を修正いたします。緊急度の高い重大な障害とは、以下のような場合です。

  • 影響範囲の大きい障害(多くのユーザの運用に影響する)
  • 回避策がない障害
モジュール修正がなく、製品構成上の理由で既存バージョンと判別するために実施する場合があります。

製品販売及びサポートにおけるライフサイクルポリシー

項目 説明
製品販売ライフサイクル 弊社は、原則最新バージョンの製品のみ販売を行います。ただし、最新バージョンの製品リリース後、最低半年間は1世代前のバージョン製品の販売を継続いたします。
技術サポートサービスライフサイクル

製品販売終了後、5年間はStandard Support(通常サポート)、さらに5年間はLimited Support(延長サポート)として技術サポートサービスを提供します。Limited Support(延長サポート)は料金が割増になります。

旧バージョン製品の販売終了時期、技術サポートサービス終了時期、および延長技術サポートサービスの終了時期については、事前にお知らせいたします。原則、販売終了時期の告知は最低半年前、技術サポートサービス終了時期の告知は最低1年前にいたします。

〈留意〉プロダクトライフサイクルの適用範囲

今後、機能改善・機能追加を実施しないと判断した製品に関しましては、プロダクトライフサイクルに準拠せず販売終了、技術サポートサービスの提供を終了いたします。その場合も事前に告知します。

  • ※1
    機能改善・機能追加
    現状備わっている機能を拡張したり、備わっていない新しい機能を追加することを指します。機能改善や機能追加により、仕様変更※2が発生することがあります。
  • ※2
    仕様変更
    弊社製品のマニュアルに記載されている内容(機能や動作、設定項目等)が変更になることを指します。ユーザインタフェースや運用操作性に影響を及ぼすことがあります。原則、仕様変更を伴う更新は、機能改善や機能追加を実施するバージョンアップやレベルアップのみです。しかし、重大な障害修正のためにやむを得ない場合には、リビジョンアップやマイナーリビジョンアップで仕様変更を実施する場合もあります(仕様自体の不具合)。そのような際には、事前にお知らせいたします。
  • ※3
    障害
    弊社製品のマニュアルに記載されている内容どおりに動作しないことを指します。
  • ※4
    改良
    仕様変更を伴わず、お客様の運用に影響を及ぼさない(非互換※5のない)改善を指します。OS拡張のための修正等も含まれます。
  • ※5
    非互換
    仕様変更により、製品の動作が変更になることを指します。非互換が発生する場合は、製品ごとに説明書等で事前にお知らせいたします。

弊社製品におけるOS・ミドルウェアのサポートポリシー

項目 説明
対応OS・ミドルウェアの拡張および除外 対応OSおよびミドルウェアの拡張は、原則、弊社製品の最新版※1で対応いたします。ただし、OSを提供するベンダーのサポートが終了した場合には、同一バージョン内においても対応OSから除外する場合があります。
OSのパッチファイルへの対応 OSのパッチファイル※2については、弊社は、OSベンダーが提供した修正モジュールであると位置づけております。そのため、既に対応しているOSの場合には、パッチファイルを適用した環境においても、適用前の環境と同様に対応といたします。なお、パッチファイル適用の有無により、弊社製品の動作に影響があると判断された場合は、弊社製品の動作に関する留意事項など技術情報としてお知らせいたします。
OS固有機能への対応

原則、OSにおける付加的な固有機能※3(OS独自で提供している機能・ソフトウェア)には対応しておりません。ただし、これらの機能について、弊社製品の動作や設定等の提供可能な情報は、技術情報としてお知らせいたします。

  • ※1
    原則最新バージョン(Ver.X.X.X)での対応となります。ただし、Mainframe版、K版、クラスタソフトウェアはそれぞれ以下の方針でOS・ミドルウェアの拡張を行います。
    • Mainframe版最新OSへの対応:当社技術サポート提供中の最新バージョン(Ver.X)および下位バージョン内
    • K版最新OSへの対応:最新バージョン(Ver.X)内
    • 各製品最新クラスタソフトウェアへの対応:最新バージョン(Ver.X)内
  • ※2
    WindowsUpdate、Windows ServicePack、RedHat Update版、Mainframe PTF等を指します。
  • ※3
    他のOSにはない、OS特有の機能を指します。Windows 2000 ServerのNLB、HP-UXの高信頼性モード等を指します。
仮想化環境やクラウド環境への対応 仮想化環境やクラウド環境で動作しているOSおよびミドルウェアが、当社製品が対応しているOSおよびミドルウェアに準拠していれば、当社製品もそれに準じて対応とします。当社は、特定の仮想化環境(※)またはクラウド環境に対して、個別の動作確認は行っておりませんが、当社が当社製品の動作に影響があると判断した場合は、留意事項等をまとめた技術情報を提供します。
製品の互換性について 弊社は、原則、同一製品においては技術サポートを提供するバージョンと下位互換性を保つような設計思想で開発しております。しかし、やむを得ず互換性が保てない場合には、各製品のマニュアルにて情報を提供します。
情報提供 弊社は、製品のリリースや動作環境に関する情報や利用時の留意事項、販売、サポート等の情報を随時HULFTホームページ(http://www.hulft.com)にてお知らせいたします。

HULFT製品 販売およびサポート終了情報

HULFT製品の技術サポートサービス終了日 pdf (0.18 MB)