DXのバラバラを、スルスルに。
~ビジネスパートナーに関わる部門編~
迅速なサプライヤ評価の可視化手法を伝授
データ活用で実現するビジネスパートナー評価とは?
データ活用で評価シート作成業務から脱却
昨今、ビジネスのスピードの加速とともに、先行きの分からない変化の大きい時代となり、迅速なビジネスパートナー評価・選択は自社の収益に直結します。
セゾンテクノロジーでは、自社のDXへの取り組みとして、データドリブンプラットフォーム(データ活用基盤)を構築し、仕入れ先情報、プロジェクト管理、パイプライン管理、売上などの社内データを可視化し、社員がいつでも分析ができる環境を整備しています。
今回は、社内データを活用したビジネスパートナー評価の可視化をご紹介します。具体的にどのような方法でデータを整備して、どのように可視化、分析を行っているかを5分で解説いたします。