メディカクラウド 様
活動量計データを活用し 人々のヘルスケア・健康増進に貢献
- 業種・業態
- 医療機器・病院・薬品
- 導入製品
- HULFT
- キーワード
- セキュリティ / 開発工数削減
現在、日本の医療費は増加の一途を辿り、医療費の削減は自治体のみならず、医療業界全体の大きな課題となっている。そうした中、革新的なツールやサービスを提供し、この課題と真剣に向き合う企業がある。それがメディカクラウドだ。タブレットを使い、高齢者でも簡単に病状・症状などを入力し、医師の業務負荷を軽減する電子問診票「owl(アウル)」、わかりやすいCG動画で病態や術式、薬効などを説明できる「IC動画 HD」などを提供する。
USER PROFILE
- 企業情報:
- メディカクラウド株式会社
本社:東京都新宿区白銀町 2-4 白銀町ビル 3F - 事業内容:
- 「患者参加型医療」を目指し、ITを活用した病院・クリニック向けソリューションを開発・提供する。健康ポイント活動を支援する「あるこう!かざすくん」や「すこやかLinks」、活動量計をかざすだけで出退勤の打刻ができる「健康タイムカード」などの提供を通じ、健康マネジメントの支援にも力を注ぐ。
歩くだけでポイントが貯まる健康ポイントは、健康増進や地域活性化の起爆剤として多くの自治体や企業から注目されています。そのデータ連携基盤にHULFTを採用したことで、活動の広がりにも柔軟に対応できます。
メディカクラウド株式会社
代表取締役
医療法人社団NICO
習志野台整形外科内科
理事長 院長
宮川 一郎氏
導入効果
開発工数を
1/3に削減
データ伝送の
品質と信頼
を確保
商業施設との連携による
日本初の
健康ポイント
システム構成図
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この事例の記載内容は、2017年6月現在のものです。本事例の記載内容は予告なく変更することがあります。