コネクターオペレーションガイド

基本

処理

オペレーション名

説明

変数代入

変数に値を代入します。

スクリプト呼び出し

プロジェクトのスクリプトを呼び出します。

待機

指定された時間、待機します。

ガベージコレクション

不要になったメモリ領域を開放します。

例外通知

例外を発生させます。

データチェック

入力データの値やフォーマットをチェックし、結果を選択した形式で出力します。

データチェックエラー詳細取得

本オペレーションの前に実施されたデータチェック処理でエラーとなった入力データについて、エラーの詳細情報を取得します。

妥当性検証(XML Schema)

XML Schemaによる妥当性検証を行います。

妥当性検証(DTD)

DTDによる妥当性検証を行います。

データログ出力(テーブルモデル型)

テーブルモデル型の入力データから、指定した列の値を任意のログレベルで実行ログに書き込みます。

データログ出力(XML型)

XML型の入力データを任意のログレベルで実行ログに書き込みます。

フロー

オペレーション名

説明

繰り返し

指定した回数分、処理を繰り返します。

繰り返し(条件指定)

指定された条件を満たしている間、処理を繰り返します。

繰り返し(データ件数)

入力データの件数分、処理を繰り返します。

データベースやExcelなどのテーブルモデル型データの場合にはレコードが繰り返しの単位となります。

XML型データの場合には全要素が繰り返しの単位となります。

条件分岐

条件分岐を行います。

例外監視

対象となる処理の例外を監視し、例外処理を行います。

スレッド

スレッド開始アイコンからスレッド終了アイコンまでの間の処理をスレッドで実行します。

トランザクション

トランザクション処理を行います。

トランザクション処理で囲まれたフローは新しいトランザクションが開始されます。(REQUIRES_NEW と同じ動作となります)

end

スクリプトの終了を表し、戻り値を返します。

break

繰り返し処理から抜け出します。

continue

繰り返し処理中の後続の処理をスキップし、ループ継続条件の判定処理に処理を移します。

イベント通知

オペレーション名

説明

イベント通知(Amazon EventBridge)

Amazon EventBridgeに登録されているイベントバスに対して、イベントを送信します。

アサーション

オペレーション名

説明

テーブルモデル比較

入力元のテーブルモデル型データとCSVファイルの期待値を条件にもとづいて比較します。

XML比較(ファイル)

入力データと指定したファイルの内容が、XMLとして一致しているかどうかをチェックします。

注意

ログレベルがFINFO以下の場合のみ実行されます。ログレベルがINFO以上の場合には実行されません。運用時に実行させたくない場合には、ログレベルをINFO以上に設定してください。

XML比較(データ)

入力データと指定したデータの内容が、XMLとして一致しているかどうかをチェックします。

注意

ログレベルがFINFO以下の場合のみ実行されます。ログレベルがINFO以上の場合には実行されません。運用時に実行させたくない場合には、ログレベルをINFO以上に設定してください。

ファイル比較

比較元ファイルと比較先ファイルをバイナリ比較し、一致しない場合はアサーション例外を発生させます。

変数比較

変数または固定値を条件にもとづいて比較します。

アサーション例外

アサーション例外を発生させます。

注意

ログレベルがFINFO以下の場合のみ実行されます。ログレベルがINFO以上の場合には実行されません。運用時に実行させたくない場合には、ログレベルをINFO以上に設定してください。

その他

オペレーション名

説明

グループ

フローをグループにまとめます。

メモ

スクリプトにメモを配置します。

変換

基本

オペレーション名

説明

マッピング

入力データの変換を行います。

結合

二つの入力データを結合します。

集計

入力データを集計します。

ソート

入力データをソートします。

マージ

複数の入力データを結合します。

文字

オペレーション名

説明

CP932からSJISに変換

入力データのCP932でエンコーディングされた特定文字をSJISの文字コードに変換します。

SJISからCP932に変換

入力データのSJISでエンコーディングされた特定文字をCP932の文字コードに変換します。

不正なXML文字削除

入力データのXMLとして不正な文字を削除します。

テーブル

オペレーション名

説明

行列の入れ替え

入力データの行と列を入れ替えます。

XSLT

オペレーション名

説明

XSLT構造変換

XSLTを用いて入力データを変換します。

データベース

共通

オペレーション名

説明

テーブル読み取り

テーブルに格納されているデータを読み取ります。

検索系SQL実行

SQL文を用いてデータを読み取ります。

テーブル書き込み

入力データをテーブルに書き込みます。

更新系SQL実行

SQL文を用いてデータを書き込みます。

ストアドプロシージャ実行

ストアドプロシージャを実行します。

ファイル

CSV

オペレーション名

説明

CSVファイル読み取り

CSV(Comma Separated Values)形式、TSV(Tab Separated Values)形式などの形式のファイルを読み取ります。

CSVファイル書き込み

入力データをCSV(Comma Separated Value)形式、TSV(Tab Separated Values)形式などの形式のファイルに書き込みます。

Excel

オペレーション名

説明

シートから読み取り

Excelデータをシート単位で読み取ります。

定義済み範囲から読み取り

Excelデータを定義済み範囲単位で読み取ります。

セル指定読み取り

セルを指定してExcelデータを読み取ります。

シート名一覧取得

Excelファイルに含まれるシート名一覧を取得します。

書き込み

入力データをExcelファイルに書き込みます。

セル指定書き込み

セルを指定して入力データをExcelファイルに書き込みます。

ブックとシートの保護

Excelブック形式のファイルに対して、書き込みパスワードを指定したブックの保護とシートの保護を行います。

シート・行・列の表示/非表示

Excelブックに対して、シート・行・列の表示/非表示の設定を行います。

シート名の変更

指定されたExcelブックのシート名を変更します。

シートの削除

指定されたExcelブックのシートを削除します。

シートのコピー

指定されたExcelブックのシートをコピーします。

Excel(POI)

オペレーション名

説明

シート書き込み

入力データをExcelファイルに書き込みます。

セル指定書き込み

入力データをExcelファイルの指定したセルに書き込みます。

XML

オペレーション名

説明

XMLファイル読み取り

XMLファイルを読み取ります。

XMLファイル書き込み

入力データをXMLファイルに書き込みます。

固定長

オペレーション名

説明

固定長ファイル読み取り

固定長ファイルを読み取ります。

固定長ファイル書き込み

入力データを用いて固定長形式のテキストファイルを生成します。

可変長

オペレーション名

説明

可変長ファイル読み取り

可変長ファイルを読み取ります。

可変長ファイル書き込み

入力データを用いて可変長形式のテキストファイルを生成します。

ファイル操作

オペレーション名

説明

ファイル作成

新規にファイルを作成します。

ディレクトリー作成

新規にディレクトリーを作成します。

コピー

ファイルまたはディレクトリーを複製します。

ファイル/ディレクトリー削除

ファイルまたはディレクトリーを削除します。

移動

ファイルまたはディレクトリーを移動します。

ファイル名一覧取得

ディレクトリー内のファイル名一覧を取得します。

ファイル/ディレクトリー存在確認

ファイルまたはディレクトリーが存在するかどうかを判定します。

ZIP圧縮

ファイルまたはディレクトリーをZIP圧縮します。

ZIP解凍

ZIPファイルを展開します。

GZIP圧縮

ファイルをGZIP圧縮します。

GZIP解凍

GZIPファイルを展開します。

ファイルシステム

オペレーション名

説明

ファイルシステム読み取り

ディレクトリーにあるファイルやディレクトリーのデータ構造を読み取ります。

ファイルシステム書き込み

入力データからファイルやディレクトリーを作成または更新します。

アプリケーション

Dynamics 365 for Customer Engagement

オペレーション名

説明

エンティティ読み取り

エンティティを読み取ります。

エンティティ書き込み

入力データをエンティティに書き込みます。

エンティティ削除

エンティティを削除します。

Salesforce(旧)

オペレーション名

説明

データ読み取り(SOQL実行)(旧)

SOAP API の query() または、queryAll() を使用してデータを読み取ります。

SOQL(Sforce Object Query Language)を直接記述することが可能です。

そのため、SOQLの構文の記述方法について理解している必要があります。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • SOAP API Developer's Guide

    • Force.com SOQL and SOSL Reference

データ書き込み(INSERT)(旧)

SOAP API の create() を使用してデータを追加します。

入力データに対するレコードごとの結果や ID は出力スキーマから受け取ることができます。

= 備考 =

本オペレーションが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • SOAP API Developer's Guide

データ書き込み(UPDATE)(旧)

SOAP API の update() を使用してデータを更新します。

update() では、対象となる各レコードの ID を指定する必要があります。

ただし、本コンポーネントでは ID 以外の項目をキーとして指定することができます。この場合、ID を取得するため入力データの値をもとに query() が実行されます。

また、対象となるレコードが存在しない場合、 create() を使用した追加処理を自動的に行うことも可能です。

入力データに対するレコードごとの結果や ID は出力スキーマから受け取ることができます。

= 備考 =

本オペレーションが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • SOAP API Developer's Guide

データ書き込み(DELETE)(旧)

SOAP API の delete() を使用してデータを削除します。

delete() では、対象となる各レコードの ID を指定する必要があります。

ただし、本コンポーネントでは ID 以外の項目をキーとして指定することができます。この場合、ID を取得するため入力データの値をもとに query() が実行されます。

入力データに対するレコードごとの結果は出力スキーマから受け取ることができます。

= 備考 =

本オペレーションが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • SOAP API Developer's Guide

データ書き込み(UPSERT)(旧)

SOAP API の upsert() を使用してデータを追加または更新します。

upsert() では、外部 ID (※)というインデックス付けされたカスタム項目を使用して、新しいレコードを作成するか、既存レコードを更新するかを判別します。

API ドキュメントでは、多くの場合、不要な重複レコードが作成されないようにするために、create() の代わりに upsert() を使用することが推奨されています。

(※事前にSalesforceのカスタマイズ機能を使用して定義します。)

入力データに対するレコードごとの結果や ID は出力スキーマから受け取ることができます。

= 備考 =

本オペレーションが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • SOAP API Developer's Guide

データ読み取り(子→親リレーション)(旧)

SOAP API の query() または、queryAll() を使用してデータを読み取ります。

抽出条件は、SOQL(Sforce Object Query Language)で指定しますが、本コンポーネントではSOQLを直接記述することなく設定することが可能です。

ただし、WHERE句以降については直接記述することができます。

本コンポーネントでは、子-親リレーション(child-to-parent relationships)および、関数を使用することができます。

子オブジェクトから見た親オブジェクトの項目を「リレーション名.リレーション先項目名」の形式で1階層上のオブジェクトまで取得することができます。

また、スキーマ定義で選択した項目に関数を指定することができ、集計条件(GROUP BY句など)を合わせて指定することで、集計条件に基づいた関数の結果を取得することができます。

注意

親-子リレーション、2階層以上の子-親リレーションは使用することができません。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • SOAP API Developer's Guide

    • Force.com SOQL and SOSL Reference

Bulkデータ書き込み(INSERT)(旧)

入力データを元に、Bulk APIを使用したINSERT処理を行います。

ジョブ作成、バッチ作成、バッチ結果の取得、ジョブのクローズまで一括で行います。

= 備考 =

本オペレーションが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • Bulk API Developer's Guide

Bulkデータ書き込み(UPDATE)(旧)

入力データを元に、Bulk APIを使用したUPDATE処理を行います。

ジョブ作成、バッチ作成、バッチ結果の取得、ジョブのクローズまで一括で行います。

UPDATE処理では、データ更新時のキー項目にSalesforceのIDを指定します。

= 備考 =

本オペレーションが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • Bulk API Developer's Guide

Bulkデータ書き込み(DELETE)(旧)

入力データを元に、Bulk APIを使用したDELETE処理を行います。

ジョブ作成、バッチ作成、バッチ結果の取得、ジョブのクローズまで一括で行います。

DELETE処理では、データ削除時のキー項目にSalesforceのIDを指定します。

= 備考 =

本オペレーションが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • Bulk API Developer's Guide

Bulkデータ書き込み(UPSERT)(旧)

入力データを元に、Bulk APIを使用したUPSERT処理を行います。

ジョブ作成、バッチ作成、バッチ結果の取得、ジョブのクローズまで一括で行います。

UPSERT処理では、Salesforceの外部ID(※)に該当するデータの存在を確認し、データが存在する場合はデータの更新を、データが存在しない場合はデータの追加を行います。また、ID指定によるデータの更新も行うことができます。(※事前にSalesforceのカスタマイズ機能を使用して定義します。)

 

= 備考 =

本オペレーションが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • Bulk API Developer's Guide

Bulkデータ読み取り(QUERY)(旧)

Bulk APIを使用したQUERY処理を行い、CSVファイルを作成します。

ジョブ作成、バッチ作成、バッチ結果の取得、ジョブのクローズまで一括で行います。

 

= 備考 =

本オペレーションが使用するAPI仕様については、コネクションリソースで選択したバージョンのAPIドキュメントを以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Salesforce Developer Documentation」-(https://developer.salesforce.com/docs)

    • Bulk API Developer's Guide

ネットワーク

FTP

オペレーション名

説明

リストとデータの読み取り

ファイルのリストとファイルの内容を取得します。

リストのみの読み取り

ファイルのリストを取得します。

更新

HULFT Square ストレージ上にあるファイルを指定してFTPサーバーに転送します。

削除

FTPサーバー上にあるファイルを指定して削除します。

リネーム

FTPサーバー上にあるファイルを指定してリネームします。

REST

オペレーション名

説明

GET実行

HTTPのGETメソッドでリクエストを実行します。

POST実行

HTTPのPOSTメソッドでリクエストを実行します。

PUT実行

HTTPのPUTメソッドでリクエストを実行します。

PATCH実行

HTTPのPATCHメソッドでリクエストを実行します。

DELETE実行

HTTPのDELETEメソッドでリクエストを実行します。

メール

オペレーション名

説明

メール受信(POP3)

POP3サーバーからメールを受信します。

メール受信(IMAP4)

IMAP4サーバーからメールを受信します。

複数メール送信

入力データの内容に基づき、SMTPサーバーにメールを送信します。

1通メール送信

SMTPサーバーに1通のメールを送信します。

クラウド

Amazon Athena

オペレーション名

説明

クラウド > Amazon Athenaのスクリプトコンポーネントは「共通」の処理を参照してください。

Amazon Aurora for MySQL

オペレーション名

説明

クラウド > Amazon Aurora for MySQLのスクリプトコンポーネントは「共通」の処理を参照してください。

Amazon DynamoDB

オペレーション名

説明

項目取得(スキャン)

Amazon DynamoDBのテーブルに格納されている項目を取得します。

= 備考 =

本オペレーションではScan APIを使用します。API仕様については以下のページを参照してください。

  • 「Scan」(http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/APIReference/API_Scan.html)

項目取得(クエリ)

Amazon DynamoDBのテーブルに格納されている項目を取得します。

= 備考 =

本オペレーションではQuery APIを使用します。API仕様については以下のページを参照してください。

  • 「Query」(http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/APIReference/API_Query.html)

項目追加/置換

入力データをAmazon DynamoDBのテーブルに書き込みます。

= 備考 =

本オペレーションではPutItem APIまたはBatchWriteItem APIを使用します。API仕様については以下のページを参照してください。

  • 「PutItem」(http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/APIReference/API_PutItem.html)

  • 「BatchWriteItem」(http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/APIReference/API_BatchWriteItem.html

項目削除

Amazon DynamoDBのテーブルに存在する項目のうち、入力データで受け取ったプライマリキーに一致する項目を削除します。

= 備考 =

本オペレーションではDeleteItem APIまたはBatchWriteItem APIを使用します。API仕様については以下のページを参照してください。

  • 「DeleteItem」(http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/APIReference/API_DeleteItem.html)

  • 「BatchWriteItem」(http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/APIReference/API_BatchWriteItem.html

Amazon EC2

オペレーション名

説明

インスタンス起動

Amazon EC2のインスタンスを起動します。

インスタンス停止

Amazon EC2のインスタンスを停止します。

インスタンス情報取得

Amazon EC2のインスタンス情報を取得します。

Amazon RDS for MySQL

オペレーション名

説明

クラウド > Amazon RDS for MySQLのスクリプトコンポーネントは「共通」の処理を参照してください。

Amazon RDS for Oracle

オペレーション名

説明

クラウド > Amazon RDS for Oracleの以下のスクリプトコンポーネントは「共通」の処理を参照してください。

Amazon RDS for PostgreSQL

オペレーション名

説明

クラウド > Amazon RDS for PostgreSQLのスクリプトコンポーネントは「共通」の処理を参照してください。

Amazon RDS for SQL Server

オペレーション名

説明

クラウド > Amazon RDS for SQL Serverのスクリプトコンポーネントは「共通」の処理を参照してください。

Amazon Redshift

オペレーション名

説明

COPYコマンド実行

Amazon RedshiftにCOPYコマンドを実行します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するCOPYコマンド仕様については、以下のリンク先ページより参照してください。

  • 「Amazon Redshift ドキュメント-開発者ガイド(日本語)- COPY」-(http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/redshift/latest/dg/r_COPY.html)

Amazon S3

オペレーション名

説明

Bucket一覧取得

Bucketの一覧を取得します。

ファイル/フォルダ一覧取得

Amazon S3上にあるファイル/フォルダの一覧を取得します。

ファイル/フォルダ読み取り

Amazon S3上にあるファイル/フォルダを取得して、HULFT Square ストレージ上のディレクトリーに書き込みます。

ファイル/フォルダ書き込み

HULFT Square ストレージ上にあるファイル/フォルダを、Amazon S3上に書き込みます。

ファイル/フォルダコピー

Amazon S3上にあるファイル/フォルダを、Amazon S3の指定したBucketのフォルダにコピーします。

ファイル/フォルダ削除

Amazon S3上にあるファイル/フォルダを削除します。

データ読み取り

Amazon S3上にあるファイル/フォルダを読み取ります。

データ書き込み

Amazon S3上にファイル/フォルダを書き込みます。

Amazon SQS

オペレーション名

説明

メッセージ受信

Amazon SQSからメッセージを受信します。

メッセージ送信

Amazon SQSに対してメッセージを送信します。

メッセージ削除

Amazon SQSに対してメッセージ削除を実行します。

AWS Lambda

オペレーション名

説明

Lambda関数呼び出し

Lambda関数を呼び出します。

Azure SQL Database

オペレーション名

説明

クラウド > Azure SQL Databaseのスクリプトコンポーネントは「共通」の処理を参照してください。

Azure BLOBストレージ

オペレーション名

説明

コンテナ一覧取得

指定した接続先のコンテナの一覧を取得します。

ファイル/ディレクトリー読み取り

Microsoft Azure BLOBストレージ上にあるファイルまたはディレクトリーを指定して、HULFT Square ストレージ上の指定したディレクトリーに書き込みます。

ファイル/ディレクトリー書き込み

HULFT Square ストレージ上にあるファイルまたはディレクトリーを指定して、Microsoft Azure BLOBストレージ上の指定したコンテナに書き込みます。

ファイル/ディレクトリー/コンテナ削除

Microsoft Azure BLOBストレージ上にあるファイル、ディレクトリーまたはコンテナを指定して削除します。

Azure Cosmos DB

オペレーション名

説明

ドキュメント読み取り

Microsoft Azure Cosmos DBのコレクションに格納されているドキュメントを取得します。

SQLによるドキュメント読み取り

任意のSQL文を使用して、Microsoft Azure Cosmos DBのコレクションに格納されているドキュメントを取得します。

ドキュメント書き込み

入力データをMicrosoft Azure Cosmos DBのコレクションに書き込みます。

ドキュメント削除

Microsoft Azure Cosmos DBのコレクションに格納されているドキュメントを削除します。

Azure HDInsight

オペレーション名

説明

クラスター作成

Azure HDInsightのクラスターを作成します。

クラスター削除

Azure HDInsightのクラスターを削除します。

Hiveジョブ実行

Hiveジョブを実行します。

Azureキューストレージ

オペレーション名

説明

メッセージ受信

Azureキューストレージからメッセージを受信します。

メッセージ送信

Azureキューストレージに対してメッセージを送信します。

メッセージ削除

Azureキューストレージに対してメッセージ削除を実行します。

Gmail

オペレーション名

説明

メール受信(POP3)

GmailのPOP3サーバーからメールを受信します。

メール受信(IMAP4)

GmailのIMAP4サーバーからメールを受信します。

複数メール送信

入力データの内容に基づき、GmailのSMTPサーバーにメールを送信します。

1通メール送信

GmailのSMTPサーバーに1通のメールを送信します。

Google BigQuery

オペレーション名

説明

テーブルデータ入力

Google Cloud Storage上にあるファイルからデータを取得して、Google BigQuery上のテーブルに書き込みます。

テーブルデータ出力

Google BigQuery上のテーブルからデータを取得し、Google Cloud Storage上のファイルに出力します。

検索系SQL実行

Google BigQuery上で、SQL文を用いてデータをテーブルに書き込みます。

Google Cloud Storage

オペレーション名

説明

ファイル/フォルダ読み取り

Google Cloud Storage上にあるファイル/フォルダからHULFT Square ストレージ上に読み取ります。

ファイル/フォルダ書き込み

HULFT Square ストレージ上にあるファイル/フォルダを、Google Cloud Storage上に書き込みます。

ファイル/フォルダ削除

Google Cloud Storage上にあるファイル/フォルダを削除します。

Googleドライブ

オペレーション名

説明

ファイル/フォルダ一覧取得

Googleドライブ上にあるファイル/フォルダの一覧を取得します。

ファイル/フォルダ読み取り

Googleドライブ上にあるファイル/フォルダを取得して、HULFT Square ストレージ上のディレクトリーに書き込みます。

ファイル/フォルダ書き込み

HULFT Square ストレージ上にあるファイル/フォルダを、Googleドライブ上に書き込みます。

ファイル/フォルダ削除

Googleドライブ上にあるファイル/フォルダを削除します。

Googleスプレッドシート

オペレーション名

説明

シートから読み取り

Googleドライブ上のスプレッドシートのデータをシート単位で読み取ります。

シート名一覧取得

Googleドライブ上のスプレッドシートに含まれるシート名一覧を取得します。

書き込み

入力データをGoogleドライブ上のスプレッドシートに書き込みます。

kintone

オペレーション名

説明

レコード取得

kintoneのレコードを取得します。

レコード追加

kintoneのレコードを追加します。

レコード更新

kintoneのレコードを更新します。

レコード削除

kintoneのレコードを削除します。

テーブル読み取り

kintoneのテーブルに格納されているデータを読み取ります。

テーブル書き込み

入力データをkintoneのテーブルに書き込みます。

テーブルデータ削除

kintoneのテーブルに格納されているデータを削除します。

API呼び出し

kintone API(REST API)を呼び出します。

kintone APIについてはサイボウズ社のデベロッパーサイト(https://developer.cybozu.io/hc/ja)を参照してください。

本オペレーションは、2014年4月10日時点のkintone APIをもとにしています。

注意

今後行われるkintone APIの改修・追加によっては、正しく実行ができない場合があります。

Box

オペレーション名

説明

フォルダ作成

入力データで指定したフォルダをBoxに作成します。

ファイルリクエストコピー

入力データで指定したファイルリクエストをコピーし、Box上の別のフォルダに適用します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/post-file-requests-id-copy/

コンテンツ移動

入力データで指定したBoxのコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)を移動します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-files-id/

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-folders-id/

コンテンツコピー

入力データで指定したコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)をBoxにコピーします。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/post-files-id-copy/

  • https://ja.developer.box.com/reference/post-folders-id-copy/

コンテンツ削除

入力データで指定したBoxのコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)を削除します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/delete-files-id/

  • https://ja.developer.box.com/reference/delete-folders-id/

コンテンツアップロード

入力データで指定したコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)をBoxにアップロードします。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/post-files-content/

  • https://ja.developer.box.com/reference/post-files-id-content/

コンテンツダウンロード

入力データで指定したパスからコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)をBoxからダウンロードします。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/get-files-id-content/

コンテンツ一覧取得

入力データで指定したコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)の一覧情報をBoxから取得します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/get-folders-id-items/

コンテンツ属性情報取得

入力データで指定したBoxのコンテンツIDからコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)の属性情報を取得します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/get-files-id/

  • https://ja.developer.box.com/reference/get-folders-id/

共有リンク取得

入力データで指定したコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)の共有リンクをBoxから取得します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-files-id--add-shared-link/

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-folders-id--add-shared-link/

共有リンク作成

入力データで指定したBoxのコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)に共有リンクを作成します。

対象のコンテンツに共有リンクが存在する場合は設定を更新します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-files-id--add-shared-link/

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-folders-id--add-shared-link/

共有リンク削除

入力データで指定したBoxのコンテンツ(ファイルまたはフォルダ)から共有リンクを削除します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-files-id--remove-shared-link/

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-folders-id--remove-shared-link/

ユーザ作成

入力データで指定されたユーザをBoxに作成します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/post-users/

ユーザ更新

入力データで指定したBoxのユーザを更新します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-users-id/

ユーザ削除

入力データで指定したBoxのユーザを削除します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/delete-users-id/

グループ作成

入力データで指定したグループをBoxに作成します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/post-groups/

グループ更新

入力データで指定したBoxのグループを更新します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/put-groups-id/

グループ削除

入力データで指定したBoxのグループを削除します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/delete-groups-id/

メンバーシップ追加

入力データをもとにユーザをグループのメンバーとしてBoxに追加します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/post-group-memberships/

メンバーシップ削除

入力データをもとにBoxのユーザをグループのメンバーから削除します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/delete-group-memberships-id/

コラボレーション追加

入力データで指定したコラボレーションをBoxに追加します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/post-collaborations/

コラボレーション削除

入力データで指定したBoxのコラボレーションを削除します。

= 備考 =

本コンポーネントが使用するAPI仕様については、以下のBox APIリファレンスを参照してください。

  • https://ja.developer.box.com/reference/delete-collaborations-id/

Slack

オペレーション名

説明

メッセージ投稿

Slackの特定のチャンネルへメッセージを投稿します。

SharePoint

オペレーション名

説明

ドキュメントダウンロード

SharePoint上のドキュメントをダウンロードします。

ファイルパス一覧取得

SharePoint上の指定したファイルのファイルパスを一覧で取得します。

ドキュメントアップロード

SharePoint上にドキュメントをアップロードします。

Salesforce

オペレーション名

説明

レコード読み取り

オブジェクトからレコードを読み取ります。

本コンポーネントはREST APIのqueryを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

レコード読み取り(子->親リレーション)

オブジェクトからレコードを読み取ります(子-親リレーション)。

オブジェクトの参照型フィールドで、参照先のレコード情報を取得します。

本コンポーネントはREST APIのqueryを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

レコード挿入

オブジェクトにレコードを書き込みます。

本コンポーネントはREST APIのinsertを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

レコード更新

オブジェクトのId に基づくレコードを更新します。

本コンポーネントはREST APIのinsertを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

レコード挿入/更新

オブジェクトにレコードが存在しない場合はレコードを挿入し、レコードが存在する場合はレコードを更新します。

本コンポーネントはREST APIのupsertを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

レコード削除

オブジェクトのId に基づくレコードを削除します。

本コンポーネントはREST APIのdeleteを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

一括レコード読み取り

Salesforce Bulk API 2.0を使用して、オブジェクトからレコードを一括で読み取ります。

本コンポーネントはREST APIのqueryを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

一括レコード読み取り(子->親リレーション)

Salesforce Bulk API 2.0を使用して、オブジェクトからレコードを一括で読み取ります(子-親リレーション)。

オブジェクトの参照型フィールドで、参照先のレコード情報を取得します。

本コンポーネントはREST APIのqueryを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

一括レコード挿入

Salesforce Bulk API 2.0を使用して、オブジェクトにレコードを一括で書き込みます。

本コンポーネントはREST APIのinsertを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

一括レコード更新

Salesforce Bulk API 2.0を使用して、オブジェクトのIdに基づくレコードを一括で更新します。

本コンポーネントはREST APIのinsertを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

一括レコード挿入/更新

Salesforce Bulk API 2.0を使用して、オブジェクトにレコードが存在しない場合はレコードを一括で挿入し、レコードが存在する場合はレコードを一括で更新します。

本コンポーネントはREST APIのupsertを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API 開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

一括レコード削除

Salesforce Bulk API 2.0を使用して、オブジェクトのId に基づくレコードを一括で削除します。

本コンポーネントはREST APIのdeleteを使用します。

技術詳細を確認する場合には、salesforce.comのREST API 開発者ガイドのSOQLクエリのページなどをご確認ください。

ServiceNow

オペレーション名

説明

エクスポート

ServiceNowのHULFT Square Connector for ServiceNowと併用することで、HULFT Square Connector for ServiceNowのtable listに登録したtarget tableのデータを出力することができます。

マルチインポート

ServiceNowのHULFT Square Connector for ServiceNowと併用することで、HULFT Square Connector for ServiceNowのtable listに登録したSource Tableにデータをインポートすることができます。

暗号化

PGP

オペレーション名

説明

暗号化

ファイルの暗号化を行い、指定したディレクトリーに出力します。

復号化

暗号化されたファイルの復号を行い、指定したディレクトリーに出力します。

HULFT

要求発行

オペレーション名

説明

配信要求

配信要求コマンド(utlsend)を実行します。

このオペレーションはHULFT Transferサービス向けです。

HULFT Transfer App

オペレーション名

説明

単一配信要求

1つのファイルを配信要求します。

このオペレーションはHULFT Transfer アプリケーション向けです。

一括配信要求

複数のファイルを配信要求します。

このオペレーションはHULFT Transfer アプリケーション向けです。

一括配信要求(動的設定)

複数のファイルを動的に配信要求します。

このオペレーションはHULFT Transfer アプリケーション向けです。

配信結果取得

配信結果を取得します。

このオペレーションはHULFT Transfer アプリケーション向けです。一括配信要求(動的設定)処理と組み合わせて使用します。