メッセージ投稿処理

オペレーション名

メッセージ投稿

機能概要

Slackの特定のチャンネルへメッセージを投稿します。

プロパティ

= 備考 =

変数の使用については、「変数」を参照してください。

基本設定

項目名

必須/省略可

変数の使用

説明

備考

名前

必須

使用不可

スクリプトキャンバス上での名前を入力します。

 

必須設定

項目名

必須/省略可

変数の使用

説明

備考

接続先

必須

使用不可

コネクションリソースを選択します。

[追加]

新規にコネクションリソースを追加します。

[一覧の編集]

> HULFT INTEGRATE > コネクションで、コネクションリソースの設定を編集することができます。

 

チャンネル名またはID

必須

使用可

投稿先のチャンネル名またはチャンネルIDを入力します。

 

メッセージ

必須

使用可

投稿するメッセージを入力します。

  • メッセージを送る場合は、トークンにchat:writeのスコープが必要です。

  • 必要なスコープやエラーメッセージの詳細については、「chat.postMessage」(https://api.slack.com/methods/chat.postMessage)を参照してください。

  • メンションや絵文字等のフォーマットについては、「Formatting text for app surfaces」(https://api.slack.com/reference/surfaces/formatting)を参照してください。

  • 40,000文字以上のメッセージは削除されます。

添付ファイル

項目名

必須/省略可

変数の使用

説明

備考

ファイル

省略可

使用可

添付ファイルのファイルパスを入力します。

  • ファイルを送信する場合は、トークンにfiles:writeのスコープが必要です。

  • 必要なスコープやエラーメッセージの詳細については、「files.upload」(https://api.slack.com/methods/files.upload)を参照してください。

コメント

項目名

必須/省略可

変数の使用

説明

備考

コメント

省略可

使用不可

このコネクターの簡単な説明を記述することができます。

 

スキーマ

入力スキーマ

ありません。

出力スキーマ

ありません。

大容量データ処理

大容量データ処理に対応していません。

トランザクション

トランザクションはサポートしていません。

PSPでの使用について

PSPでは使用できません。

使用できるコンポーネント変数

コンポーネント変数名

説明

備考

message_category

エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

message_code

エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

message_level

エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。

 

  • デフォルト値はnullです。

error_type

エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

error_message

エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

error_trace

エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

メッセージコード、例外メッセージ、制限事項

コネクター

メッセージコード

例外メッセージ

制限事項

Slack コネクターのメッセージおよび制限事項

check

check