レコード削除処理

オペレーション名

レコード削除

機能概要

kintoneのレコードを削除します。

プロパティ

= 備考 =

変数の使用については、「変数」を参照してください。

基本設定

項目名

必須/省略可

変数の使用

説明

備考

名前

必須

使用不可

スクリプトキャンバス上での名前を入力します。

 

必須設定

項目名

必須/省略可

変数の使用

説明

備考

接続先

必須

使用不可

コネクションリソースを選択します。

[追加]

新規にコネクションリソースを追加します。

[一覧の編集]

> HULFT INTEGRATE > コネクションで、コネクションリソースの設定を編集することができます。

 

すべてのレコードを削除する

省略可

使用不可

すべてのレコードを削除するかどうかを設定します。

[チェックあり]

すべてのレコードを削除します。

[チェックなし]

(デフォルト)

[検索クエリ]に指定した絞り込み条件に従ってレコードを削除します。

 

検索クエリ

必須

使用可

削除するレコードの絞り込み条件であるクエリ記法を入力します。

  • [すべてのレコードを削除する]にチェックを入れた場合、無効になります。

  • クエリ文字列については、kintone API仕様の「「query」パラメータで利用可能な演算子と関数」(https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/202331474#q1)を参照してください。

コメント

項目名

必須/省略可

変数の使用

説明

備考

コメント

省略可

使用不可

このコネクターの簡単な説明を記述することができます。

 

スキーマ

入力スキーマ

ありません。

出力スキーマ

ありません。

トランザクション

トランザクションはサポートしていません。

PSPでの使用について

PSPでは使用できません。

使用できるコンポーネント変数

コンポーネント変数名

説明

備考

count

削除したレコードの件数が格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

message_category

エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのカテゴリが格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

message_code

エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードのコードが格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

message_level

エラー発生時、発生したエラーに対応するメッセージコードの重要度が格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

error_type

エラー発生時、発生したエラーの種類が格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

  • エラーの種類は、以下のような形式となります。

    例:「java.io.FileNotFoundException」

error_message

エラー発生時、発生したエラーのメッセージが格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

error_trace

エラー発生時、発生したエラーのトレース情報が格納されます。

  • デフォルト値はnullです。

メッセージコード、例外メッセージ、制限事項

コネクター

メッセージコード

例外メッセージ

制限事項

kintone コネクターのメッセージおよび制限事項

check

check

check