変更内容一覧
- 対象製品
-
: HULFT10 for Container Services Ver.10.4.0
- 対象マニュアル
-
: オペレーション ガイド
- 発行日
-
: 2025年7月1日
- 版数
-
: 第5版
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変更箇所 |
変更内容 |
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1 |
4版の「1.2 HULFT10 CLI(開発者版)からHULFT10 for Container Servicesへの転送」を削除 |
変更内容履歴
第4版(2025年6月1日)
-
- 対象製品
-
: HULFT10 for Container Services Ver.10.4.0
- 対象マニュアル
-
: オペレーション ガイド
- 発行日
-
: 2025年6月1日
- 版数
-
: 第4版
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変更箇所
変更内容
1
「表2.1 配信管理情報項目一覧」および「各項目の説明」に以下を追加
-
相手ホストのEBCDICセット
2
「表2.2 集信管理情報項目一覧」および「各項目の説明」に以下を追加
-
相手ホストのEBCDICセット
3
「表2.4 詳細ホスト情報項目一覧」および「各項目の説明」に以下を追加
-
ホスト種の設定値に、“汎用機”を追加
- 転送コードセットの設定値に、“IBM漢字”を追加
第3版(2025年4月1日)
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- 対象製品
-
: HULFT10 for Container Services Ver.10.2.0
- 対象マニュアル
-
: オペレーション ガイド
- 発行日
-
: 2025年4月1日
- 版数
-
: 第3版
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変更箇所
変更内容
1
「HULFT10 for Windows/LinuxからHULFT10 for Container Servicesへの転送」
相手ホストをHULFT8からHULFT10 for Linux/Windowsに変更
「配信側(HULFT10 for Windows/Linux)の管理情報の登録」に「転送グループ情報の登録」を追加
2
「HULFT10 for Windows/LinuxからHULFT10 for Container Servicesへの送信要求」
相手ホストをHULFT8からHULFT10 for Linux/Windowsに変更
3
「各項目の説明」-「セキュリティ」-「暗号キーの種類」に備考を追加
「各項目の説明」-「セキュリティ」-「暗号キー(ASCII)」の備考を削除
「各項目の説明」-「セキュリティ」-「暗号キー(16進数)」の備考を削除
4
「各項目の説明」-「セキュリティ」-「暗号キーの種類」に備考を追加
「各項目の説明」-「セキュリティ」-「暗号キー(ASCII)」の備考を削除
「各項目の説明」-「セキュリティ」-「暗号キー(16進数)」の備考を削除
5
「項目一覧」の「表2.3 ジョブ起動情報項目一覧」で、以下の項目の設定値を変更
-
URL
-
パラメーター値
-
ヘッダー値
-
ボディー
6
「項目一覧」の「表2.4 詳細ホスト情報項目一覧」で、ホスト種の初期値と設定値を変更
7
用語「HULFT10」の説明を変更
用語「ユーザーの権限と管理情報の権限の判定」の説明を訂正
第2版(2024年12月1日)
-
- 対象製品
-
: HULFT10 for Container Services Ver.10.2.0
- 対象マニュアル
-
: オペレーション ガイド
- 発行日
-
: 2024年12月1日
- 版数
-
: 第2版
#
変更箇所
変更内容
1
「はじめに」から「マニュアルの構成と表記」に変更
2
「HULFTからHULFT10 Smart Proxyを経由してHULFT10 for Container Servicesへ通信」
新規追加
3
「HULFT10 for Container ServicesからHULFT10 Smart Proxyを経由してHULFTへ通信」
新規追加
4
「表2.1 配信管理情報項目一覧」および「各項目の説明」で以下の変更
-
圧縮方式の設定値に、“Zstandard圧縮”を追加
-
DEFLATEレベルの項目名を圧縮モードに変更
5
「表2.4 詳細ホスト情報項目一覧」および「各項目の説明」に、HULFT製品間連携の項目を追加
6
「表2.6 システム動作環境設定項目一覧」に圧縮方式の選択の項目を追加
第1版(2024年6月1日)
-
- 対象製品
-
: HULFT10 for Container Services Ver.10.1.0
- 対象マニュアル
-
: オペレーション ガイド
- 発行日
-
: 2024年6月1日
- 版数
-
: 第1版
#
変更箇所
変更内容
1
「スタートアップガイド」の内容を「オペレーション ガイド」に分冊
「スタートアップガイド」から以下の内容を「オペレーション ガイド」に移行
-
「ファイルを転送してみよう」
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「画面項目」
-
「用語集」
2
「1.4 オンプレミス環境にあるHULFT8からHULFT10への送信要求」を追加
3
「HULFT10 for Container ServicesからHULFT10 for Container Servicesへの転送(ループバック転送)」
「表1.3 設定例」および「表1.4 設定例」の*1の記述を変更
4
「HULFT10 for Windows/LinuxからHULFT10 for Container Servicesへの転送」
以下の図の変更
-
「図1.2 オンプレミス環境にあるHULFT8からHULFT10への接続の流れ」
-
「図1.3 HULFT10からオンプレミス環境のHULFT8へのファイル転送の流れ」
5
「配信ファイル名」の文字数を「4085バイト以内」に変更
「配信ファイル名」にAmazon S3上にあるファイル名を指定する場合の説明を追加
6
「集信ファイル名」の文字数を「4085バイト以内」に変更
「集信ファイル名」にAmazon S3上にあるファイル名を指定する場合の説明を追加
「オーナー名」および「グループ名」の設定値の記述を変更
「オーナー名」、「グループ名」および「その他のメンバー」の【注意】に記述を追加
7
用語「Fargate(AWS Fargate)」を追加