改善機能一覧

改善された機能の一覧です。機能ごとの詳細は、2.2節を参照してください。

対象製品のアイコンについて

  • 改善された機能は、対象となるバージョン以降で利用できます。たとえば以下のようなアイコンが指定されている改善機能は、DataMagic Ver.3.0.0以降で利用できます。

    Magic

    3.0.0

改善機能

機能

対象製品

HULFT-DataMagic Ver.1形式のパラメータファイルの一括変換

Magic

3.0.0

言語の切り替え

Magic

3.0.0

日付の表示形式の切り替え

Magic

3.0.0

評価版から製品版への移行、オプション製品の追加をプロダクトキーで更新

Magic

3.0.0

Manager接続オプション(無制限)の追加

Magic

3.0.0

DataMagicで使用する環境変数名の変更(UNIX/Linuxのみ)

Magic

3.0.0

関数の多段指定

Magic

3.0.0

関数の適用範囲の拡張

Magic

3.0.0

関数FORMAT_DATE、FORMAT_NUM、TO_INCODEの追加、SUBSTRの改善

Magic

3.0.0

CSVファイルの改行と囲み文字の解析方法の指定

Magic

3.0.0

CSV形式の出力で数値データに囲み文字の付加

Magic

3.0.0

DBテーブル情報の簡易指定でのスキーマ指定

Magic

3.0.0

DBテーブル情報の簡易指定時の改善

Magic

3.0.0

条件論理式での否定形の使用

Magic

3.0.0

固定値を制御文字として使用する指定

Magic

3.0.0

フォーマット形式のデータにあるNULL文字の扱いの指定

Magic

3.0.0

履歴の情報を外部出力

Magic

3.0.0

CSV詳細情報画面でフォーマット情報およびDBテーブル情報を取得

Magic

3.0.0

管理情報の項目ごとにコメントを設定

Magic

3.0.0

管理情報エクスポート時の、IDの指定方法の追加

Magic

3.0.0

インポートでID重複時の動作の指定

Magic

3.0.0

マルチフォーマットのキー指定方法に個別設定を追加

Magic

3.1.0

SQL Server からの読み込み処理速度の向上

Magic

3.1.0

ODBCを使用した接続先にFileMakerの追加

Magic

3.1.0

Excel出力設定の拡張

Magic

3.1.0

Excel 97-2003形式(.xls)の入力

Magic

3.1.0

エクスポートファイルの漢字コード種の指定

Magic

3.1.0

出力情報設定画面で指定する値の説明を画面に表示

Magic

3.1.2

和暦の元号拡張機能を追加

Magic

3.1.5

エラーデータのスキップ

Magic

3.1.6

DBテーブル情報のSQL文への動的指定

Magic

3.1.6

エラーデータのスキップ機能の拡張

Magic

3.1.7

和暦の日付フォーマット拡張

Magic

3.1.7

SEQNO関数の機能拡張

Magic

3.1.7

Excel 2007以降の形式(.xlsm)の入出力

Magic

3.1.7

データ加工実行時のオプションに「異常時に復元」を追加

Magic

3.2.0

DataMagic ManagerとDataMagic Server間の通信セキュリティを強化

Magic

3.2.0

操作履歴出力選択の設定方法を改善

Magic

3.2.0

XML形式出力時の「スタンドアロン宣言」の選択肢に「出力しない」を追加

Magic

3.2.0

外部ファイル出力で出力されるデータ加工履歴に「総出力レコード数」を追加

Magic

3.2.0

XML入力時におけるデータ加工速度の大幅な向上

Magic

3.2.1

SQL Server接続時のセキュリティ強化に伴うドライバ変更

Magic

3.2.2

DataMagic ManagerとDataMagic Server間の通信における脆弱性対策

Magic

3.2.2