操作履歴出力選択の設定方法を改善

Magic

3.2.0

操作履歴出力選択で、操作履歴の出力有無を細かく設定できるよう改善しました。

システム動作環境設定画面より、以下の操作履歴の出力有無を選択できます。

  • すべての情報の参照

  • 管理情報の登録

  • 管理情報の削除

  • 管理情報のインポート/エクスポート

  • データ加工に関する実行

  • 常駐プロセスの起動/停止

 

詳細については導入マニュアルの「操作履歴の出力選択(opelog_output)」の説明を参照してください。