履歴の情報を外部出力
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履歴(データ加工履歴、操作履歴)の情報を外部出力できるようにしました。次に示す方法で出力できます。
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履歴一覧画面の「外部ファイル出力」ボタン
データ加工履歴と操作履歴の情報を外部出力
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操作履歴出力コマンド(utledopllistコマンド)を実行
操作履歴の情報を外部出力
画面の操作で履歴(データ加工履歴、操作履歴)を外部ファイルに保存できるようになったため、コマンド操作に不慣れでも履歴を収集できるようになりました。
また、操作履歴出力コマンド(utledopllistコマンド)をユーザ独自のツールなどに設定すると、操作履歴を自動で収集できます。
= 備考 =
DataMagic Desktopグレードでは、操作履歴は使用できません。