履歴の情報を外部出力

Magic

3.0.0

履歴(データ加工履歴、操作履歴)の情報を外部出力できるようにしました。次に示す方法で出力できます。

  • 履歴一覧画面の「外部ファイル出力」ボタン

    データ加工履歴と操作履歴の情報を外部出力

  • 操作履歴出力コマンド(utledopllistコマンド)を実行

    操作履歴の情報を外部出力

画面の操作で履歴(データ加工履歴、操作履歴)を外部ファイルに保存できるようになったため、コマンド操作に不慣れでも履歴を収集できるようになりました。

また、操作履歴出力コマンド(utledopllistコマンド)をユーザ独自のツールなどに設定すると、操作履歴を自動で収集できます。

= 備考 =

DataMagic Desktopグレードでは、操作履歴は使用できません。