The Road To Las Vegas

現地レポート 編

Vol.5
AWS re:Invent 2023 スポンサーとしての1日

2023年11月

現地レポート、3日目。さまざまな参加者のみなさんが、さまざまな現地レポートをアップされていますので、今回は他ではなかなか見られない「スポンサーとしての1日」を現地レポートとしてご紹介します。

来年の話が始まっています

3日目のExpo会場は10時にスタートですが、同時刻から来年(2024年)のAWSスポンサー プログラムの説明会がありました。Summit、re:Inforce、そしてre:Inventなどの話です。ちなみに、AWS re:Invent 2024 は、2024年12月2日(月)から6日(金) まで同じくラスベガスで開催です(日曜から開催という見方もできますね)。もうワクワクしています。

この説明会の部屋では、リフレッシュメント(軽食)として、飲み物(コーヒー、紅茶、w/各種ミルク、コーラ類、ペリエ)、クロワッサン、デニッシュ、プロテイン バー、シリアル バーなどが提供されていました。

スポンサー専用の入口

説明会の部屋(Venetian)は、Expo会場からすぐ近くですが、Expo会場は広すぎるので近道を使います。Expo会場に入らずに、RegistrationやSWAG受け取りのHall Cからスポンサー専用の入口を使います。

Hall C、入ってすぐのところ
Hall Cに入ってすぐ右に「Sponsor Access」の入口があります

通常はExpo会場からの出口オンリーの通路を逆に向かえます。そのため、2箇所でバッジのスポンサーの印をチェックされます。なんと私たちのブースは、このスポンサー専用入口から会場に入ると一番近くのすごくアクセスの良い場所です。お客さまから見ると、この出口を通る場合に必ず目にする、これまた最高の場所でした。

スポンサーのたまり場(?!)

スポンサー スタッフが休憩したり、打ち合わせしたり、今の私のように作業をしたりできる場所として、スポンサー ラウンジ(Hall H)があります。先ほどの部屋と同様に飲み物(コーヒー、紅茶、w/各種ミルク、コーラ類、ペリエ)、軽食があります(食事は通常参加者と同様にMeal会場で提供)。

ここでは、キーノートも大きなモニターで見られます。私たちのCTOも、ここでゆったりと視聴していました。

この会場では、日曜日(11/26)にスポンサー向けのパーティーも開催されていました。

今回は、通常の参加ではあまり目にしないスポンサーとしての視点からAWS re:Invent 2023参加レポートをお届けしました。残りまだ1日半ありますが、引き続きブース スタッフ全員で頑張ります!

(Text by Wataru)

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