変更内容一覧
Ver. 2.3.2での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 2.3.1 |
Ver 2.3.2 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
「(2) 環境設定ファイルの設定内容」の「ログのトランケート」の記述を変更 |
記載あり |
記載あり |
|
2 |
注意を追加 |
記載なし |
記載あり |
|
3 |
注意を追加 |
記載なし |
記載あり |
|
4 |
「(5) 監視対象のディレクトリを限定する」に注意を追加 |
記載なし |
記載あり |
|
5 |
「(6) 除外するファイルを指定する」に注意を追加 |
記載なし |
記載あり |
|
6 |
「(6) 除外するファイルを指定する」の「.ignoreファイルの記述例」の注意を修正 |
記載あり |
記載あり |
Ver. 2.3.1での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 2.3.0 |
Ver 2.3.1 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
「(6) 除外するファイルを指定する」を追加 |
記載なし |
記載あり |
Ver. 2.2.0での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 2.1.0 |
Ver 2.2.0 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
エラー通知メールに関する注意事項を追加 |
記載なし |
記載あり |
|
2 |
監視ファイル名のマルチバイト対応により、ファイル名にマルチバイトコードを使用しているファイルには対応していない記述を削除 |
記載あり |
記載なし |
Ver. 2.1.0での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 2.0.0 |
Ver 2.1.0 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
セキュリティ機能の使用についての説明 |
記載なし |
記載あり |
|
2 |
Agentのステータスを変更する手順 |
記載なし |
記載あり |
Ver. 2.0.0での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 1.5.0 |
Ver 2.0.0 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
HULFT over TLSを使用する構成 |
• 基本構成 |
• 基本構成
• SSLアクセラレータを使用する構成 |
|
2 |
application.propertiesでの、配付ファイルサイズに関する設定項目の名称 |
• spring.http.multipart.max-file-size • spring.http.multipart.max-request-size |
• spring.servlet.multipart.max-file-size • spring.servlet.multipart.max-request-size |
|
3 |
application.propertiesで配付ファイルサイズに指定できる値の範囲 |
1~9223372036854775807 |
1~2147483647 |
|
4 |
application.propertiesで配付ファイルサイズを指定するときの表記方法 |
MbまたはKb |
MBまたはKB |
|
5 |
application.propertiesのssl.route.multiplicityに指定した値を超えるファイル転送が同時に発生した場合のAgentの動作 |
記載なし |
記載あり |
|
6 |
SSLアクセラレータ環境下でHULFT IoTを使用する構成の設定 |
なし |
• server.compatibility.v1.ssl.accelerator |
|
7 |
コネクションリトライ回数に0を指定したときのAgentの動作 |
記載なし |
記載あり |
|
8 |
ログファイルの世代管理 |
記載なし |
記載あり |
|
9 |
完了コード 2と104の「対処」の説明 |
異なる |
同じ |
|
10 |
ログID E0001, E0003, E0005の「対処」でのAPIキー取得に関する記述 |
記載なし |
記載あり |
|
11 |
システムファイルとログファイルの出力先を指定するagent.confファイルのパラメータ |
• workfile_path |
• workfile_path • logfile_path |
|
12 |
受信タスクキューに最大数を超えるタスクを登録しようとした場合の動作 |
キュー内の最も古いタスクを削除 |
キューに新しいタスクを登録しない |
|
13 |
非互換一覧の記載箇所 |
このマニュアル |
リリースノート |
リリースノート |
Ver. 1.5.0での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 1.4.1 |
Ver 1.5.0 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
集信後ジョブの利用可能な環境変数の一覧と記述例 |
記載なし |
記載あり |
|
2 |
HULFT over TLS |
未サポート |
サポート |
|
3 |
評価版に関する記述 |
記載なし |
記載あり |
|
4 |
Agentの起動時刻とポーリング間隔に関するトピック |
記載なし |
記載あり |
|
5 |
集信後ジョブのパラメータの指定方法 |
記載なし |
記載あり |
|
6 |
agent.confファイルでのprotocolの編集 |
編集不可 |
編集可能 |
|
7 |
agent.confファイルでのcert_verificationの編集 |
編集不可 |
編集可能 |
|
8 |
PostgreSQLの停止方法 |
記載なし |
記載あり |
|
9 |
戻り値が負の値の場合に、完了コード2の詳細コードに99999が設定される旨の記述 |
記載なし |
記載あり |
|
10 |
完了コード 1112, 1113, 1114, 1115 |
なし |
あり |
|
11 |
アクセスログタイプの「更新状況通知」 |
記載なし |
記載あり |
|
12 |
syslog ログID A0011, A0012, H0007 |
なし |
あり |
|
13 |
LinuxにManagerをインストールするときのパラメータ |
-S -P -T -I (大文字) |
-s -p -t -i (小文字) |
リリースノート |
14 |
Agentのインストール設定ファイル(huliotsetup.ini) |
なし |
あり |
リリースノート |
15 |
用語の変更 |
期間キー |
利用期間ライセンスキー |
全体 |
Ver. 1.4.1での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 1.4.0 |
Ver 1.4.1 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
管理者ユーザーがログインしたとき、プロダクトキー更新画面が表示されるケース |
• ライセンスの有効期限が切れている場合 |
• ライセンスの有効期限が切れている場合 • ホスト名を変更した場合 |
|
2 |
シリアル番号、プロダクトキー、利用期間ライセンスキー中のハイフン |
削除必須 |
削除不要 |
Ver. 1.4.0での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 1.3.1 |
Ver 1.4.0 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
Region Edition |
なし |
あり |
|
2 |
転送設定画面での集信管理情報の設定 |
なし |
あり |
|
3 |
転送設定画面での集信後ジョブの指定 |
なし |
あり |
|
4 |
管理者ユーザーと一般ユーザーの差異の一覧表 |
なし |
あり |
|
5 |
互換モードの説明 |
なし |
あり |
|
6 |
転送履歴による配信履歴と集信履歴の管理 |
なし |
あり |
|
7 |
AgentとManager間の通信可能時間帯の設定 |
なし |
あり |
|
8 |
application.propertiesファイルでのユーザーおよびAgentのセッションタイムアウトの指定 |
ミリ秒単位 |
秒単位 |
|
9 |
hulft.login.session.timeout.pollingの初期値 |
60000 |
60 |
|
10 |
hulft.login.session.timeout.pollingの最大値 |
9223372036854775807 |
2592000 |
|
11 |
hulft.login.session.timeoutの初期値 |
3600000 |
3600 |
|
12 |
hulft.login.session.timeoutの最大値 |
9223372036854775807 |
2592000 |
|
13 |
hulft.agent.session.timeoutの初期値 |
259200000 |
259200 |
|
14 |
hulft.agent.session.timeoutの最大値 |
9223372036854775807 |
2592000 |
|
15 |
spring.mail.properties.mail.smtp.fromの初期値 |
なし |
notification@hulftiot.com |
|
16 |
application.propertiesファイルで配信履歴のトランケーションを指定する項目 (転送履歴による配信履歴と集信履歴の管理) |
send.log. truncation.cron |
transfer.log. truncation.cron |
|
17 |
application.propertiesファイルで配信履歴の監視を指定する項目 (転送履歴による配信履歴と集信履歴の管理) |
send.log. notification.cron |
transfer.log. notification.cron |
|
18 |
application.propertiesファイルで集信履歴のキャッシュを指定する項目 |
なし |
hulrcv.log.cache.cron |
|
19 |
エージェント動作設定画面でのMACアドレスの表示 |
なし |
あり |
|
20 |
エージェント動作設定画面での[自動再配信リトライ回数]の上限値 |
9999回 |
255回 |
|
21 |
エージェント動作設定画面での[自動再配信リトライ回数]のデフォルト値 |
8640回 |
60回 |
|
22 |
エージェント動作設定画面での[自動再配信リトライ間隔]のデフォルト値 |
10秒 |
60秒 |
|
23 |
ユニット作成画面での接続先の指定 |
• Managerのホスト名と集信ポート番号 |
• Managerのホスト名と集信ポート番号 • Managerのアドレスと集信ポート番号 |
|
24 |
転送設定画面での集信ファイルのデータ検証の指定 |
なし |
あり |
|
25 |
転送設定画面での転送コードセットの指定 |
あり |
なし |
|
26 |
ホワイトリスト作成画面でMACアドレスを入力するときの区切り文字(コロン、ハイフン、スペース)の指定 |
なし |
あり |
|
27 |
閾値の[保存]ボタン |
なし |
あり |
|
28 |
アプリケーションログとsyslogの説明 |
なし |
あり |
|
29 |
lockdown.confファイルでのpolling_intervalおよびrcvque_polling_intervalの設定値の詳細説明 |
なし |
あり |
|
30 |
lockdown.confファイルでのsend_log_pool_sizeおよびtrace_log_pool_sizeの設定値の詳細説明 |
なし |
あり |
|
31 |
非互換一覧 |
なし |
あり |
Ver. 1.3.1での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 1.3.0 |
Ver 1.3.1 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
以下の通知メールの送信
|
なし |
あり |
|
2 |
環境設定ファイル(application.properties)の以下の項目
|
なし |
あり |
|
3 |
[システム設定]をクリックしたときの[ログ]タブの表示 |
なし |
あり |
Ver. 1.3.0での変更内容は次のとおりです。
# |
変更内容 |
Ver 1.2.0 |
Ver 1.3.0 |
変更箇所 |
---|---|---|---|---|
1 |
エージェント動作設定画面での[リクエストタイムアウト]の指定 |
なし |
あり |
|
2 |
エージェント動作設定画面での[ソケットリードタイムアウト]の意味 |
すべての通信でAgentがタイムアウトするまでの時間 |
AgentとHULFTとのソケット通信でAgentがタイムアウトするまでの時間 |
|
3 |
トリガー発火によって複数のファイルが転送対象になった場合の、検索順序の指定 |
なし |
あり |
|
4 |
エージェント動作設定画面での[配信多重度]の指定 |
なし |
あり |
|
5 |
AgentとHULFTで一致させる必要がある情報のうち、HULFTの[詳細ホスト情報]に[ホスト名]としてAgentの[エージェントID]を自動的に登録 |
なし |
あり |
|
6 |
配信前ジョブ、配信後ジョブ、受信後ジョブでの環境変数の指定 |
なし |
あり |
|
7 |
「プロダクトキー」の更新方法 |
license.licファイルを編集して更新 |
プロダクトキー更新画面で更新 |
|
8 |
application.propertiesでの、配付ファイルサイズに関する設定項目の名称 |
multipart.max-file-size multipart.max-request-size |
spring.http.multipart.max-file-size spring.http.multipart.max-request-size |
|
9 |
application.propertiesでの、証明書ストアに格納されているキーのエイリアス名に関する設定項目の名称 |
server.ssl.keyAlias |
server.ssl.key-alias |
|
10 |
application.propertiesでの、Agentのセッションタイムアウトの指定 |
なし |
hulft.agent.session.timeout |
|
11 |
application.propertiesでの、互換バージョンの指定 |
なし |
hulft.api.compatibility.mode hulft.api.compatibility.version |
|
12 |
エージェント動作設定画面での[ポーリング間隔]のデフォルト値 |
1日 |
1分 |
|
13 |
エージェント動作設定画面での[コネクションリトライ回数]のデフォルト値 |
5回 |
8640回 |
|
14 |
エージェント動作設定画面での[コネクションリトライ間隔]のデフォルト値 |
20秒 |
10秒 |
|
15 |
エージェント動作設定画面での[ソケットリードタイムアウト]のデフォルト値 |
3600秒 |
30秒 |
|
16 |
エージェント動作設定画面での[自動再配信リトライ回数]のデフォルト値 |
5回 |
8640回 |
|
17 |
エージェント動作設定画面での[自動再配信リトライ間隔]のデフォルト値 |
20秒 |
10秒 |
|
|
agent.confファイルによるAgentの動作設定 |
なし |
あり |
|
|
ログ一覧画面に表示される[配信履歴]の項目名 |
ホスト |
集信ホスト名 |
|
|
Managerの起動、停止方法 |
サービスを起動・停止、または実行モジュールを直接操作 |
サービスを起動・停止 |
|
|
Windows環境でのHULFTのサービス名 |
HULFT |
HULFT(HULFT IoT Manager) |
|
22 |
Amazon LinuxでのHULFTのサービス名 |
hulft8 |
hulft-iot |
|
|
Red Hat Enterprise Linux7でのHULFTのサービス名 |
hulft8snd.service hulft8rcv.service hulft8obs.service |
hulftsnd-iot.service hulftrcv-iot.service hulftobs-iot.service |
|
|
Linux版のAgentの停止方法 |
Agentのインストールディレクトリでkillコマンドを実行 |
Agentのインストールディレクトリでhuliotservice --stopコマンドを実行 |
|
|
完了コード 603 |
なし |
あり | |
|
エージェント動作設定画面での[配信履歴保管サイズ]と[トレースログ保管サイズ]の指定 |
なし |
あり |
|
|
Agentが一時的に管理するファイル(ログファイルなど)の格納先 |
Agentのインストールディレクトリ固定 (Windowsの場合、一部のファイルはC:\Windows\System32フォルダーにも格納) |
指定可能 |
|
|
lockdown.confファイルによるAgentの動作設定(機器ベンダー向け) |
なし |
あり |