Agentの起動(Windows)

IoT機器でWindowsの管理ツールを使用して、Agentを起動します。

管理者権限を持つユーザーで実行してください。

1. IoT機器でWindowsの管理ツールを起動します。

2. 管理ツールで[サービス]を選択します。

3. サービスの一覧でインストール時に登録したサービス名を右クリックし、コンテキストメニューの[開始]をクリックします。

デフォルトのサービス名はHULFT IoT Agentです。

Agentを起動すると、アクティベーション(Managerとの接続の有効化)が実行されます。

注意
  • lockdown.confファイルに何も記載されていない、またはファイルの記載内容がコメントのみ場合、Agentは起動しません。

  • .ignoreファイルに何も記載されていない、またはファイルの記載内容がコメントのみ場合、Agentは起動しません。