
製品概要
HULFTが展開できない環境でも手軽かつセキュアにファイル転送を行いたい
- グローバルな展開におけるデータ連携のニーズ
- 円高が加速する現在の経済状況においては、多くの企業がグローバル展開を余儀なくされており、海外を含めた拠点同士のデータ連携は今後ますます重要なものになってきます。しかし、現地の環境にHULFTを導入する場合、環境設定や運用保守などの面で解決できない課題も多く見受けられます。
- HULFT導入が困難な取引先などへの展開
- 同様に、実績豊富なHULFTを利用して国内にある拠点や取引先との間にファイル転送基盤を構築したいと考えた場合でも、拠点の規模や導入コスト、設置する環境の違いなど様々な要因でHULFT導入が困難なケースは少なくありません。インターネットを利用して大容量ファイルが転送できる一般的なデータ便ではセキュリティ上の課題が解決されず、利用に踏み切れない企業が圧倒的に多いのが現実です。社内にあるHULFTとセキュアな連携ができる、簡単手軽なファイル転送手段が必要なのです。
Webブラウザだけで展開できる「HULFT クラウド」とは?
Webブラウザを利用してファイル転送を行うことができる「HULFT クラウド」は、インターネットの接続環境さえあればWebブラウザ経由でファイルのアップロード、ダウンロードが可能となるセキュアなWebデータ連携ミドルウェアです。海外拠点をはじめ、小規模拠点や取引先への展開が容易となり、簡単かつ安全、便利にファイル交換が可能なインフラを構築できます。
通信経路上でのデータ欠損の有無や定期的なデータ改ざんの確認によって整合性が検証でき、SSLを用いた暗号化によりセキュアな通信環境を確保。フォルダイベント機能を活用すれば、HULFT連携はもちろん、アプリケーション連携やメール連携などが可能となり、運用の自動化にも貢献します。全社共通のプライベートクラウドによるファイル交換インフラを低価格で提供することで、生き残りをかけた企業のグローバル展開をデータ連携によって支えます。