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TCP/IP 企業内・企業間通信ミドルウェア HULFT7

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製品概要

基幹系システムを含めたマルチプラットフォームでのファイル転送を行いたい

クラウド環境も含めたシステム連携が急務に
基幹系システムをクラウド環境に移行するなど、これまでにはないオンプレミスとのハイブリッド環境でシステムを構築、運用する企業が増えつつありますが、現在でも信頼性の高いメインフレームやオフコンなどがビジネス上の重要な基盤として採用されているのも現実です。
この基幹系システム上にあるデータをオープン環境に展開して情報分析に役立てたり、海外を含めた取引先とのファイル転送を円滑に行ったりするためにも、システム同士を柔軟に連携させるための仕組みが求められています。

ビジネス環境の変化にも耐えうる柔軟な連携基盤
しかし、自社開発されたファイル転送の仕組みでは、仕様変更が発生するたびに取引先すべてとの接続確認を行わざるを得ず、開発や検証にかかるコストは膨れ上がるばかりか、市場の変化へ柔軟に対応できない状況に陥る可能性もあります。
また、大容量のファイルを転送することでネットワークに負荷をかけ、取引先が増えれば増えるほど処理の遅延が発生してしまうことも。もちろん、セキュアな環境で取引先との連携が可能なシステムが求められます。

ファイル転送のデファクトスタンダード「HULFT7」とは?

7,200社以上の企業に採用実績のある「HULFT7」は、金融業界を含めたあらゆる業界に導入実績を持つファイル転送ツールのデファクトスタンダードです。UNIX、Linux、Windowsはもちろんのこと、z/OSやMSP、VOS、ACOSなど各メインフレームをはじめ、AS/400やKシリーズといったオフコンとのファイル転送を実現するなどマルチプラットフォームに対応し、統合運用管理ツールやBIツールなどオープンシステムで利用する各種業務アプリケーションとのシームレスなデータ連携を可能にします。また、データの集配信処理に必要なコード変換やジョブ連携といった豊富な機能が標準で提供されているため、連携先が増えたり仕様変更が発生したりした場合でも、HULFT7がその変更分を吸収し、無駄なコストをかけることなく市場の変化にも柔軟に対応できます。

さらに、標準的なAES暗号や独自の暗号技術を採用することでセキュアな環境作りに貢献し、高度な圧縮技術でネットワークに負荷をかけることなく高速なファイル転送を実現。
NAS上のファイルを直接集配信できるネットワークファイル対応をはじめ、作成や変更など特定ファイルの更新情報をきっかけにジョブを自動起動させるファイルトリガ機能やプロセスの稼働状況が確認できるリモート生存監視機能が新たに追加されるなど、シンプルなGUIで接続設定を簡素化しながら、送受信確認や再配信などリカバリを含めた運用の自動化を強力に支援します。


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