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TCP/IP 企業内・企業間通信ミドルウェア HULFT7

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機能・特徴

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HULFT7 EXの主な新機能

新機能1ネットワークファイル対応

NAS(Network Attached Storage)サーバーファイルサーバーに蓄積されたデータを直接集配信することが可能となりました。

ネットワークファイル対応イメージ

お知らせ

EXグレードにてネットワークファイル機能を使用する場合、事前に対応している環境であることを確認できる「ネットワークファイル機能導入確認ツール」を提供しております。

「ネットワークファイル機能導入確認ツール」はこちらでダウンロードできます。

新機能2ファイルトリガ機能

HULFTの搭載された業務サーバーや、ネットワーク上のNAS/ファイルサーバーの特定のファイルへの更新(作成、削除、変更)をトリガに、ファイル転送処理、バックアップといった様々なジョブを自動起動することが可能となりました。

ファイルトリガ機能イメージ

新機能3リモート生存監視機能

HULFTの各常駐プロセスの生存をリモートから確認することで、業務への影響をすばやく認識できます。

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集配信機能

ネットワークの負荷を軽減します

間欠転送

転送データの1ブロックごとの転送間隔を配信管理情報に指定できるので、ネットワークを占有することなくファイル転送を行えます。

間欠転送イメージ

データ圧縮転送

転送データをHULFT 固有の方法で圧縮し、効率のよいファイル転送を行います。圧縮する/圧縮しないはファイル単位で配信管理情報にて選択できます。

データ圧縮転送イメージ

運用の自動化を実現します

複数箇所への同胞配信

複数のホストへ同一の配信ファイルを一度の要求発行で配信することができます。
ホストは最大で1,000箇所まで登録できます。

複数箇所への同胞配信イメージ

複数ファイルを一括転送

一度の転送処理で複数のファイルを転送できます。

複数ファイルを一括転送イメージ

複数箇所からの同一集信

複数相手先ホストから同一種類のデータを同一ファイルIDで集信し、1つのファイルに追加書きすることができます。

複数箇所からの同一集信イメージ

集信ファイルの世代管理

前回集信したファイルを保存しておきたい場合、世代管理ファイルとしてデータを集信することができます。世代管理数は最大9,999まで指定できます。

集信ファイルの世代管理イメージ

データ転送異常時にはリカバリします

チェックポイントからの再配信

データ転送に異常が起きた後に、再配信要求により転送は異常箇所から再開します。

チェックポイントからの再配信イメージ

受信可能通知

集信側の設定により、受信可能状態になったことを相手ホストに通知できます。

受信可能通知イメージ

再配信・再送要求

転送上の問題が発生した場合に限り、ネットワーク復旧後、自動的に再配信処理を実行できます。
また、集信側ホストが何らかの異常によりファイルを受信できなかった場合も、再送要求を発行して再度、相手先ホストの配信処理を起動することができます。

再配信・再集信要求イメージ

業務処理とのスムーズな連携を実現します

集配信前後のジョブ起動

配信前と配信後に登録されたジョブを起動できます。

集配信前後のジョブ起動イメージ

メッセージを送信

ファイル転送の際に、ファイルの内容とは別にメッセージを付加できます。
メッセージは集信ファイルのファイル名や後続ジョブの値として使用できます。

メッセージを送信イメージ

リモートジョブ実行

他のホストのジョブをリモートで実行できます。この機能により、分散環境における定型ジョブの集中コントロールが可能となります。

リモートジョブ実行イメージ

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転送データ形式

多彩なデータ転送形式に対応します

バイナリデータ転送:コード変換を行わないで転送します。 テキストデータ転送:英数字・漢字で構成されたファイルをコード変換しながら転送します。 フォーマット転送:1レコードのデータフォーマットが固定形式のデータを、フォーマットを定義して転送します。 マルチフォーマット転送:1ファイル内に複数のフォーマットを持つレコードを、レコードキーとフォーマットを定義することにより、レコードごとに合うフォーマットで変換しながら転送します。

  • CSV形式やXML形式で集信するには、フォーマット転送またはマルチフォーマット転送する必要があります。

マルチベンダー環境のコード体型に対応します

EBCDIC、ASCII、 UTF-8などの各種コードを他のコードに変換できます。

コード変換イメージ

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セキュリティ機能

転送データの盗聴、漏洩、欠落、改ざんを防止します

秘密キー方式の独自暗号を採用

転送データは、ファイルID ごとに160ビットレベルの秘密キー方式の暗号化を行うことができます。また、ネットワーク上では独自プロトコルによる転送を行います。さらなるセキュリティ向上策として、アメリカ合衆国国立標準技術研究所(NIST)が認定したAES暗号化方式に対応。

AES暗号対応

  • AES暗号オプションが別途必要となります。

秘密キー方式の独自暗号イメージ

データ検証の精度が向上

転送データからハッシュ値を作成しデータ検証を行うことで、ファイルの転送で受信したデータと配信時に送られたデータとの整合性を検証。データの欠落や改ざんを検知します。

データ検証の精度向上イメージ

不正アクセスや操作ミスの特定、防止を実現します

詳細な操作履歴を自動管理

J-SOX(日本版SOX法)を踏まえ、詳細なファイルアクセスログやコマンド実行ログを自動管理。
「誰が・いつ・何をしたか」という詳細な操作履歴を記録することができます。

詳細な操作履歴を自動管理イメージ

ジョブ実行要求の受付を制御

要求受付側のホストの設定によって、ホスト単位でのジョブ要求やファイル転送を制御することができます。

ジョブ実行要求の受付を制御イメージ

システム管理機能

HULFT7 Manager は、複数の機器の管理情報を一括管理できます。システム管理情報は全部で9種類あり、主に集配信処理に必要な情報を管理します。設定内容はHULFTの管理画面またはパラメータファイルを使用したバッチ処理にて登録できます。また、集配信処理の履歴情報や要求受付の履歴情報、ジョブ実行の履歴情報なども管理することが可能です。

HULFT7 Managerを利用した一括管理

以下に掲載のイラストの中のにマウスをのせますと、説明が表示されます。

複数拠点、複数プラットフォームでのすべてのやり取りが確認できます。

配信管理情報一覧詳細ホスト情報一覧配信状況一覧


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