改善機能一覧

HULFT-WebFileTransferで改善された機能の一覧です。各機能の詳細については「HULFT-WebFileTransfer改善機能」以降を参照してください。

対象Ver.欄のアイコンについて

  • 追加機能は、対象となるバージョン以降で利用できます。たとえば以下のようなアイコンが指定されている機能は、HULFT-WebFileTransfer Ver.3.0.0以降で利用できます。

    3.0.0

HULFT-WebFileTransfer改善機能

機能

対象Ver.

ユーザ単位の認証方法選択

1.1.0

LDAPS対応

1.2.0

メールセキュリティの改善

1.2.0

グループ管理機能の改善

1.2.0

相対パスでの運用に対応

1.2.0

パスワード変更の強制

1.2.0

セッション管理機能の改善

1.2.0

HULFT-WebFileTransfer置換文字の拡張

1.2.0

データ検証機能の改善

1.3.0

フォルダイベントの改善

1.3.0

フォルダイベントの改善(集信またはフォルダ移動での上書きオプション追加)

1.3.0

HULFT-WebFileTransfer置換文字の拡張

1.3.0

グループ単位のシステム動作環境設定割り当て

1.4.0

コマンドクライアントのパラメータの拡充

1.4.0

カスタマイズ機能の拡充

1.4.0

アップロード画面/ダウンロード画面の操作性改善

1.4.0

アプリケーションログの拡充

1.4.0

ログアウトし忘れの防止

1.4.0

初期ユーザを復元するSQLの提供

1.4.0

ブラウザインターフェースでのシステム動作環境設定項目の拡張

1.4.0

コマンドクライアントの多重起動

1.6.0

0バイトファイルの転送

1.6.0

RegisterFolderEvnet APIのレスポンスインタフェース

1.6.0

HULFT-WebFileTransfer置換文字の拡張

1.6.0

フォルダイベント連携エラー時のログ出力レベルの改善

2.0.0

プロパティファイル(hulft.bin.path)の改善

2.0.0

ダウンロード失敗時の動作改善

2.0.0

脆弱性対応

2.0.0

製品ロゴ取得方法の改善

2.0.0

保存期限表示の改善

2.1.0

アクセス制限機能における日またがり運用への対応

2.1.0

ユーザ情報のインポート仕様の改善

2.1.0

HULFT連携機能のLinux対応

2.1.0

HULFT連携機能( 配信) での置換文字対応

2.1.0

GUIクライアントのインターフェース改善

2.2.0

参照または更新可能なユーザが存在しないフォルダの自動削除

2.2.0

コマンドクライアントの実行ログ出力

2.2.0

履歴参照権限の改善

2.2.0

脆弱性対応

2.2.0

アップロードまたはダウンロードするファイルの一時格納先の変更

3.0.0

SQL ServerでのJIS 第三、第四水準漢字対応

3.0.0

ファイル名規則の拡張

3.0.0

HULFT-WebFileTransfer置換文字の拡張

3.0.0

メールのエンコードの変更(UTF-8)

3.0.0

脆弱性対応

3.0.0

SSL通信プロトコルのバージョン指定の改善

3.0.1

HTMLベースのUIの機能拡張

3.1.0

バージョンアップ手順の簡易化

3.2.0

TLS1.3対応

3.2.0

64bit環境へのファイルコピーによるインストール

3.2.0

HTMLベースのUIでのプロパティ機能

3.2.1