リクエストパラメータ一覧
リクエストパラメータの一覧です。項目名のアルファベット順、および五十音順に記載しています。
項目名 | リクエストパラメータ | 説明 | 参照先 |
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DEFLATEレベル | deflateLevel | 転送ファイルを圧縮する際の圧縮率や圧縮速度を調整します。 | |
MACアドレス | macAddress | ||
OS | os | ||
PID | pid |
ログを出力したエージェントのプロセスIDを指定します。 |
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アーキテクチャ(Agent) | cpu | Agentが動作するcpuアーキテクチャを指定します。 | |
アクセス日時(開始) | geAccessedDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
アクセス日時(終了) | leAccessedDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
アクセスログタイプ | type | ||
アクセスログの閾値(行数) | offset | ログを保存する行数の上限を指定します。 | |
アクセスログの閾値(日付) | minusDays |
ログを保存する日数の上限を指定します。 例えば30を指定した場合、30日分のログを保存します。 |
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アクセスログのトランケート(On/Off) | enableTruncate | ||
アクセスログのトランケートモード | truncateMode | ||
アクティベーションホワイトリスト | whitelistEnabled | ホワイトリスト機能の有効/無効を切り替えます。 | |
値 | value | ||
圧縮方式 | compressionMode | 転送ファイルを圧縮するかどうかを選択します。 | |
アップロードファイル名 | ファイル名 | ||
宛先 (cc) | cc |
RFC準拠のメールアドレスを、カンマ(,)で区切って指定できます。 次のいずれかの形式で指定してください。 • foo@example.com • <foo@example.com> • foo <foo@example.com> |
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宛先 (To) | address |
RFC準拠のメールアドレスを、カンマ(,)で区切って指定できます。 次のいずれかの形式で指定してください。 • foo@example.com • <foo@example.com> • foo <foo@example.com> |
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暗号キー | encryptKey |
暗号種別でHULFT暗号を選択した場合、転送に使用する暗号キーを指定します。 Region Editionの場合、この項目は無視されます。 |
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暗号種別 | encryptMode |
転送ファイルを暗号化するかどうかを選択します。 Region Editionの場合、この項目は無視されます。 |
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異常時ジョブ (From) | jobNameOnError | 配信が失敗した場合に実行されるジョブを入力します。 | |
異常時ジョブ (To) | receiveJobOnError |
ファイルの集信が異常終了したときにアプリケーションサーバで実行するジョブを入力します。 1ジョブ200文字まで、かつ最大13ジョブを指定できます。 ジョブごとに改行する必要があります。 |
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異常時ジョブ実行モード(From) | jobExecModeOnError | 配信が失敗した場合に実行されるジョブをスクリプト単位で実行するか、ステップ単位で実行するか選択します。 | |
1ページ当たりの項目数 | size | ||
イベント発生日時 (開始) | geEventDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
イベント発生日時(終了) | leEventDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
エージェントID | agentId | ||
エージェントオフライン通知(ON/OFF) | enableNotification | ||
エージェントオフライン通知の閾値 | offlineTime | エージェントとのセッションが何分間オフラインになった場合に通知メールを送信するか、指定します。 | |
エージェントバージョン | agentVersion | ||
エージェント名 | agentName | ||
エージェント名 | name | ||
エラー | error | ||
開始時刻(通信時間制限) | startCommunicationTimeHour | AgentがManagerと通信する時間帯を制限する場合、通信できる時間帯が始まる時刻を指定します。終了時刻と一緒に指定します。 | |
開始処理識別子 | startProcessId | ||
監視間隔 (From) | triggerInterval | 監視ファイル名に指定したファイルの状態を監視する間隔を指定します。 | |
監視経過期間 (From) | triggerElapsedTime | 監視モードに応じた設定値を入力します。 | |
監視サイズ(From) | triggerSize | 監視モードに応じた設定値を入力します。 | |
監視ファイル名 (From) | triggerFileName |
監視対象のファイル名またはパスを指定します。パスを指定した場合は、パス直下のファイルをすべて監視します。 複数のファイルを監視する場合は、ファイル名中にワイルドカードとしてアスタリスク(*)を使用できます。 |
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監視モード(From) | triggerMode | Agentが監視ファイルを配信する契機を指定します。 | |
完了コード | exitCode | ||
利用期間ライセンスキー |
termKey | ||
利用期間ライセンスキー更新通知 (ON/OFF) | enableNotification | ||
利用期間ライセンスキー更新通知の閾値 | beforeDays | 有効期限の何日前に通知メールを送信するか、指定します。 | |
現在のパスワード | currentPasswd | 管理者が自分以外のユーザーのパスワードを変更するときは不要です。 | |
検索順序(From) | searchOrderDescending | 同じトリガー発火タイミングで複数のファイルを転送するとき、Agentが転送ファイルを検索する順序を指定します。 | |
検索対象 | filter | ||
検索対象(From) | searchTarget | 同じトリガー発火タイミングで複数のファイルを転送するとき、転送順序のキーとなる項目を指定します。 | |
件名のプレフィックス | subjectPrefix | 通知メールの件名の先頭に追加する文字列を指定できます。 | |
件名のプレフィックス | subjectPrefix | テストメールの件名の先頭に追加する文字列を指定できます。 | |
コネクションリトライ回数 | connectionRetryCount | AgentがHULFTとの接続に失敗した場合に、再接続を試みる回数です。 | |
コネクションリトライ間隔 | connectionRetryInterval | AgentがHULFTとの接続に失敗した場合に、再接続を試みるまでの待ち時間です。 | |
最新処理識別子 | latestProcessId | ||
再発行キー | clientSecret | ||
自動再配信リトライ回数 | autoResendingRetryCount | 通信エラーでHULFTへのファイル転送に失敗したとき、Agentが再配信を試みる回数です。 | |
自動再配信リトライ間隔 | autoResendingRetryInterval | 通信エラーでHULFTへのファイル転送に失敗したとき、Agentが再配信を試みるまでの待ち時間です。 | |
集信完了通知 (To) | jobWait |
ファイルの集信完了をAgentに通知するタイミングを指定します。 集信が完了したことが、指定したタイミングでManagerのログ画面に表示されます。 |
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集信の完了コード | rcvExitCode | ||
集信ファイル名 (To) | receiveFileName |
転送されたファイルの集信側での名称を、絶対パスで指定します。複数のファイルを監視している場合、集信したファイルは同じ名称になります。 |
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集信ポート番号 | shushinPort | ||
集信ホスト名 | shushinHostName | ||
終了時刻(通信時間制限) | endCommunicationTimeHour | AgentがManagerと通信する時間帯を制限する場合、通信できる時間帯が終わる時刻を指定します。開始時刻と一緒に指定します。 | |
受信開始日時 (UTC) | receivingStartDateUtc | ||
受信開始日時 (文字列) | receivingStartDateStr | ||
受信開始日時 (文字列)(開始) | geReceivingStartDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
受信開始日時 (文字列)(終了) | leReceivingStartDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
受信キューポーリング間隔 | receivingQueuePollingInterval | Agentが受信タスクキューをポーリングする間隔です。 | |
受信終了日時 (UTC) | receivingEndDateUtc | ||
受信終了日時 (文字列) | receivingEndDateStr | ||
受信終了日時 (文字列)(開始) | geReceivingEndDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
受信終了日時 (文字列)(終了) | leReceivingEndDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
受信設定ID | receivingProfileId | ||
受信設定名 | receivingProfileName | ||
受信タスクID | receivingTaskId | ||
受信タスクキューサイズ | receivingTaskQueueSize | 受信タスクキューに登録できるファイル配付タスクの最大数です。指定した数を超える場合、古いタスクから順に削除されます。 | |
受信履歴ID | receivingLogId | ||
受信履歴エラー通知 (ON/OFF) | enableNotification | ||
受信履歴の閾値(行数) | offset | ログを保存する行数の上限を指定します。 | |
受信履歴の閾値(日付) | minusDays |
ログを保存する日数の上限を指定します。 例えば30を指定した場合、30日分のログを保存します。 |
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受信履歴のトランケート(On/Off) | enableTruncate | ||
受信履歴のトランケートモード | truncateMode | ||
ジョブの内容 | jobScript | 配付ファイルの受信が成功したときに実行するジョブを記入します。 | |
ジョブタイムアウト(時間) | jobTimeout |
ファイル転送およびファイル配付の際に実行するジョブの実行結果が返ってこなかったとき、エラーにするまでの待ち時間です。 |
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ジョブタイムアウト(有効/無効) | jobTimeoutEnabled |
ファイル転送およびファイル配付の際に実行するジョブの実行結果が返ってこなかったとき、エラーにするかどうかを指定します。 無効にした場合は、実行結果を待ち続けます。 |
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ジョブ完了コード | jobExitCode | ||
ジョブ実行モード (受信設定) |
jobExecMode | 配付ファイルの受信が成功したときに実行されるジョブを、スクリプト単位で実行するかステップ単位で実行するかを選択します。 | |
シリアル番号 | serial | ||
新パスワード | newPasswd | ||
ステータス(Agent) | status | ||
正常時ジョブ (From) | jobName | 配信が成功した場合に実行されるジョブを入力します。 | |
正常時ジョブ (To) | receiveJob |
ファイルの集信が正常終了したときにアプリケーションサーバで実行するジョブを入力します。 1ジョブ200文字まで、かつ最大13ジョブを指定できます。 ジョブごとに改行する必要があります。 |
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正常時ジョブ実行モード(From) | jobExecMode | 配信が成功した場合に実行されるジョブをスクリプト単位で実行するか、ステップ単位で実行するかを選択します。 | |
世代管理数 (To) | generationFileCount | ファイル作成方法で"GEN_CTL"(世代管理)を選択した場合、管理する世代数を指定します。 | |
ソート順 | sort | ||
属性 | attribute | ||
ソケットバッファサイズ (タイプ) | socketBufferSizeMode |
AgentがHULFTとのソケット通信で使用するソケットバッファのタイプを指定します。 [ユーザー指定]を選択した場合は、バイト数を指定します。 |
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ソケットバッファサイズ (バイト数) | socketBufferSize | AgentがHULFTとのソケット通信で使用するソケットバッファサイズを指定します。 | |
ソケットリードタイムアウト | socketTimeout |
AgentとHULFTとのソケット通信で、HULFTからの応答がなかった場合に、Agentがタイムアウトするまでの時間です。 タイムアウトした場合、Agentは通信異常と判断して通信を切断します。 |
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通信時間制限 | communicationTimeLimitEnabled | AgentがManagerと通信する時間帯を制限するかどうかを指定します。 | |
データ検証 | dataVerify | 集信側で転送ファイルのデータを検証するかどうかを選択します。 | |
転送完了後ファイル削除(From) | deleteFile |
転送完了後に転送したファイルを削除するかしないかを指定します。 なお、ファイルを削除しない場合、再度ファイルが検知されるため正常時ジョブでファイルを削除するようにしてください。 |
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転送設定ID | sendingProfileId | ||
転送設定名 | sendingProfileName | ||
転送タイプ | sendType |
転送データをバイナリデータとして扱うか、テキストデータとして扱うかを選択します。 テキストデータとして扱う場合、文字コードや改行コードを変換して転送します。 |
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転送履歴ID | transferLogId | ||
転送履歴エラー通知 (ON/OFF) | enableNotification | ||
転送履歴の閾値(行数) | offset | ログを保存する行数の上限を指定します。 | |
転送履歴の閾値(日付) | minusDays |
ログを保存する日数の上限を指定します。 例えば30を指定した場合、30日分のログを保存します。 |
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転送履歴のトランケート(On/Off) | enableTruncate | ||
転送履歴のトランケートモード | truncateMode | ||
テンポラリファイル転送(From) | temporaryFile |
有効にした場合、テンポラリを使ったファイル転送処理が行われます。ファイルを転送前にテンポラリファイル名にリネームしてから転送します。 転送中も継続して同じファイル名を使用し続けたい場合に使用します。 |
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登録日(開始) | geRegistrationDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
登録日(終了) | leRegistrationDate | 開始と終了の両方を指定した場合、検索対象にする期間を指定できます。 | |
トレースログエラー通知 (ON/OFF) | enableNotification | ||
トレースログのトランケート(On/Off) | enableTruncate | ||
トレースログのトランケートモード | truncateMode | ||
トレースログの閾値(行数) | offset | ログを保存する行数の上限を指定します。 | |
トレースログの閾値(日付) | minusDays |
ログを保存する日数の上限を指定します。 例えば30を指定した場合、30日分のログを保存します。 |
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トレースログユニークID | traceLogUniqueId | ||
トレースログ保管サイズ | traceLogPoolSize | Agentに保管するトレースログの量を指定します。 | |
配信多重度 | sendProcessMultiplexLevel |
Agentが同時に起動できる配信プロセスの最大数を指定します。 Agent内の転送ファイルの数が配信プロセスの最大数を超えた場合、Agentは超えた分の転送ファイルを、プロファイル転送設定画面で指定された[監視間隔]が経過したあとの、次回のトリガー発火タイミングに持ち越します。 |
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配信の完了コード | sndExitCode | ||
配信前ジョブ (From) | preJobName | 配信処理前に実行されるジョブを入力します。 | |
配信前ジョブ実行モード(From) | preJobExecMode |
配信前ジョブをスクリプト単位で実行するか、ステップ単位で実行するか、選択します。 |
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配信履歴保管サイズ | sendLogPoolSize | Agentに保管する配信履歴の量を指定します。 | |
配置先ファイル名 | fileName | 配付ファイルをIoT機器で受信したときのファイル名を、IoT機器でのファイルの格納先となる絶対パスで指定します。 | |
パスワード | password | ||
パスワード | newPasswd | ||
ビット数(Agent) | bit | Agentモジュールのビット数を指定します。 | |
ファイルID | fileId |
転送に使用するファイルIDです。 |
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ファイルID | fileId |
転送に使用されたファイルIDです。 |
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ファイル作成方法 (To) | fileCreation |
集信側でのファイルの作成方法を選択します。 "REPLACE" | "NEW_CREATION" | "APPEND" | "GEN_CTL" • REPLACE:[置き換え] • NEW_CREATION:[新規作成] • APPEND:[追加書き] • GEN_CTL:[世代管理] |
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ファイル名 | ファイル名 | ||
プロダクトキー | productKey | ||
プロファイルID | profileId | ||
プロファイルバージョン | profileVersion | ||
プロファイル名 | profileName | ||
ページ数 | page | ||
ポーリング間隔 | pollingInterval | AgentがManagerをポーリングする間隔を指定します。 | |
ホスト名 | hostName | ||
ホスト名 | host | ||
ホワイトリストID | activationWhiteListId | ||
メール送信 (ON/OFF) | enableNotification | ||
モジュールID | moduleId | ||
モジュールバージョン | moduleVersion | ||
モジュールファイル名 | moduleFileName | ||
ユーザーID | userId | ||
ユーザー名 | userName | ||
ユニットID | unitId | ||
ユニットID(アレイ) | unitIds | 「管理対象ユニットアタッチ」 | |
ユニットバージョン | unitVersion | ||
ユニット名 | unitName | ||
リクエストタイムアウト | requestTimeout |
AgentからManagerへのすべての通信で、Managerからの応答がなかった場合に、Agentがタイムアウトするまでの時間を指定します。 タイムアウトした場合、Agentは通信異常と判断して通信を切断します。 |
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履歴出力モード | historyMode | 配信履歴を常時出力するか、エラーが発生したときにだけ出力するかを選択します。 | |
履歴出力モード(集信履歴設定) | hulrcvLogHistoryMode | 集信履歴を常時出力するか、エラーが発生したときにだけ出力するかを選択します。 | |
ロールID | userRoleId | ||
ロール名 | userRoleName | ||
ログレベル | logLevel |