エージェントステータス変更

エージェントのステータスを変更するためのAPIです。Manager画面で[エージェント]を選択したときに表示される画面の[操作]ボタンで、[使用開始]または[待機]を選択したときの操作に相当します。

= 備考 =

次のAPIは同一です (/api/v1/agents/agentId)。

  • エージェントステータス変更API
  • エージェント動作設定変更API
  • ユニット変更API
  • プロファイル変更API
  • モジュールバージョン変更API

このマニュアルでは、目的に応じたリクエストパラメータに変更して、個別に記載しています。

書式

curl -X PUT --header 'Content-Type: application/json'

--header 'X-API-KEY:APIキー'

-d 'JSON形式のリクエストボディ'

'http://ホスト名:ポート番号/api/v1/agents/agentId'

リクエストボディ(JSON形式)

{

"status": "ON"

}

リクエストパラメータ(JSON形式)
項目名 リクエストパラメータ 省略値
Agentのステータス status 文字列

"ON" | "OFF"

• ON:Agentが使用中

• OFF:Agentが待機

省略不可
リクエストパラメータ(パス形式)
項目名 リクエストパラメータ 省略値
エージェントID agentId 文字列   省略不可