システム設定(ログ)変更
システム設定のログ設定情報を変更するためのAPIです。Manager画面右上のユーザー名のボタンから[システム設定]を選択した後、[ログ]タブを選択したときに表示される画面での操作に相当します。
= 備考 =
次のAPIのレスポンスパラメータは同じです。
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- 書式
- リクエストボディ(JSON形式)
- リクエストパラメータ(JSON形式)
- レスポンス
- レスポンスパラメータ
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項目名 | リクエストパラメータ | 型 | 値 | 省略値 | |
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アクセスログのトランケート(On/Off) | deviceAccessLogSettings | enableTruncate | 論理型 |
• true:On • false:Off |
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アクセスログの閾値 (日付) |
minusDays | 数値 |
1~2147483647 ログを保存する日数の上限を指定します。 例えば「30」と指定した場合、30日分のログを保存します。 |
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アクセスログの閾値 (行数) |
offset | 数値 |
1~2147483647 ログを保存する行数の上限を指定します。 |
||
アクセスログのトランケートモード | truncateMode | 文字列 |
"OFFSET" | "DATETIME" • OFFSET:行数を基にトランケート • DATETIME:日付を基にトランケート |
||
受信履歴のトランケート(On/Off) |
receivingLogSettings | enableTruncate | 論理型 |
• true:On • false:Off |
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受信履歴の閾値 (日付) |
minusDays | 数値 |
1~2147483647 ログを保存する日数の上限を指定します。 例えば「30」と指定した場合、30日分のログを保存します。 |
||
受信履歴の閾値 (行数) |
offset | 数値 |
1~2147483647 ログを保存する行数の上限を指定します。 |
||
受信履歴のトランケートモード | truncateMode | 文字列 |
"OFFSET" | "DATETIME" • OFFSET:行数を基にトランケート • DATETIME:日付を基にトランケート |
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トレースログのトランケート(On/Off) | traceLogSettings | enableTruncate | 論理型 |
• true:On • false:Off |
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トレースログの閾値 (日付) |
minusDays | 数値 |
1~2147483647 ログを保存する日数の上限を指定します。 例えば「30」と指定した場合、30日分のログを保存します。 |
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トレースログの閾値 (行数) |
offset | 数値 |
1~2147483647 ログを保存する行数の上限を指定します。 |
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トレースログのトランケートモード | truncateMode | 文字列 |
"OFFSET" | "DATETIME" • OFFSET:行数を基にトランケート • DATETIME:日付を基にトランケート |
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転送履歴のトランケート(On/Off) |
transferLogSettings | enableTruncate | 論理型 |
• true:On • false:Off |
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履歴出力モード (集信履歴設定) |
hulrcvLogHistoryMode | 数値 |
集信履歴を常時出力するか、エラーが発生したときにだけ出力するかを選択します。 0 | 1 • 0:異常時のみ履歴出力する • 1:常時履歴出力する |
||
転送履歴の閾値 (日付) |
minusDays | 数値 |
1~2147483647 ログを保存する日数の上限を指定します。 例えば「30」と指定した場合、30日分のログを保存します。 |
||
転送履歴の閾値 (行数) |
offset | 数値 |
1~2147483647 ログを保存する行数の上限を指定します。 |
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転送履歴のトランケートモード | truncateMode | 文字列 |
"OFFSET" | "DATETIME" • OFFSET:行数を基にトランケート • DATETIME:日付を基にトランケート |
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レスポンスパラメータについては、「システム設定(ログ)取得」の「レスポンスパラメータ」を参照してください。