アプリケーションの作成
アプリケーションの新規作成画面について説明します。
プロジェクトからアプリケーションを作成する場合は以下のページを表示してください。
ジョブからアプリケーションを作成する場合は以下のページを表示してください。
ウィザード形式のページで、作成するアプリケーションの情報を順番に設定します。
手順[全般]

- 名前
-
アプリケーション名を指定します。
- 説明
-
アプリケーションの説明を指定します。
HTMLタグを使用してリンクを追加できます。
= 備考 =設定したリンクは、アプリケーションの詳細ページから確認できます。
- バージョン
-
アプリケーションのバージョンを指定します。
アプリケーションの更新を行ったときに、必要に応じてバージョンを更新してください。
- 発行者
-
組織名が発行者として表示されます。
- タグ
-
アプリケーションのタグを指定します。
注意タグを入力した後に、Enterキーを押してください。
- 再配布ポリシー
-
再配布可能かどうかを指定します。
- On
-
再配布可能なアプリケーションにしたい場合に選択します。
- Off
-
再配布を禁じるアプリケーションにしたい場合に選択します。
- 次へ
-
次のページを表示します。
ジョブからアプリケーションを作成した場合、ここで設定は完了です。
手順[Trigger Conditions]

- Trigger Conditions
-
トリガー条件を指定します。
- Scheduler
-
スケジュールイベントをトリガーとして実行するスクリプトを選択します。
注意週、月、年の設定はありません。
- File Event
-
ファイル イベントをトリガーとして実行するスクリプトを選択します。
- 次へ
-
次のページを表示します。
手順[同梱スクリプト]

- スクリプト一覧
-
アプリケーション化するスクリプトを選択します。
複数のスクリプトの選択が可能です。
- 次へ
-
次のページを表示します。
手順[Test]

- Integrate Service
-
指定したスクリプトを実行するHULFT Integrateサービスを選択します。
- プロファイル
-
リソースを読み込むためのプロファイルを選択します。
- Build
-
アプリケーションをビルドします。ビルドを行わないとテストができません。
- Test
-
スクリプトのテスト実行を行います。
アプリケーションのテスト開始後にテストのキャンセルを行う場合は、キャンセルを選択してテストを中止してください。
注意-
スクリプトのテスト実行に失敗する場合、アプリケーション作成ができません。
-
テストの実行後にキャンセルを選択しても、テストが即時中止されない場合があります。
-
テストの実行中に画面を遷移しようとすると、画面遷移の確認が表示されます。画面を遷移した場合、テストは実行されません。
-
- 次へ
-
次のページを表示します。