バージョン 10.2.1
2025年6月リリース
製品名 |
バージョン |
---|---|
HULFT10 for Linux-Enterprise |
10.2.1 |
HULFT10 for Linux-Standard |
10.2.1 |
HULFT10 for AIX-Enterprise |
10.2.1 |
HULFT10 for AIX-Standard |
10.2.1 |
HULFT10 Cipher Option(AES) for Linux |
10.2.1 |
HULFT10 Cipher Option(AES) for AIX |
10.2.1 |
障害報告一覧
障害報告の詳細については、管理番号のリンク先を参照してください。
障害レベル:B(高度)
集信機能
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
集信ファイルにSMB 3.0の既存のファイル指定した際、集信処理でエラーが発生して集信ファイルが削除される |
8.5.2~10.2.0A |
10.2.1 |
障害レベル:C(中度)
共通
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
1つの履歴に対して削除と表示を同時に実行すると、ごくまれに履歴の表示でデータの1部が欠落する場合がある |
8.0.0~10.2.0A |
10.2.1 |
インストーラ
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
セットアッププログラムを、インストール作業用ディレクトリー以外で起動するとエラーが発生する場合がある |
10.2.0~10.2.0A |
10.2.1 |
集信機能
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
集信ファイルのロックに失敗した場合、0バイトの集信ファイルが作成される |
8.5.0~10.2.0A |
10.2.1 |
要求受付機能
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
要求受付プロセスを起動した際、トレースログに起動時のメッセージが出力されない |
10.2.0~10.2.0A |
10.2.1 |
ユーティリティ
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
操作ログ手動切り替えコマンド(utloplchg)を実行すると、処理に失敗しても終了ステータスが“0”となる |
8.4.0~10.2.0A |
10.2.1 |
|
スーパーユーザー(root)で管理情報レコード削除コマンド(utlcomp)を実行すると、管理情報ファイルの所有者およびグループが変更される |
8.4.0~10.2.0A |
10.2.1 |
障害レベル:D(軽微)
集信機能
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
外字テーブル展開ファイルにアクセスできない場合、正常にコード変換できない |
8.4.0~10.2.0A |
10.2.1 |
|
集信処理でエラーが発生すると、配信側ホストのログにメッセージが重複して出力される場合がある |
8.4.1~10.2.0A |
10.2.1 |
要求受付機能
管理番号 |
内容 |
対象バージョン |
修正バージョン |
---|---|---|---|
要求受付の子プロセスが異常終了した場合、要求受付履歴およびトレースログに適切なエラーが出力されない場合がある |
10.2.0~10.2.0A |
10.2.1 |