つながる価値、ひろがる未来。 ファイル転送、データ連携ならHULFT

HULFT DAYS 2019 情報は「知」へと進化する

HULFT DAYS 2019 情報は「知」へと進化する

今、時代はデジタル化を推進するグローバル企業との激烈な競争にさらされています。既にこれまでの「ゲームルール」は過去のものとなり、今までのやり方は通用しません。企業は事業ライフサイクルの短縮に伴い、競争優位を持続させることが困難になっています。この競争激しい世界において、今後も優位性を発揮するためには、お客様に対して新たな価値を提供し、競争優位の確立を絶え間なく繰り返すような、柔軟かつスピーディなビジネスを実施できる体制が求められます。

そのデジタルイノベーションの成功の鍵となるのが「21世紀の石油」とも言われる「データ」です。企業はいかにデータを収集し、利活用できる形に変えて、ビジネスイノベーションを起こすのか?

今年の「HULFT DAYS」は、「情報は知へと進化する」をテーマに、各分野でご活躍のゲストスピーカー様、お客様、パートナー様をお招きし、デジタル時代に対応するためのヒントとなる様々なセッションをご用意しました。
また当イベントでは「Data Management Solution」として、HULFTの新たな挑戦もご紹介させていただく予定です。「データを活用してビジネスを行う全てのお客様」にとって、本イベントが御社のデジタル変革へのきっかけの場となれば幸いです。

特別講演
滋賀大学
データサイエンス学部教授
兼 データサイエンス
教育研究センター
副センター長
元 大阪ガス(株)
ビジネスアナリシスセンター所長 河本 薫 氏

東京会場
ビジネスデータサイエンティストの仕事の流儀

「ビジネスデータサイエンティスト」とは、事業会社において様々なビジネス課題をデータと分析力で解決するプロを指す。一人前になるには、データ分析で「解く」だけでなく、問題を「見つける」と分析結果を現場に「使わせる」もできなければならない。本講演では、ビジネスデータサイエンティストに求められる仕事のやり方を述べるとともに、それを補完するデータエンジニアリングツールの役割にも触れたいと思う。

株式会社帝国データバンク
データソリューション企画部
総合研究所 所長
北村 慎也 氏

大阪会場
業務の進行方向に沿った意思決定システムへ

モノとデータが素材から製品になるまで同時に動く製造現場と異なり、オフィスでヒトが働く場合、必ずしも業務の進行方向にデータが動かず、部署間のデータ連携がないことが一般的である。異なる種類、異なる形式で格納されたデータを連携させることが新たな付加価値を生む、それは「プロセス・イノベーション」である。データ連携における乗り越えるべき壁とは何か、落とし穴はどこにあるのか。ビッグデータ事例から見ていく。

株式会社データビークル
代表取締役 最高製品責任者
西内 啓 氏

累計約で約50万部を誇るビジネスベストセラー「統計学が最強の学問である」著者
情報セブンデイズ(TBS系報道番組)の準レギュラー
最年少東京大学教員(元助教)

名古屋会場
データを価値に変えるには

既に多くの企業の中にはたくさんのデータが蓄積されていますが、いざそれを活用しようとすると多くの困難が存在します。それらをどう乗り越えればよいのか、分析、予測、自動化という3つの観点から考えていきましょう。

開催日程・会場

開催概要

14:00-15:00
株式会社セゾンテクノロジー
代表取締役社長
内田 和弘

開会挨拶
ご来場お礼

株式会社セゾンテクノロジー
取締役
HULFT事業部 事業部長
山本 善久

基調講演
今後のHULFT事業について

これからのHULFTはファイル転送やデータ連携の枠を超え「ソリューションベンダー」へ進化します。その具体的な内容を今後の製品戦略、ロードマップなどを交えてご紹介します。
“データを活用してビジネスを行う全てのお客様”に新たな価値をご提供します。

Seco Tools LLC
プロセス
エンジニアリング マネージャー
ロバート テナント 氏

事例業務効率化
プロセスオーナーによるデータの移行と利活用

切削工具メーカーのSeco Toolsでは、プロセス全体を把握している製造部門のプロセスオーナー自身が生産管理システムを利用しています。今回は、その際に利用しているHULFT Integrate※の事例をご紹介いたします。
※DataSpider

15:15-15:55

A-1事例金融/地方自治体/経理部門、ASP連携/業務効率化に課題をお持ちの方
紀陽銀行/紀陽情報システムによる
地域活性化プロジェクトの最新事例

紀陽情報システム株式会社
企画本部 経営企画部 企画室
調査役
谷橋 朋 氏

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DX時代に対応するASPサービスの新たな活用事例

三井住友ファイナンス&リース株式会社
ITビジネス推進部 副部長
大門 千亜子 氏

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A-2事例製造業/情報システム部、クラウド利用/開発生産性向上に課題をお持ちの方
アイシングループ IT機能共通化の取り組み
開発基盤におけるDataSpider活用

アイシン精機株式会社
ITマネジメント部 インフラグループ 開発基盤チーム
チームリーダー
狩野 仁 氏

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トヨタはなぜDataSpider Cloudを選択したか

株式会社テラスカイ
製品開発本部 担当部長
一戸 幸史 氏

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16:10-16:30

B-1パートナーセッションⅠ
Boxによって実現する新しい働き方のカタチ

株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部
執行役員 部長
安達 徹也 氏

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B-2パートナーセッションⅡ
HULFT×DIVA 企業のグローバル化に対応した経営管理システム導入事例ご紹介

株式会社ディーバ
事業統括本部 CPM事業部 コンサルティング1部
部長 (公認会計士)
堀 哲也 氏

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B-3パートナーセッションⅢ
「データ」との会話、Tableauはすべての人に知を提供します

Tableau Japan株式会社
パートナー営業部
パートナーデベロップメントマネージャー
柿沼 弘道 氏

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16:40-17:00

C-1パートナーセッションIV
予測型分析の実現:AIで実現するデータ活用の未来

DataRobot Japan株式会社
ソリューションエンジニア
進藤 寿之 氏

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C-2パートナーセッションV
ノエビアホールディングス樣が語るLINE WORKS連携で実現する新しいITのカタチ

ワークスモバイルジャパン株式会社
法人ビジネス事業部
シニアソリューションスペシャリスト
荒井 琢 氏
株式会社ノエビアホールディングス
情報システム部
村上 和史 氏

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C-3パートナーセッションVI
Dr.Sum CloudとMotionBoard Cloudで実現するリアルタイムデータのみえる化

ウイングアーク1st株式会社
営業・カスタマーサクセス本部
営業統括部 第3営業部
池山 結子 氏

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17:10-18:00
滋賀大学
データサイエンス学部教授
兼 データサイエンス
教育研究センター
副センター長
元 大阪ガス(株)
ビジネスアナリシスセンター所長 河本 薫 氏

特別講演
ビジネスデータサイエンティストの仕事の流儀

「ビジネスデータサイエンティスト」とは、事業会社において様々なビジネス課題をデータと分析力で解決するプロを指す。一人前になるには、データ分析で「解く」だけでなく、問題を「見つける」と分析結果を現場に「使わせる」もできなければならない。本講演では、ビジネスデータサイエンティストに求められる仕事のやり方を述べるとともに、それを補完するデータエンジニアリングツールの役割にも触れたいと思う。

18:00-18:30

お客様交流会

開催日時 2019年11月07日(木)
14:00~18:30
(13:30開場)
会場 赤坂インターシティコンファレンス(the AIR,the Green,the Amphitheater)
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1
赤坂インターシティAIR 3F・4F
TEL(会場) 03-5575-2201
アクセス
  • 地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」14番出口より徒歩1分(溜池山王駅より直通)
  • 地下鉄丸の内線・千代田線「国会議事堂前駅」より「溜池山王駅」出口をご利用ください(国会議事堂前駅より約9分)
アクセス詳細
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社セゾンテクノロジー
第一部 13:00-
株式会社帝国データバンク
データソリューション企画部
総合研究所 所長
北村 慎也 氏

特別講演
業務の進行方向に沿った意思決定システムへ

モノとデータが素材から製品になるまで同時に動く製造現場と異なり、オフィスでヒトが働く場合、必ずしも業務の進行方向にデータが動かず、部署間のデータ連携がないことが一般的である。異なる種類、異なる形式で格納されたデータを連携させることが新たな付加価値を生む、それは「プロセス・イノベーション」である。データ連携における乗り越えるべき壁とは何か、落とし穴はどこにあるのか。ビッグデータ事例から見ていく。

株式会社セゾンテクノロジー
取締役
HULFT事業部 事業部長
山本 善久

基調講演
今後のHULFT事業について

これからのHULFTはファイル転送やデータ連携の枠を超え「ソリューションベンダー」へ進化します。その具体的な内容を今後の製品戦略、ロードマップなどを交えてご紹介します。
“データを活用してビジネスを行う全てのお客様”に新たな価値をご提供します。

第二部 14:10-
アイシン精機株式会社
ITマネジメント部 インフラグループ 開発基盤チーム
チームリーダー
狩野 仁 氏

事例
アイシングループ IT機能共通化の取り組み
開発基盤におけるDataSpider活用

アイシン精機では、新たなグループ会社連携をスタートしています。
グループ会社間の協業範囲が拡大し、業務システムの共通利用や連携が増大する中、 IT最適化を図る開発基盤を構築しました。
その中の一つ、DataSpiderを用いたデータ連携の取り組みをご紹介します。

紀陽情報システム株式会社
企画本部 経営企画部 企画室
調査役
谷橋 朋 氏

事例
紀陽銀行/紀陽情報システムによる地域活性化プロジェクトの最新事例

和歌山県内に本店営業部を置く紀陽銀行では「より多くの地域の人々に貢献すること」をめざし、様々な取り組みを推進しています。
今回はその取り組みの中において、グループ会社である紀陽情報システムがDataSpider,AI-OCR(Tegaki),クラウドを組み合わせたデータ連携事例をご紹介します。

株式会社テラスカイ
製品開発本部 担当部長
一戸 幸史 氏

事例
トヨタはなぜDataSpider Cloudを選択したか

トヨタ販売店向け次期営業支援システム構築の課題を解決するため、トヨタが選んだDataSpider Cloud+AWS。トヨタ専用の連携基盤として、拡張性・柔軟性・運用性の高いDataSpider Cloudを連携基盤の中核とし、事業規模拡大・店舗統廃合・販売店個別要件を見据えた未来の連携基盤を構築しました。その提案から稼働後運用までの一貫したサービスをご紹介します。

第三部 15:25-
株式会社Box Japan
チャネル営業部
シニアチャネルアカウントマネージャー
高橋 聡 氏

パートナーセッション
Boxによって実現する新しい働き方のカタチ

企業のファイル共有や管理に関する課題を解決するクラウドコンテンツマネジメント Box
働き方改革を実現可能なファイル共有基盤を導入することにより、添付ファイルにZIP化など、様々な昭和のあたりまえから卒業できます。
お客様や社内ITインフラが100%クラウドのBox社自身がどのようにBoxを活用しているかの利用事例を交えてご紹介します。

DataRobot Japan株式会社
ソリューションエンジニア
進藤 寿之 氏

パートナーセッション
予測型分析の実現:AIで実現するデータ活用の未来

DataRobotはあらゆるレベルのユーザーが機械学習・AIを迅速に活用、ビジネスへ展開するためのエンタープライズ向け機械学習自動化プラットフォームを提供しています。本セッションではDataRobotのご紹介をDataSpiderとの連携のデモを交えて実施いたします。

Tableau Japan株式会社
パートナー営業部
パートナーデベロップメントマネージャー
柿沼 弘道 氏

パートナーセッション
「データ」との会話、Tableauはすべての人に知を提供します

自社の抱える膨大なデータを企業価値向上の要素に素早く変えられるか?「知」・インサイトを誰もが得られるか?それが進化し続けるTableauの提供するプラットフォームの価値です。最新バージョンでは組織全体で活用するためのデータマネージメントが更に強化され、AI機能の搭載でデータポイントの背後にある統計的な説明の出力も可能になりました。デモを交えて紹介いたします。

ウイングアーク1st株式会社
営業・カスタマーサクセス本部
営業統括部 関西営業部
細工 真 氏

パートナーセッション
Dr.Sum CloudとMotionBoard Cloudで実現するリアルタイムデータのみえる化

本セッションではデモンストレーションを交え、2019年8月に満を持してリリースしたDr.Sum CloudとMotionBoard Cloudのご紹介を実施いたします。
また、最新の事例も併せてご紹介いたします。

交流会 16:45-

お客様交流会

開催日時 2019年11月21日(木)
13:00~17:30(12:30開場)
会場 グランフロント大阪カンファレンスルームタワーC(RoomC)
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪 北館 タワーC 8F
TEL(会場) 06-6372-6417
アクセス
  • JR「大阪駅」より徒歩3分
  • 地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩3分
  • 阪急「梅田駅」より徒歩3分
  • 阪神「梅田駅」より徒歩6分
アクセス詳細
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社セゾンテクノロジー
第一部 13:00-
株式会社データビークル
代表取締役 最高製品責任者
西内 啓 氏

累計約で約50万部を誇るビジネスベストセラー「統計学が最強の学問である」著者
情報セブンデイズ(TBS系報道番組)の準レギュラー
最年少東京大学教員(元助教)

特別講演
データを価値に変えるには

既に多くの企業の中にはたくさんのデータが蓄積されていますが、いざそれを活用しようとすると多くの困難が存在します。それらをどう乗り越えればよいのか、分析、予測、自動化という3つの観点から考えていきましょう。

株式会社セゾンテクノロジー
取締役
HULFT事業部 事業部長
山本 善久

基調講演
今後のHULFT事業について

これからのHULFTはファイル転送やデータ連携の枠を超え「ソリューションベンダー」へ進化します。その具体的な内容を今後の製品戦略、ロードマップなどを交えてご紹介します。
“データを活用してビジネスを行う全てのお客様”に新たな価値をご提供します。

第二部 14:10-
アイシン精機株式会社
ITマネジメント部 インフラグループ 開発基盤チーム
チームリーダー
狩野 仁 氏

事例
アイシングループ IT機能共通化の取り組み
開発基盤におけるDataSpider活用

アイシン精機では、新たなグループ会社連携をスタートしています。
グループ会社間の協業範囲が拡大し、業務システムの共通利用や連携が増大する中、 IT最適化を図る開発基盤を構築しました。その中の一つ、DataSpiderを用いたデータ連携の取り組みをご紹介します。

紀陽情報システム株式会社
企画本部 経営企画部 企画室
調査役
谷橋 朋 氏

事例
紀陽銀行/紀陽情報システムによる地域活性化プロジェクトの最新事例

和歌山県内に本店営業部を置く紀陽銀行では「より多くの地域の人々に貢献すること」をめざし、様々な取り組みを推進しています。
今回はその取り組みの中において、グループ会社である紀陽情報システムがDataSpider,AI-OCR(Tegaki),クラウドを組み合わせたデータ連携事例をご紹介します。

株式会社テラスカイ
製品開発本部 担当部長
一戸 幸史 氏

事例
トヨタはなぜDataSpider Cloudを選択したか

トヨタ販売店向け次期営業支援システム構築の課題を解決するため、トヨタが選んだDataSpider Cloud+AWS。トヨタ専用の連携基盤として、拡張性・柔軟性・運用性の高いDataSpider Cloudを連携基盤の中核とし、事業規模拡大・店舗統廃合・販売店個別要件を見据えた未来の連携基盤を構築しました。その提案から稼働後運用までの一貫したサービスをご紹介します。

第三部 15:25-
株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部
執行役員 部長
安達 徹也 氏

パートナーセッション
Boxによって実現する新しい働き方のカタチ

企業のファイル共有や管理に関する課題を解決するクラウドコンテンツマネジメント Box
働き方改革を実現可能なファイル共有基盤を導入することにより、添付ファイルにZIP化など、様々な昭和のあたりまえから卒業できます。
お客様や社内ITインフラが100%クラウドのBox社自身がどのようにBoxを活用しているかの利用事例を交えてご紹介します。

DataRobot Japan株式会社
ソリューションエンジニア
進藤 寿之 氏

パートナーセッション
予測型分析の実現:AIで実現するデータ活用の未来

DataRobotはあらゆるレベルのユーザーが機械学習・AIを迅速に活用、ビジネスへ展開するためのエンタープライズ向け機械学習自動化プラットフォームを提供しています。本セッションではDataRobotのご紹介をDataSpiderとの連携のデモを交えて実施いたします。

Tableau Japan株式会社
パートナー営業部
パートナーデベロップメントマネージャー
柿沼 弘道 氏

パートナーセッション
「データ」との会話、Tableauはすべての人に知を提供します

自社の抱える膨大なデータを企業価値向上の要素に素早く変えられるか?「知」・インサイトを誰もが得られるか?それが進化し続けるTableauの提供するプラットフォームの価値です。最新バージョンでは組織全体で活用するためのデータマネージメントが更に強化され、AI機能の搭載でデータポイントの背後にある統計的な説明の出力も可能になりました。デモを交えて紹介いたします。

ウイングアーク1st株式会社
営業・カスタマーサクセス本部
営業統括部 中部営業部
本郷 聖也 氏

パートナーセッション
Dr.Sum CloudとMotionBoard Cloudで実現するリアルタイムデータのみえる化

本セッションではデモンストレーションを交え、2019年8月に満を持してリリースしたDr.Sum CloudとMotionBoard Cloudのご紹介を実施いたします。
また、最新の事例も併せてご紹介いたします。

第四部 16:45-

お客様交流会

開催日時 2019年11月22日(金)
13:00~17:30(12:30開場)
会場 JPタワー名古屋ホール&カンファレンス(HALL)
〒450-6303 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1
KITTE名古屋 3F
TEL(会場) 052-586-1800
アクセス
  • 地下鉄東山線・桜通線「名古屋駅」より徒歩1分
  • JR「名古屋駅」より徒歩1分
アクセス詳細
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社セゾンテクノロジー

協賛パートナー

PLATINUM

GOLD

SILVER

  • アマゾン ウェブ サービス ジャパン
  • 弁護士ドットコム
  • 日本オラクル
    • ※1
  • システムエグゼ
  • ※1
    OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。

HULFT DAYS 2019についてのお問い合わせ(HULFT事業部マーケティング部)

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E-Mail: event_mktg@hulft.com