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DMS Cube 祭り 2023

DMS Cube 祭り 2023

本イベントは終了いたしました。
ご参加いただいた皆様、まことにありがとうございました。

運営よりごあいさつ

親愛なるHULFTユーザー・DataSpiderユーザーの皆さんへ
セゾンテクノロジーの宇佐見直人です。

HULFT・DataSpiderユーザーコミュニティ「DMS Cube」ができて2年が経とうとしています。
ご参加の皆さん、誠にありがとうございます。

さて、たいへんお待たせいたしました。
今年のDMS Cube祭りは、設計・開発・運用に焦点を当て、実際にツールを使っている方に具体例をお話いただきます。

今回は規模を拡大するとともに、初のオフライン会場での開催をいたしますので、ご都合のつく方はぜひ現地にて御参加ください。
(会場に来られない方のためのオンライン配信もいたしますのでご安心ください)

テーマは「個人の学びと、よりよく学べる場づくり」です。
知識とやる気を持ち帰っていただける内容をご用意しています。

また、私はこのイベントを「もっと学びあえるコミュニティづくり」の第一歩にしたいと考えております。
今回は、全編シェアOK・拡散OKな内容でお届けしますので、会場で登壇者さんや他の参加者さんとお話いただいたり、DMS Cube内で話題にしていただいたり、SNSに投稿したり「いいね!」やコメントをしあっていただけると嬉しいです。

終了後、衛生面やフードロス問題に配慮をした上で、登壇者様への質疑応答や、LTを含む懇親会も開催予定です。
お時間が合いましたら、ぜひともご参加いただけると幸いです。

このイベントが、ご参加の皆さんのキャリアの一助になりますように、祈念しております。

DMS Cube事務局 祭りリーダー 宇佐見 直人

開催日時 2023年3月3日(金) 15:00~17:30(開場 14:30、懇親会 17:30~18:30)
会場 神田明神ホール
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2 神田明神文化交流館2F
○JR 中央線・総武線[御茶ノ水]駅 徒歩5分
○JR 京浜東北線・山手線[秋葉原]駅 徒歩7分
○東京メトロ 丸ノ内線[御茶ノ水]駅 徒歩5分
○東京メトロ 千代田線[新御茶ノ水]駅 徒歩5分
○東京メトロ 銀座線[末広町]駅 徒歩5分
アクセスマップ
参加費 無料(事前登録制)
ハッシュタグ #dmscube
会場参加特典
  • ・DataSpider資格の無料受験バウチャー(10名様限定)
  • ・新プロダクト HULFT Square のお試し優先権
  • ・他、DMS Cubeノベルティ
  • ※会場にてご参加の上、アンケートにご回答いただいた方に抽選にて送付させていただきます。
主催 株式会社セゾンテクノロジー

Session-1ETLツールの設計/設定をされる方必見の事例
お客様の笑顔のために
データ分析基盤を支えるDataSpiderのノウハウを公開します

SaaSビジネスで重要なお客様情報の可視化をするために、様々な環境からのデータの取得が必須となります。
DataSpiderと自社製品であるDr.Sum(DWH)とMotionBoard(BI)を活用し、開発コストや運用コストを徹底的に下げたベストプラクティスなデータ連携の仕組みを構築。そのノウハウをお伝えいたします。

フリーランスBIエンジニア
りょうさん 様

ウイングアーク1st株式会社
Customer Success部
宇根 昌和 様

Session-2オンプレ→クラウド移行に関わる方注目の弊社事例
SalesforceとDataSpiderを活用した
構築から活用までのピックアップ講座

セゾンテクノロジーのテクニカルサポート部門がServiceCloudを導入し他システムと連携する中で体験した内容を基にお話いたします。
既存のオンプレシステムをクラウドへ移行し、活用するまでに至る中で陥りやすいポイントについて、Salesforceにおける日本最古の認証パートナー株式会社サンブリッジ様よりピックアップ解説していただきます。

株式会社サンブリッジ
クラウドインテグレーション事業部
執行役員
山﨑 秀樹 様

株式会社セゾンテクノロジー
カスタマーサクセスセンター
山本 兼吾

Session-3HULFT,DataSpiderユーザーさんの気持ちを代弁 パネルディスカッション
「弊社プロダクトはDXのお役に立っているのか!?」
ユーザーx開発者クロストーク

セゾンテクノロジーのプロダクトを使い倒しているユーザー3名をお招きして開発者との本音トークをお届けいたします。DX推進をする上で、各プロダクトはどのようにお役に立てているのか、お話を伺います。

  • 株式会社セゾンテクノロジー
    ビジネスプランニングセンター 樋口 義久(モデレーター)
    プロダクトデベロップメントセンター 野村 俊介、大竹 純

リゾートトラスト株式会社
IT推進部 IT戦略企画課 課長
立花 秀樹 様

ひろぎんITソリューションズ株式会社
ビジネスパートナー部
BP推進グループマネージャー
品川 直子 様

三菱商事ロジスティクス株式会社
システム統括部
営業推進チーム チームリーダー
棚橋 春仁 様

Session-4注目キーワード「学び直し」について 特別対談
データサイエンス学部講師とOBの社会人2年目が語る
学びとスキルとキャリアの話

帝国データバンクにて行っているリカレント教育に関する実例と、データサイエンス修士号を取得しすでにスキルを習得している学生が社会に出て実業務を通じ必要と感じたスキルについて紹介します。
データサイエンスを学んでみたい方、メンバーのリスキリングによる新たなビジネス創出を試みる方の参考になる事例です。

株式会社帝国データバンク
プロダクトデザイン部
プロダクトデザイン課
国立大学法人滋賀大学
データサイエンス・
AIイノベーション研究推進センター
大里 隆也 様

PwCコンサルティング合同会社
川上 幹男 様

株式会社日本総合研究所
データ・情報システム本部
(情報活用システム)
データサイエンスグループ
百瀬 耕平 様

Session-5新プロダクトHULFT Squareとは?特別セッション
「つないでみた」ともひらさんに聞く、
新プロダクトHULFT Squareの推しどころ

DMS Cubeで「つないでみた」記事を投稿しているともひらさん、 DataSpider,Oracle Integration Cloud,Talend,Mulesoftなど様々なEAIツールを使ったこともあります。
HULFT Squareのβ版を使って、人事、経費精算、電子契約、ヘルプデスク、SSO、文書管理など、様々なサービスと接続してみました。
そのなかで見えてきた、DataSpiderとHULFT Squareを比較しての特長をご紹介いただきます。

テクバン株式会社
システムソリューション事業部 主任
平井 智崇 様

Session-6LT&質疑応答タイム
会場限定! LT&質疑応答タイム

DMS Cubeとして初めてのオフラインミートアップになる今回、コロナ対策やフードロスへの配慮をした上で、LT&質疑応答対タイムを実施いたします。
ご登壇者様や、他のユーザー様との交流の時間になるとともに、各セッション中に寄せられた質問にもお答えいただきます。
事前にお声掛けした登壇者様によるLTも企画しておりますので、ぜひ会場にてご参加ください!

  • LTご登壇の方には、DMS Cube特製ノベルティもご用意しております!
  • 懇親&LT&質疑応答会についてはオンライン配信の予定はございません。ご注意ください。
第一部 13:00-
株式会社帝国データバンク
データソリューション企画部
総合研究所 所長
北村 慎也 氏

特別講演
業務の進行方向に沿った意思決定システムへ

モノとデータが素材から製品になるまで同時に動く製造現場と異なり、オフィスでヒトが働く場合、必ずしも業務の進行方向にデータが動かず、部署間のデータ連携がないことが一般的である。異なる種類、異なる形式で格納されたデータを連携させることが新たな付加価値を生む、それは「プロセス・イノベーション」である。データ連携における乗り越えるべき壁とは何か、落とし穴はどこにあるのか。ビッグデータ事例から見ていく。

株式会社セゾンテクノロジー
取締役
HULFT事業部 事業部長
山本 善久

基調講演
今後のHULFT事業について

これからのHULFTはファイル転送やデータ連携の枠を超え「ソリューションベンダー」へ進化します。その具体的な内容を今後の製品戦略、ロードマップなどを交えてご紹介します。
“データを活用してビジネスを行う全てのお客様”に新たな価値をご提供します。

第二部 14:10-
アイシン精機株式会社
ITマネジメント部 インフラグループ 開発基盤チーム
チームリーダー
狩野 仁 氏

事例
アイシングループ IT機能共通化の取り組み
開発基盤におけるDataSpider活用

アイシン精機では、新たなグループ会社連携をスタートしています。
グループ会社間の協業範囲が拡大し、業務システムの共通利用や連携が増大する中、 IT最適化を図る開発基盤を構築しました。
その中の一つ、DataSpiderを用いたデータ連携の取り組みをご紹介します。

紀陽情報システム株式会社
企画本部 経営企画部 企画室
調査役
谷橋 朋 氏

事例
紀陽銀行/紀陽情報システムによる地域活性化プロジェクトの最新事例

和歌山県内に本店営業部を置く紀陽銀行では「より多くの地域の人々に貢献すること」をめざし、様々な取り組みを推進しています。
今回はその取り組みの中において、グループ会社である紀陽情報システムがDataSpider,AI-OCR(Tegaki),クラウドを組み合わせたデータ連携事例をご紹介します。

株式会社テラスカイ
製品開発本部 担当部長
一戸 幸史 氏

事例
トヨタはなぜDataSpider Cloudを選択したか

トヨタ販売店向け次期営業支援システム構築の課題を解決するため、トヨタが選んだDataSpider Cloud+AWS。トヨタ専用の連携基盤として、拡張性・柔軟性・運用性の高いDataSpider Cloudを連携基盤の中核とし、事業規模拡大・店舗統廃合・販売店個別要件を見据えた未来の連携基盤を構築しました。その提案から稼働後運用までの一貫したサービスをご紹介します。

第三部 15:25-
株式会社Box Japan
チャネル営業部
シニアチャネルアカウントマネージャー
高橋 聡 氏

パートナーセッション
Boxによって実現する新しい働き方のカタチ

企業のファイル共有や管理に関する課題を解決するクラウドコンテンツマネジメント Box
働き方改革を実現可能なファイル共有基盤を導入することにより、添付ファイルにZIP化など、様々な昭和のあたりまえから卒業できます。
お客様や社内ITインフラが100%クラウドのBox社自身がどのようにBoxを活用しているかの利用事例を交えてご紹介します。

DataRobot Japan株式会社
ソリューションエンジニア
進藤 寿之 氏

パートナーセッション
予測型分析の実現:AIで実現するデータ活用の未来

DataRobotはあらゆるレベルのユーザーが機械学習・AIを迅速に活用、ビジネスへ展開するためのエンタープライズ向け機械学習自動化プラットフォームを提供しています。本セッションではDataRobotのご紹介をDataSpiderとの連携のデモを交えて実施いたします。

Tableau Japan株式会社
パートナー営業部
パートナーデベロップメントマネージャー
柿沼 弘道 氏

パートナーセッション
「データ」との会話、Tableauはすべての人に知を提供します

自社の抱える膨大なデータを企業価値向上の要素に素早く変えられるか?「知」・インサイトを誰もが得られるか?それが進化し続けるTableauの提供するプラットフォームの価値です。最新バージョンでは組織全体で活用するためのデータマネージメントが更に強化され、AI機能の搭載でデータポイントの背後にある統計的な説明の出力も可能になりました。デモを交えて紹介いたします。

ウイングアーク1st株式会社
営業・カスタマーサクセス本部
営業統括部 関西営業部
細工 真 氏

パートナーセッション
Dr.Sum CloudとMotionBoard Cloudで実現するリアルタイムデータのみえる化

本セッションではデモンストレーションを交え、2019年8月に満を持してリリースしたDr.Sum CloudとMotionBoard Cloudのご紹介を実施いたします。
また、最新の事例も併せてご紹介いたします。

交流会 16:45-

お客様交流会

開催日時 2019年11月21日(木)
13:00~17:30(12:30開場)
会場 グランフロント大阪カンファレンスルームタワーC(RoomC)
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪 北館 タワーC 8F
TEL(会場) 06-6372-6417
アクセス
  • JR「大阪駅」より徒歩3分
  • 地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩3分
  • 阪急「梅田駅」より徒歩3分
  • 阪神「梅田駅」より徒歩6分
アクセス詳細
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社セゾンテクノロジー
第一部 13:00-
株式会社データビークル
代表取締役 最高製品責任者
西内 啓 氏

累計約で約50万部を誇るビジネスベストセラー「統計学が最強の学問である」著者
情報セブンデイズ(TBS系報道番組)の準レギュラー
最年少東京大学教員(元助教)

特別講演
データを価値に変えるには

既に多くの企業の中にはたくさんのデータが蓄積されていますが、いざそれを活用しようとすると多くの困難が存在します。それらをどう乗り越えればよいのか、分析、予測、自動化という3つの観点から考えていきましょう。

株式会社セゾンテクノロジー
取締役
HULFT事業部 事業部長
山本 善久

基調講演
今後のHULFT事業について

これからのHULFTはファイル転送やデータ連携の枠を超え「ソリューションベンダー」へ進化します。その具体的な内容を今後の製品戦略、ロードマップなどを交えてご紹介します。
“データを活用してビジネスを行う全てのお客様”に新たな価値をご提供します。

第二部 14:10-
アイシン精機株式会社
ITマネジメント部 インフラグループ 開発基盤チーム
チームリーダー
狩野 仁 氏

事例
アイシングループ IT機能共通化の取り組み
開発基盤におけるDataSpider活用

アイシン精機では、新たなグループ会社連携をスタートしています。
グループ会社間の協業範囲が拡大し、業務システムの共通利用や連携が増大する中、 IT最適化を図る開発基盤を構築しました。その中の一つ、DataSpiderを用いたデータ連携の取り組みをご紹介します。

紀陽情報システム株式会社
企画本部 経営企画部 企画室
調査役
谷橋 朋 氏

事例
紀陽銀行/紀陽情報システムによる地域活性化プロジェクトの最新事例

和歌山県内に本店営業部を置く紀陽銀行では「より多くの地域の人々に貢献すること」をめざし、様々な取り組みを推進しています。
今回はその取り組みの中において、グループ会社である紀陽情報システムがDataSpider,AI-OCR(Tegaki),クラウドを組み合わせたデータ連携事例をご紹介します。

株式会社テラスカイ
製品開発本部 担当部長
一戸 幸史 氏

事例
トヨタはなぜDataSpider Cloudを選択したか

トヨタ販売店向け次期営業支援システム構築の課題を解決するため、トヨタが選んだDataSpider Cloud+AWS。トヨタ専用の連携基盤として、拡張性・柔軟性・運用性の高いDataSpider Cloudを連携基盤の中核とし、事業規模拡大・店舗統廃合・販売店個別要件を見据えた未来の連携基盤を構築しました。その提案から稼働後運用までの一貫したサービスをご紹介します。

第三部 15:25-
株式会社Box Japan
アライアンス・事業開発部
執行役員 部長
安達 徹也 氏

パートナーセッション
Boxによって実現する新しい働き方のカタチ

企業のファイル共有や管理に関する課題を解決するクラウドコンテンツマネジメント Box
働き方改革を実現可能なファイル共有基盤を導入することにより、添付ファイルにZIP化など、様々な昭和のあたりまえから卒業できます。
お客様や社内ITインフラが100%クラウドのBox社自身がどのようにBoxを活用しているかの利用事例を交えてご紹介します。

DataRobot Japan株式会社
ソリューションエンジニア
進藤 寿之 氏

パートナーセッション
予測型分析の実現:AIで実現するデータ活用の未来

DataRobotはあらゆるレベルのユーザーが機械学習・AIを迅速に活用、ビジネスへ展開するためのエンタープライズ向け機械学習自動化プラットフォームを提供しています。本セッションではDataRobotのご紹介をDataSpiderとの連携のデモを交えて実施いたします。

Tableau Japan株式会社
パートナー営業部
パートナーデベロップメントマネージャー
柿沼 弘道 氏

パートナーセッション
「データ」との会話、Tableauはすべての人に知を提供します

自社の抱える膨大なデータを企業価値向上の要素に素早く変えられるか?「知」・インサイトを誰もが得られるか?それが進化し続けるTableauの提供するプラットフォームの価値です。最新バージョンでは組織全体で活用するためのデータマネージメントが更に強化され、AI機能の搭載でデータポイントの背後にある統計的な説明の出力も可能になりました。デモを交えて紹介いたします。

ウイングアーク1st株式会社
営業・カスタマーサクセス本部
営業統括部 中部営業部
本郷 聖也 氏

パートナーセッション
Dr.Sum CloudとMotionBoard Cloudで実現するリアルタイムデータのみえる化

本セッションではデモンストレーションを交え、2019年8月に満を持してリリースしたDr.Sum CloudとMotionBoard Cloudのご紹介を実施いたします。
また、最新の事例も併せてご紹介いたします。

第四部 16:45-

お客様交流会

開催日時 2019年11月22日(金)
13:00~17:30(12:30開場)
会場 JPタワー名古屋ホール&カンファレンス(HALL)
〒450-6303 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1
KITTE名古屋 3F
TEL(会場) 052-586-1800
アクセス
  • 地下鉄東山線・桜通線「名古屋駅」より徒歩1分
  • JR「名古屋駅」より徒歩1分
アクセス詳細
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社セゾンテクノロジー

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メールでのお問い合わせ

E-Mail: dmscube@operation-desk.jp