本メールはHULFT技術サポート契約締結ユーザーの皆様を対象に発信させて
いただいております。
当メールの配信停止及び変更につきましては、文末にご案内しております。
※本メールは転送自由です。
HULFT Family製品のシステム設計、構築、運用など、各ご担当者様にも
ご転送いただければ幸いです。
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HULFT技術情報 [NO.20170341902] --2017/04/19--
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┗■ HULFT活用事例公開のお知らせ
～DataMagicによるデータ加工例～
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■いつもHULFT技術情報メールマガジンをご愛読いただき有難うございます。
今月も、お客様にHULFTをより良くご利用いただけるよう、HULFTの活用事例
をご紹介いたします！
※HULFT活用事例は、2017/04/01より、技術サポート専用サイトの
FAQコンテンツの一部として移管されました。
●REPLACE_REG関数によるデータ加工
今回は、DataMagicのREPLACE_REG関数を使用した文字列の置換方法を
ご紹介いたします。
事例では、以下のようなデータをDataMagicのREPLACE_REG関数を
使って加工します。
・ある条件にマッチするデータを特定のワードの置き換えたい
例：「ハルフト」は「HULFT]、「データマジック」は「DataMagic」
それ以外は「Other」
・住所の「1-2-3」や「1丁目2番地3号」などの表記を統一したい
(データクレンジング)
近年では、複数の業務システム間のデータ連携は必要不可欠に
なってきています。
しかしながら、多くの場合、様々なシステムにて個別にデータが作成
されるため、上記のように同じ意味を持つデータでも多種多様な表現の
データが存在します。
そして、そのように表現が異なると、システム上では全く別のデータと判断
されてしまう場合があります。
DataMagicを使えば、上記のような問題を簡単に解決することが可能です。
ぜひご覧ください。
▽詳細は技術サポート専用サイトに公開しております。
https://www.hulft.com/tech-support/mailmagazine/showcase
上記ページの、
「2017/04/19 【DataMagic】REPLACE_REG関数を使用した文字列の置換方法」
をご覧ください。
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記事に対してのご意見・ご要望は【お客様の声をカタチに】へ
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▽【お客様の声をカタチに】
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