集信管理情報更新画面(拡張設定)
登録されている集信管理情報の内容(拡張設定)が表示されます。
集信管理情報の拡張項目を更新できます。
各項目の説明
項目名 |
HULFT10 for zOS |
HULFT10 for Linux/AIX |
HULFT10 for Windows |
HULFT10 for IBMi |
---|---|---|---|---|
ファイルID |
○ |
○ |
○ |
○ |
コメント |
○ |
○ |
○ |
○(*1) |
集信完了通知 |
○ |
○ |
○ |
○ |
転送グループID |
○ |
○ |
○ |
○ |
データ検証 |
○ |
○ |
○ |
○ |
UNIT |
○ |
- |
- |
- |
印刷文字 |
○ |
- |
- |
- |
ワークボリューム通番 |
○ |
- |
- |
- |
順序番号 |
○ |
- |
- |
- |
RDW付集信 |
○ |
- |
- |
- |
メール連携ID |
- |
- |
○ |
- |
暗号キー(*2) |
○ |
○ |
○ |
○ |
○ |
: |
項目あり |
- |
: |
項目なし |
*1 |
: |
コメントに登録した2バイト文字は、HULFT Manager管理画面では表示できても、HULFT10 for IBMiのHULFT管理画面で欠落する場合があります。 |
*2 |
: |
接続先のHULFTがVer.8.4.0以降で、かつ高強度暗号強制モードが有効に設定されている場合、暗号キーの自動生成ボタンが表示されます。 自動生成ボタンをクリックすると、暗号キーが自動生成されます。 |
以下の項目の参照ボタンをクリックすると、各ダイアログが表示されます。
項目名 |
ダイアログ |
---|---|
転送グループID |
転送グループID選択ダイアログ |
メール連携ID |
メール連携IDの選択ダイアログ |
-
ファイルID、コメントは、基本設定および拡張設定を切り替えても表示されます。
-
転送グループIDを入力して右クリックし、コンテキストメニューの管理情報を開くをクリックすると、転送グループ情報更新画面が表示されます。
-
メール連携IDを入力して右クリックし、コンテキストメニューの管理情報を開くをクリックすると、メール連携情報更新画面が表示されます。
各項目の詳細は、以下を参照してください。
-
HULFT10 for zOSへ接続した場合、「集信管理情報の項目一覧」を参照
-
HULFT10 for Linux/AIXへ接続した場合、「集信管理情報の項目一覧」を参照
-
HULFT10 for Windowsへ接続した場合、「集信管理情報の項目一覧」を参照
-
HULFT10 for IBMiへ接続した場合、「集信管理情報の項目一覧」を参照