バージョン 10.5.0

2025年10月リリース

製品名

バージョン

HULFT10 for Container Services

10.5.0

追加機能一覧

追加機能の詳細については、管理番号のリンク先を参照してください。

 

管理番号

内容

追加バージョン

VEARN-3785

マルチAZ構成の対応(Fargate)

10.5.0

VEARN-7278

システム管理情報に関するWebAPIを追加

10.5.0

VEARN-7378

フォーマット転送およびマルチフォーマット転送の集信の対応

10.5.0

改善機能一覧

改善機能の詳細については、管理番号のリンク先を参照してください。

 

管理番号

内容

対象バージョン

改善バージョン

VEARN-7768

集信側ホストが68バイトを超える「ホスト名」の場合の、転送時の動作を改善

10.0.0~10.4.0

10.5.0

VEARN-7776

導入先のアベイラビリティーゾーン(AZ)の指定を追加(Fargate)

10.1.0~10.4.0

10.5.0

VEARN-7907

CloudFormationスタックの論理IDのリネーム(Fargate)

10.1.0~10.4.0

10.5.0

障害報告一覧

障害修正の詳細については、管理番号のリンク先を参照してください。

障害レベル:A(致命的)

配信機能

管理番号

内容

対象バージョン

修正バージョン

VEARN-7791

システム動作環境設定の「自ホスト名」に69バイト以上のホスト名が設定された状態でファイルを転送すると、集信側ホストのHULFTが異常終了する場合がある

10.0.0~10.4.0

10.5.0

 

集信機能

管理番号

内容

対象バージョン

修正バージョン

VEARN-7823

システム動作環境設定の「自ホスト名」に69バイト以上のホスト名が設定された状態でファイルを転送すると、配信側ホストのHULFTが異常終了する場合がある

10.0.0~10.4.0

10.5.0

障害レベル:B(高度)

配信機能

管理番号

内容

対象バージョン

修正バージョン

VEARN-7258

転送中にスケールインが発生すると、意図せずに転送がキャンセルされる場合がある

10.0.0~10.4.0

10.5.0

 

集信機能

管理番号

内容

対象バージョン

修正バージョン

VEARN-7841

転送中にスケールインが発生すると、意図せずに転送がキャンセルされる場合がある

10.0.0~10.4.0

10.5.0

VEARN-7207

ファイル転送の集信処理の開始時に、集信履歴が出力されない場合がある

10.0.0~10.4.0

10.5.0