連携DBIDの指定
転送定義の配信側設定情報に「連携DBID」という項目があります。XML変換を行うには、この項目に“XML”を指定する必要があります。
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転送に使用するフォーマットの指定を参照して、転送情報画面の配信側設定情報を表示し、目的のフォーマットが選択されていることを確認してください。
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「連携DBID」に“XML”と入力してください。
- 連携DBIDを設定したら、XML環境設定ファイルの作成を行ってください。