XML変換情報の設定を行う前の作業

(1)クライアントの追加

  • 管理画面で、構成図にMF01を追加します。接続IDは“mf01”とします。
  • 管理画面で、構成図にUX01を追加します。

クライアントの登録方法については、クライアントの追加を参照してください。

(2)転送定義の設定

  • Mainframe側では、フォーマット転送(または、マルチフォーマット転送)を行うよう設定を行います。その際、連携DBIDに“XML”を指定してください。
  • UNIX側では、XML変換を行うよう設定を行います。

転送情報の定義方法については、転送情報の管理を参照してください。

(3)XML変換情報設定画面の表示

次のいずれかの方法で、XML変換情報設定画面を開きます。