転送マップの作成
転送マップを作成します。「転送情報画面上で転送マップを作成する方法」または「構成図から転送マップを作成する方法」を参照してください。
本例の転送ファイルIDは、“SMPL07”とします。
配信側、集信側、経路の設定内容は、下記の設定とします。
配信側クライアント | :HKT02UNX |
集信側クライアント | :TKY12WIN |
経路の設定方法 | :自動設定 |
[ファイルID設定]ダイアログの登録
ファイルID | :SMPL07 |
その他の項目 | :デフォルト値 |
HKT02UNXからHKT01WINへの転送マップは、次のように表示されます。

図3.146 転送マップ
続いて、転送定義を作成します。