項目名 |
内容 |
補足 |
トリガー名 |
トリガーの名前を入力します。 |
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監視イベント |
トリガーで監視するイベントを選択します。
- [ファイルの新規作成時]:(デフォルト)
- [ファイルのタイムスタンプ更新時]:
- [ファイルの削除時]:
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既に監視ファイルが存在していた場合実行する |
すでに監視ファイルが存在していた場合にトリガーが発火するかどうかを選択します。
- [チェックあり]:
DataSpiderServer起動時やトリガーの登録/有効時にファイルが存在していた場合、トリガーが発火します。
- [チェックなし]:(デフォルト)
DataSpiderServer起動時やトリガーの登録/有効時にファイルが存在していた場合、トリガーが発火しません。
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[監視イベント]で[ファイルの新規作成時]を選択した場合、有効になります。
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監視ファイル |
監視対象となるファイルのパスを入力します。
[参照]ボタンを押下するとファイルチューザが起動し、ファイルの選択ができます。
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ファイルパスは絶対パスで指定してください。
- ディレクトリを監視対象にする場合は、[ディレクトリを監視対象とする]にチェックを入れてください。
パス区切り文字「/」以外のDataSpiderファイルシステムの使用禁止文字は使用できません。
- ファイル名の指定には、ワイルドカード(「*」(アスタリスク)のみ)が使用できます。
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参照するファイルシステムを選択します。
- [DataSpiderファイルシステム]:(デフォルト)
DataSpider独自のファイルシステムを参照します。
- [サーバローカルファイルシステム]:
DataSpiderServerが稼動しているOSのファイルシステムを参照します。
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ディレクトリを監視対象とする |
- [チェックあり]:
[監視ファイル]で指定したディレクトリを監視対象とします。
- [チェックなし]:(デフォルト)
[監視ファイル]で指定したファイルを監視対象とします。
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監視間隔(秒) |
監視を行う間隔を秒単位で入力します。 |
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終了時オプション |
実行スクリプト終了時のオプションを選択します。
- [監視ファイルは削除しない]:(デフォルト)
スクリプトの実行終了時に監視ファイルを削除しません。 <
- [監視ファイルを削除する]:
スクリプトの実行の正常終了/異常終了に関わらず、監視ファイルを削除します。
- [正常終了時のみ監視ファイルを削除する]:
スクリプトの実行が正常終了した場合のみ、監視ファイルを削除します。
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