共通の手順

(1) 起動確認

コンテキスト名をwebft以外に変更する場合、「起動確認」(3) でアクセスするURLの下線部分をコンテキスト名に合わせて変更してください。

http://Domain:xxxx/webft/webfiletransfer.html

 

例)コンテキスト名をsiscoに変更する場合のURL

http://Domain:xxxx/sisco/webfiletransfer.html

(2) セットアップ

コンテキスト名をwebft以外に変更する場合、「セットアップ」(2) でアクセスするURLの下線部分をコンテキスト名に合わせて変更してください。

http(s)://Domain:xxxx/webft/setup/index.html

 

例)コンテキスト名をsiscoに変更する場合のURL

http(s)://Domain:xxxx/sisco/setup/index.html

 

セットアップ情報ファイルに記載された“webft”というテキストや、インストール直後に登録されているグループIDの“webft”は変更ありません。