名前 | 説明 |
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PIMSYNCサーバー | 同期処理の実行環境です。 |
PIMSYNC管理画面 | ウェブブラウザ上で同期の運用・管理を行うための画面です。 |
PIMSYNCヘルプ | ウェブブラウザで参照可能なヘルプです。 |
ディレクトリパス | 説明 | |
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$PIMSYNC_HOME | bin(*) | PIMSYNC管理画面の実行ファイルや設定ファイルが配置されています。 |
config(*) | PIMSYNCの設定ファイルが配置されています。 | |
data(*) | PIMSYNCの同期情報ファイルが配置されています。 | |
etc | PIMSYNC管理画面の設定ファイルが配置されています。 | |
jre | Java Runtime Environmentのディレクトリです。 | |
keystore(*) | キーストアファイル配置用のディレクトリです。 | |
lib | 外部に配置が必要なライブラリ用のディレクトリです。 | |
lic(*) | ライセンスファイル配置用のディレクトリです。 | |
log(*) | ログ出力用のディレクトリです。 | |
plugin | システムモジュールが配置されています。 | |
thirdparty_license | サードパーティライブラリのライセンスファイルが配置されています。 | |
Uninstall_PIMSYNC(*) | PIMSYNCのアンインストールの実行ファイルが配置されています。 | |
webapps | PIMSYNC管理画面とヘルプファイル用のディレクトリです。 |
用語 | 説明 |
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PIMSYNCサーバー | PIMSYNC管理画面で作成・登録した同期を実行する環境です。 |
ユーザー | 同期対象ユーザーに対するPIMSYNCのユーザーです。 |
アダプタ | 同期対象のアプリケーションとのスケジュール・ToDoの読み取り、書き込みを行うPIMSYNCのコンポーネントです。 |
アイテム | 読み取りや書き込みの対象となるスケジュールまたはToDoです。 |
同期タスク | 同期元のサーバーと同期先のサーバーに対する同期設定です。 |
同期元 | A ⇒ Bで同期を行う場合のAのアプリケーションです。 |
同期先 | A ⇒ Bで同期を行う場合のBのアプリケーションです。 |
単方向同期 | A ⇒ Bの同期を行う場合の同期設定です。
単方向同期を設定した場合、Bの情報を更新してもAのアプリケーションに更新内容が反映されません。 |
双方向同期 | A ⇒ Bの同期と同時に、B ⇒ Aの同期も行う場合(A ⇔ Bの場合)の同期設定です。
双方向同期を設定した場合、Aの情報を更新した場合でもBの情報を更新した場合でも、ABどちらのアプリケーションにも更新内容が反映されます。 |
中間データ | スケジュールまたはToDoを同期する際に、PIMSYNCが保持するデータです。
PIMSYNCでは、スケジュールとToDoそれぞれについて中間データを用意し、同期元から読み取った情報をもとに中間データを生成し、中間データの情報をもとに同期先のスケジュールまたはToDoを書き込んでいます。 |
PIMSYNC項目 | 中間データ内で保持されるスケジュールとToDoの各項目のデータです。
各アプリケーションのスケジュールとToDoの項目はPIMSYNC項目にマッピングされており、このマッピングを元に読み取り・書き込みを行います。 PIMSYNC項目の各項目についての詳細は、「アダプタ使用ガイド - 共通事項 - PIMSYNC項目について」を参照してください。 |
除外日 | 繰り返しスケジュールのうち、特定の出現日を削除(キャンセル)したスケジュールです。
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例外日 | 繰り返しスケジュールのうち、特定の出現日の内容を変更したスケジュールです。
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マスタースケジュール(ToDo) | 繰り返しデータの元となる繰り返し条件が定義されているデータです。 |
サマータイム開始調整期間 | サマータイム開始時の時計が1時間進む時間帯です。
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サマータイム終了調整期間 | サマータイム終了時の時計が1時間戻る時間帯です。
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