【公式】HULFT IoT EdgeStreaming ファーストステップガイド_2022年4月1日_第5版発行

標準出力に値を出力するオペレーションの配置

  1. ツールパレットから基本-基本-標準出力をスクリプトキャンバスにドラッグ&ドロップします。

     

  2. 新規標準出力処理プロパティ設定ダイアログが表示されるので、設定を行います。

    名前

    任意の値(半角英数字、アンダースコア)を入力

    入力データ

    「リソース情報を取得するオペレーションの配置」で配置したOSリソース取得処理のアイコン名を選択

     

  3. 完了ボタンをクリックすると、プロパティ設定ダイアログが閉じ、マッピングの追加ダイアログが表示されます。

 

 

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