【公式】HULFT IoT リリースノート_2021年7月1日_第4版発行

バージョン 2.3.0

製品一覧

2021年7月リリース

製品名

バージョン

HULFT IoT Manager

2.3.0

HULFT IoT Agent

2.3.0

HULFT IoT EdgeStreaming

2.3.0

HULFT for Windows

8.1.4

HULFT for Linux

8.1.2

追加機能一覧

追加機能の詳細については「管理番号」のリンク先を参照してください。

HULFT IoT EdgeStreaming

管理番号

内容

追加バージョン

ES-949

スクリプトを実行した際に出力されるログにログIDを追加

2.3.0

ES-883

データベースの実行結果を出力する処理を追加

2.3.0

ES-869

日時フォーマットの定型書式を追加

2.3.0

ES-440

データベースから特定のデータを1行取得する処理を追加

2.3.0

改善一覧

改善の詳細については「管理番号」のリンク先を参照してください。

HULFT IoT EdgeStreaming

管理番号

内容

改善バージョン

ES-1182

マッピングのプロパティに表示される項目名の変更

2.3.0

ES-1181

ストリーム設定タブに表示される項目名の変更

2.3.0

ES-1099

HULFT IoT EdgeStreaming Studioで出力される実行ログに「タイムスタンプ」を表示

2.3.0

ES-1048

「日時のパース」および「日時フォーマッティング」のアイコンを改善

2.3.0

ES-997

「ビルドしたスクリプトをローカルに配置」画面のタイトルを変更

2.3.0

ES-989

「ビルドしたスクリプトをローカルに配置」アイコンのツールチップを変更

2.3.0

ES-914

実行ログに「標準出力」アダプタの名称を出力

2.3.0

障害修正一覧

障害修正の詳細については「管理番号」のリンク先を参照してください。

HULFT IoT Manager

管理番号

内容

対象バージョン

修正バージョン

HIOT-668

HULFT IoT Manager for Linux (Region Edition) からのアップデートインストールが失敗する場合がある

2.2.0

2.3.0

HULFT IoT EdgeStreaming

管理番号

内容

対象バージョン

修正バージョン

ES-1362

MySQLアダプタのJDBCドライバに特定のバージョン以降のドライバを使用すると、一部の機能が使用できない

2.1.0

2.3.0

ES-1242

HULFT IoT EdgeStreaming Studioからリモートデバイス実行の停止を行うと、HULFT IoT EdgeStreaming Studioがハングアップする場合がある

2.1.0~2.2.0

2.3.0

ES-1026

プロジェクトのインポート時にマルチバイト文字が入力できてしまう

2.2.0

2.3.0

ES-990

配列型のスクリプト変数の内容がデバッグ情報に表示されない

2.0.0~2.2.0

2.3.0

ES-976

スクリプトが未選択の際、「ファイル」-「BQL表示」メニューが有効になる場合がある

2.2.0

2.3.0

ES-975

記号を含むスクリプト名のスクリプトを作成し、そのスクリプトを実行するとエラーになる場合がある

2.0.0~2.2.0

2.3.0

ES-901

リモートデバイスへのスクリプトを配置した際、データの欠落が発生してもエラーの検知ができない

2.2.0

2.3.0

ES-882

入力側のプラグインプロセスが予期せず停止した際、エラーメッセージが大量に出力される場合がある

2.0.0~2.2.0

2.3.0

非互換一覧

新機能のサポートに伴い、旧製品との間で互換性がなくなった項目です。

非互換の詳細については「管理番号」のリンク先を参照してください。

HULFT IoT EdgeStreaming

管理番号

内容

対象バージョン

修正バージョン

ES-1371

「リモートデバイス接続設定」画面の「ターゲット」の変更

2.0.0~2.2.0

2.3.0

 

 

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